アイデムエージェント転職に登録すると、名前や勤務先といった「個人が特定できる情報」を提供することになるので不安を抱くのも当然です。この記事では、在籍企業にバレる全ての可能性と対処法を解説していきます。
- 【結論】利用してもバレることはない
個人情報を見れるのは応募した企業のみで、プライバシーポリシーに記載があるように徹底した情報管理がされている。Pマークがあり、現時点で情報漏洩の過去もないので、バレることを心配する必要はない。 - 【注意】スカウトサイトだとバレやすい
ビズリーチのように不特定多数の企業が見るスカウトサイトでは、企業ブロック機能はあるものの、ばれる可能性を完全にはなくせません。心配なら転職エージェントがおすすめです。
\利用者の口コミから厳選/
大手転職エージェント
おすすめランキング比較表
| 順位 | エージェント | 地域 | 求人件数 | おすすめ度 | おすすめの理由・特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | ワークポート | 全国 | 10万件 以上 | 4.4 | 求人数と転職支援のバランスが良い キャリアに悩む20代30代におすすめ | 詳しく見る |
2位 | dodaエージェント | 全国 | 30万件 以上 | 4.2 | 一人ひとりに丁寧な転職支援あり 地方求人も多く、企業スカウトもある | 詳しく見る |
3位 | リクルートエージェント | 全国 | 40万件 以上 | 4.1 | 新着求人を毎日受け取れる 転職支援はほぼない(初回面談だけ) | 詳しく見る |
| 4位 | マイナビ転職エージェント | 全国 | 7万件 以上 | 4.0 | 新卒ナビサイトNo.1の企業提携数 20代までの慣れない転職におすすめ | 詳しく見る |
| 5位 | JACリクルートメント | 全国 | 3万件 以上 | 4.0 | ハイクラス転職の実績が多い 年収800万円〜を狙うならおすすめ | 詳しく見る |
6位以降の比較表
| 順位 | エージェント | エリア | 求人件数 | おすすめ度 | コメント | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6位 | ![]() ビズリーチ | 全国 | 13万件 以上 | 3.8 | 中小エージェントから大量のスカウト 高年収で長期的に転職先を探すならお勧め | 詳しく見る |
| 7位 | パソナキャリア | 全国 | 6万件 以上 | 3.7 | 年収800万円〜の転職支援に強い 丁寧な転職支援で年収UP実績が多い | 詳しく見る |
| 8位 | type転職エージェント | 首都圏 | 4万件 以上 | 3.6 | 一都三県のIT系・営業職に強い 女性向けサービスも展開している | 詳しく見る |
| 9位 | エンエージェント | 都心部 | 4万件 以上 | 3.5 | 職業紹介優良事業者に認定済み 他エージェントを試したら選択肢に上がる | 詳しく見る |
| 10位 | LHH転職エージェント | 都心部 | 6万件 以上 | 3.3 | 障害者雇用向け案件あり 他エージェントを試したら選択肢に上がる | 詳しく見る |

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。
この記事の結論:
アイデムエージェント転職に登録してもバレない理由
アイデムエージェント転職などの転職エージェントに登録しても、情報漏洩等の特殊ケースがない限り、勤務先企業にバレることはありません。
- 応募前の求職者情報は企業に開示されない
- エージェント側で情報管理が徹底されている
- 各アドバイザーも最大限の注意を払っている
登録してもバレることがない理由①
応募前の求職者情報は企業に開示されない
アイデムエージェント転職では、よくあるスカウトサイトとは違い、企業アカウントから求職者を検索できないようになっているので、自ら企業求人に応募しない限り、登録情報を見られることはありません。
求職者と企業間のやり取りは、エージェント担当者が入り、全て手動で仲介しています。

