この記事は、エン転職の退会方法を主軸にしつつ、エンエージェントの退会・利用停止を探している人にも対応します。2つは同じエン系サービスでも、手続きの入口が異なります。
エン転職は公式Q&Aに退会手順があります。エンエージェントは公式の問い合わせ窓口と担当キャリアパートナー経由で確認するのが安全です。
- 求人サイトのエン転職は各種設定から退会する
- 転職エージェントのエンエージェントは担当者か公式窓口へ連絡する
- メールが残る場合は会員登録や送信元を分けて確認する
本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。
エン転職とエンエージェントの違い
エン転職は求人サイト、エンエージェントは担当者がつく転職エージェントです。退会したいサービス名を間違えると、メールや連絡が残る原因になります。
| サービス | 主な使い方 | 退会・停止の入口 |
|---|---|---|
| エン転職 | 求人検索・応募・スカウトの管理 | ログイン後の各種設定から退会 |
| エンエージェント | キャリアパートナーとの面談・求人紹介 | 担当者または公式問い合わせ窓口へ相談 |
| エン系の別サービス | AMBI、ミドルの転職など | 各サービス側で別途確認 |
エン転職とエンエージェントは別サービスです。まず退会したいサービス名と連絡を止めたい入口を分けて確認しましょう。
エン転職の退会方法
エン転職公式Q&Aでは、ログイン後に各種設定から退会の手続きへ進むと案内されています。退会すると登録情報や応募履歴は削除され、復旧できません。
- ログインして各種設定を開く
- 退会の手続きへ進む
- 応募履歴や連絡先を控えてから完了する
エン転職退会#1
各種設定から退会画面へ進む
PCではログイン後、画面上部の各種設定から退会の手続きへ進みます。スマートフォンサイトでは、右上メニュー内の各種設定から同じ手続きへ進みます。

エン転職退会#2
退会前に応募履歴を確認する
公式Q&Aでは、退会すると登録情報や応募履歴はすべて削除され、復旧できないと説明されています。応募中の企業がある人は先に連絡先を控えてください。

エン転職退会#3
退会完了後はメールの送信元を見る
退会後のメール配信は基本的に自動停止ですが、公式ヘルプでは、配信設定済みのメールが3営業日程度届く可能性があると説明されています。