そして、企業に求職者情報が開示されるのは、求職者が求人に応募した後に、エージェント内の審査で「推薦できる」と判断されてからなので、間違えて共有されることもありません。
補足|企業に情報が開示されるまでの流れ
あなたの希望を踏まえて求人紹介をされますが、在籍企業が紹介されることはありません。システム経由で紹介される場合も在籍企業は除外されています。
在籍企業の求人に間違えて応募することはないと思いますので、心配不要です。応募しない限り、情報共有されないのでご安心ください。
応募後には「企業に紹介できるか」をエージェント社内で審査します。間違えて在籍企業に応募しても(ないと思いますが)大丈夫です。
登録してもバレることがない理由②
エージェント側で情報管理が徹底されている
仮に、個人情報の漏洩が起こしてしまったら、会社としての信頼が失墜し、有料職業紹介の許認可取り消しの可能性すらあるので、徹底した管理がされています。
- 盗難の防止策
- 事業所への入退室の管理
- 個人情報保護の社内マニュアル整備
- 個人情報の移送や送信時のリスク対策
- 在籍コンサルタントの研修等
- 人為的ミスを防止する社内システム導入
転職エージェントを開業するには、職業安定法に基づいて厚生労働省から許認可を得る必要がありますが、基準の一つに「個人情報を保護する措置を講じること」と含まれています。
法第31条第1項第2号の要件(個人情報を適正に管理し、及び求人者、求職者等の秘密を守るために必要な措置が講じられていること)
そのため、転職エージェント側の不備によって情報漏洩が起こった場合は、許認可が取り消され、営業停止となる可能性があります。
なお、アイデムエージェント転職では、情報管理体制を評価された結果として、プライバシーマーク(JIPDECが認定する個人情報を適切に取り扱っている証明)を取得しているので、さらに安心できます。
登録してもバレることがない理由③
各アドバイザーも最大限の注意を払っている
アイデムエージェント転職の在籍アドバイザーは、求職者側と採用企業側を同時に担当するので、たまたま在籍企業と関わりがあるケースもありますが、それぞれに情報が漏れないように徹底した注意が払われています。
意図して情報を漏洩させた場合は、懲戒処分になったうえで、債務不履行等に基づく損害賠償請求をされることもあります。
意図しない過失でも始末書は確定で、賞与が消えます。(ちなみに転職エージェントの社員は、賞与の比率が大きいです)。
そもそもバラすメリットがありません。転職してもらったほうが、ポストに空きがでるので、採用枠が増えてむしろ好都合です。
ちなみに、個人情報の流出ルートで一番防ぐのが難しいのは「退職する社員による顧客情報の持ち出し」ですが、大手人材企業であれば、就業規則やアクセスログ監視を含めて万全な対策がされています。
登録してもバレることがない理由④
過去に情報漏洩したことが一度もない
運営元の株式会社アイデムは創業以来、一度も情報漏洩を起こしたことがありません。
転職全般領域で堅実な実績があるエージェントとなっているので、会社にばれるか不安な方でも、安心してお使いいただけます。ぜひ登録してみてください。
\ 90秒で無料登録 /
【公式】https://smartagent.jp/
勤務先にバレることがない転職サービス
会社にばれるか不安な方でも安心してお使いいただける転職サービスをご紹介していきます。中でも求人件数が多く評判が良いものに厳選しました。
- Pマークがある
- スカウト機能が併設されていない
- 関連サービスを含み、情報漏洩の過去がない
| エージェント | Pマーク | スカウト | 情報漏洩 | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
JACリクルートメント | あり | なし | なし | 全国対応・ハイクラス 年収800万円以上が多い | 詳しく見る |
パソナキャリア | あり | なし | なし | 全国対応・ハイクラス 年収500万円以上向け | 詳しく見る |
type転職エージェント | あり | なし | なし | 首都圏と大阪のみ IT系や営業職系に強い | 詳しく見る |
補足:過去に情報漏洩をした転職サービス一覧
実は、年に数社ほど、システム不備や不正アクセスを原因として、個人情報が流出しています。
- マイケルペイジ海外(提携先企業によるバップアップ先ミス 2016年)
- ランスタッド派遣(メール設定ミス 2017年)
- リクルートエグゼクティブ(従業員持ち出し 2017年)
- マイナビ転職(不正アクセス 2021年)
- マイナビ新卒(システム障害 2023年)
- エン転職(不正アクセス 2023年)
- ワークポート(不正アクセス 2024年)
- doda(システムエラー 2024年)
いずれもPマークがあり、スカウト型求人サイトと情報連携されることなく、十分な求人件数と転職支援実績がある大手なので、安心して利用することができます。
【採用担当者100人にアンケート】どれくらいバレた?バレたらどうする?
採用担当者100名(人事および管理職)を対象にアンケート調査を実施したところ、自社社員を見つけ、本人まで特定したことがあるのは、100人中6名でした。

個人を特定できていないケースまで含めた合計だと、採用担当者の25%が「会社の社員を見つけたことがある」という結果となっています。
企業ブロックがあるにも関わらず、会社の人を見つけられた理由を収集したところ、多かったものとしては、以下のようなものがありました。
- 企業ブロック設定がなかった 19名
- 関連会社のアカウントから閲覧 5名
- 副業先の別アカウントから閲覧 1名
最後の1名は、管理職をしながら副業で採用業務を請け負っていて別アカウントから見つけたようです。この特殊な事例を除くすべてのケースでは、企業ブロックが漏れためにバレていました。
採用担当の口コミ(人事)
大きい会社なので定期的に見つけています。ただ誰かまでは特定できないことが多いですし、正直よくあることなので、課長級以上とか、一定のポストについていない限りなにかすることはないと思います。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当の口コミ(人事)
スカウトサイトに登録して気になったので検索したら何人か出てきました。
うちの会社は企業登録したてだったので事前にブロック設定できなかったんでしょうね。見つけたのは、とある部署の管理職だったので年齢や経歴からすぐに特定できました。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当の口コミ(管理職)
副業として複数の会社で人事業務をやっている関係から、いくつかアカウントを持っているので、定期的に巡回しています(笑)
見つけた場合「最近どう?」といったように探りを入れることもありますが、基本的には放置です。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当の口コミ(人事)
新規事業で子会社を設立してそこで人員を募集することになったので、アカウントを作成し、親会社の名前で検索したら何人か出てきました。
全員が特定できたわけではないですが、人事なのでだいたいわかります。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当者アンケート:
もし自社の社員を特定できたらどうする?
採用担当者100名に社員を見つけたらどうするかのアンケートをとったところ、下記のようになりました。

「なにもしない(68%)」という回答が一番多くあり、次点で「直上長に連携する(18%)」という回答に続きます。特に、人事担当者に特定されると、直上長となる管理職に一応共有されるケースがあるようです。
採用担当の口コミ(人事)
関係性が近くて気軽に話せる人だったら話しますが、そうでない場合は特に何もしないと思います。転職するしないは個人の自由だと思うので。
あとスカウトサイトの登録だけならとりあえずの軽い気持ちでしている人も多いので、いちいち詮索しないです。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当の口コミ(管理職)
自身の部下が登録している場合は、それとなく探りを入れて直接話すと思います。何かしらの不満を抱えているのであれば意見を聞きたいので。
ただ、それ以外の社員だったら「あ、いるなー」くらいで翌日には忘れていると思います。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
採用担当の口コミ(人事)
見つけた社員が管理職や優秀なプレイヤーなら対策します。直上長にそれとなく伝え、離職を避けるためにできることを検討すると思います。
一方でそこまで成績や評価がすぐれない社員の場合は何もしません。組織として健全な代謝だなと思います。
引用元:アンケート調査(2024年6〜9月)
まとめると、個人が特定されたケースは6%で、そこから何かしらの行動を取られるのは32%なので、掛け算すると約2%になります。つまり登録しても98%は問題ありません。そもそも特定された理由はほとんど企業ブロック漏れなので、企業ブロックさえすれば大丈夫だと思います。
転職活動全体でバレないための注意点
転職活動を進める上で注意しないとバレる可能性があがるポイントがあるので、具体的に解説していきます。
- 転職サイトの「企業スカウト」に注意
- 職場では話さない、同僚には話さない
- 社内PC、アドレスを使って登録しない
- 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
- Facebookで担当者と繋がるときは注意する
転職活動がバレないための注意点①
転職サイトの「企業スカウト」に注意
リクナビNEXTやビズリーチといった企業スカウトのある求人サイトに登録すると、企業アカウントから登録情報が検索できてしまうので注意が必要です。
下記の画像は、某大手転職サイトの企業アカウントでのスカウト検索結果のスクリーンショットになりますが、会社名や職位、経験社数がわかるので、会社の人が見ればわかります。(一部マスキングしています。)

- 都道府県(例:大阪府)
- 年齢、性別(例:35歳 男性)
- 在籍企業名(例:◯◯株式会社)
- 職務&役職(例:◯◯事業部 係長)
- 在籍期間(例:2022年4月〜現在)
- 前職年収(例:600万円)
- 最終学歴(例:日本大学 理工学部)
- 保有資格(例:キャリアアドバイザー)
表示情報はサイト次第ですが、基本的に、個人情報(名前や住所、電話番号など、明確に個人が特定できる情報)以外はすべて記載されると思ってください。
リクルートダイレクトスカウトの検索結果例
<基本情報>

<直近の職務経歴>

<過去の職務経歴>

<語学・資格>

転職活動がバレないための注意点②
職場では話さない、同僚には話さない
転職活動中であることは、職場の人間には話さないようにしておきましょう。どこから伝わるかわかりません。
他にも、化粧室で話していたら上司が個室にいた、ということもあるかもしれません。この手の話題は、すぐ噂話として広まってしまうので注意してください。
転職活動がバレないための注意点③
社内PC、アドレスを使って登録しない
転職サイトやエージェントに登録するときは、会社から貸与されたPCでアクセスしないようにしてください。社内のWiFiやメールアドレスを使うのもNGです。
一定規模の会社なら、セキュリティ上の観点から、会社の貸与PCがアクセスしたページを全て把握できるようになっているので、バレる可能性を否定できません。
リモートワークが促進されている場合だと、デバイス操作を監視しているケースもあるので、念のため避けると良いでしょう。
転職活動がバレないための注意点④
会社のカレンダーに面接予定を記載しない
当たり前ですが、会社のカレンダーに面接予定を記載しないようにしてください。上司や部下は日々あなたの予定を確認するので、バレるリスクが高いです。
仮に、非公開予定で自分だけ見れるようにしていたとしても、ふとしたときに画面を見られて目に入ってしまうケースもあります。私用カレンダーで管理しましょう。
転職活動がバレないための注意点⑤
Facebookで担当者と繋がるときは注意する
当サイトで紹介する大手エージェントでは心配いりませんが、スカウトサイトでコンタクトを取った個人規模の転職エージェントだと、稀にFacebook等のSNSで繋がろうとしてくるので注意してください。
デフォルト設定だと「新しい友達を追加しました」というアクティビティ表示がされるので、怪しまれます。

アドバイザーともし連絡先を交換するときには、LINEやメールを依頼するようにしましょう。細かくあなたのアクティビティを監視する同僚や上司はいないと思いますが、念のため共有しておきます。