出典:エン転職公式Q&A「退会の方法」、エン転職ヘルプ「退会後にメールが届く」(2026年7月確認)。
エンエージェントを退会・停止したい場合
エンエージェントは、登録後に担当キャリアパートナーとの面談案内がある転職エージェントです。エン転職の各種設定を退会しても、エンエージェント側の連絡が止まるとは限りません。
- 担当キャリアパートナーがいるなら直接連絡する
- 担当者が分からない場合は公式問い合わせを使う
- 電話問い合わせはエン公式の受付時間を確認する
エンエージェント退会#1
担当キャリアパートナーへ利用停止を伝える
エンエージェント公式サイトでは、登録後に担当キャリアパートナーとの面談案内があると説明されています。担当者がいる場合は、まず利用停止や退会希望を伝えるのが自然です。
連絡文は短くて問題ありません。選考中の企業がある場合は、辞退や連絡停止の扱いもあわせて確認してください。
エンエージェント退会#2
公式問い合わせ窓口から連絡する
エン株式会社のお問い合わせページには、個人向けサービスとしてエン エージェントの窓口が掲載されています。担当者が分からない場合は、公式窓口から相談しましょう。
問い合わせ時は、登録メールアドレス、氏名、生年月日、退会または利用停止したいサービス名を明記すると確認が進みやすくなります。
エンエージェント退会#3
電話で問い合わせる
エン株式会社のお問い合わせページでは、個人のお客様向け電話番号として0120-998-930、受付時間は平日10時〜17時と案内されています。
出典:エン エージェント公式サイト、エン株式会社「お問い合わせ」(2026年7月確認)。
退会前に確認したい注意点
退会は、単なるメール停止より影響が大きい操作です。応募中、選考中、担当者とのやり取り中なら、先に状況を整理してください。
- 応募履歴や登録情報が復旧できない場合がある
- 別サービスの登録は別途退会が必要な場合がある
- 退会直後のメールは配信タイミングで残る場合がある
注意点#1
応募中の企業がある場合は先に連絡する
エン転職を退会すると、応募履歴や企業とのやり取りを確認しにくくなります。応募中の企業には、必要に応じて直接連絡先を控えてください。
エンエージェント経由の選考がある場合も同じです。担当者に退会希望を伝える前に、応募状況と辞退の扱いを確認しましょう。
注意点#2
メールの送信元を分けて見る
退会後もメールが届く場合、エン転職以外のメールマガジン、別サービス、複数会員登録が原因のことがあります。送信元ドメインとサービス名を確認してください。
エン転職ヘルプでは、配信設定済みのメールが3営業日程度届く可能性や、複数会員登録の確認が案内されています。
注意点#3
エン転職退会だけでエンエージェントは止まらない
エン転職とエンエージェントは役割が違います。エン転職を退会しても、エンエージェントの担当者連絡は別途確認が必要です。
反対に、エンエージェントの利用停止をしても、エン転職の求人サイト登録が残る場合があります。どちらの登録を消したいのかを分けて進めましょう。
退会せずに連絡を減らす選択肢
転職活動を完全に終えるわけではないなら、退会ではなく連絡頻度の調整やメール停止から始める方法もあります。
- エン転職はメールマガジンやスカウト設定を見直す
- エンエージェントは担当者に連絡頻度を伝える
- 転職活動を休むだけならアカウント削除を急がない
連絡調整#1
エン転職はメール設定を見直す
求人情報メールだけが負担なら、退会よりメール設定の見直しが先です。退会すると応募履歴も戻せないため、目的がメール停止だけか確認してください。
連絡調整#2
エンエージェントは連絡頻度を伝える
担当者からの連絡が多い場合は、電話可能な時間帯、メール中心にしたいこと、求人提案の頻度を具体的に伝えましょう。
- 電話は平日19時以降にしてほしい
- 求人提案は週1回まとめてほしい
- 応募意思がある求人だけ電話で確認してほしい
連絡調整#3
会社バレが不安なら公開範囲も見直す
退会理由が会社バレ不安なら、登録情報やスカウト公開範囲の見直しも必要です。エン転職側の公開範囲は別記事でも整理しています。
エン転職・エンエージェント退会FAQ
最後に、退会前後で迷いやすい点を整理します。該当するサービス名を確認してから進めてください。
- エン転職は公式Q&Aの手順で退会する
- エンエージェントは担当者か公式窓口へ連絡する
- 退会後メールは送信元と登録サービスを確認する
FAQ#1
エン転職を退会すると応募履歴は戻せますか?
公式Q&Aでは、退会すると登録情報や応募履歴は削除され、復旧できないと案内されています。必要な情報は退会前に控えてください。
FAQ#2
エンエージェントの退会専用ページはありますか?
今回確認できた公式情報では、退会専用FAQは明確に確認できませんでした。担当者またはエン株式会社の公式問い合わせ窓口から確認してください。
FAQ#3
退会後もメールが届くときはどうすればよいですか?
数営業日は配信済みメールが届く可能性があります。続く場合は、複数登録、別サービス、エン転職以外のメールマガジンを確認しましょう。
おすすめのハイクラス転職エージェント
ここでは高年収・ハイクラス向けにおすすめできる転職エージェントをご紹介していきます。どこも実績が豊富で、専門性の高いコンサルタントが在籍しています。
- 取引企業数が多いこと
- 利用者の評判口コミが高いこと
- 高年収向けの支援実績が多いこと
| 順位 | サービス | おすすめ度 | おすすめの理由・特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
1位 | JACリクルートメント | 4.4 | ハイクラス特化で実績が多い 専門性の高いコンサルタントが求人提案 | 詳しく見る |
2位 | 転機 | 4.3 | 年収800万以上のハイクラス求人が豊富 エグゼクティブ層を目指すなら | 詳しく見る |
3位 | ![]() ランスタッド | 4.2 | 世界最大規模の転職エージェント 外資系の年収800万円以上求人に強い | 詳しく見る |
| 4位 | MyVIsion | 4.2 | コンサル転職に強い 人気ファームや年収UPを目指すなら | 詳しく見る |
| 5位 | リクルートエージェント | 4.1 | 取引企業数No.1の圧倒的求人数 選抜されたアドバイザーが個別対応 | 詳しく見る |
6位以降の比較表
| 順位 | エージェント | おすすめ度 | おすすめの理由・特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| 6位 | エンワールド | 4.0 | 東京近郊の外資求人に特化 職業紹介優良事業者の認定あり | 詳しく見る |
| 7位 | ロバートウォルターズ | 4.0 | 外資系・グローバル企業に特化 30~40代管理職から人気が高い一社 | 詳しく見る |
| 8位 | dodaエージェント | 3.8 | 人材会社大手で取引企業数が多い 選抜されたアドバイザーが個別対応 | 詳しく見る |
| 9位 | パソナキャリア | 3.7 | 年収800万円〜の転職支援に強い 丁寧な転職支援で年収UP実績が多い | 詳しく見る |
| 10位 | type転職エージェント | 3.6 | 一都三県のIT系・営業職に強い 女性向けサービスも展開している | 詳しく見る |
| 11位 | エンエージェント | 3.5 | 職業紹介優良事業者に認定済み 他エージェントを試したら選択肢に上がる | 詳しく見る |
| 12位 | LHH転職エージェント | 3.3 | 障害者雇用向け案件あり 他エージェントを試したら選択肢に上がる | 詳しく見る |
ハイクラス層だと、いま出回っている求人から応募するものではなく、長期的に求人提案を受けながら良い転職先を探すことになるので、じっくりと寄り添って伴走してくれる担当者を選ぶことが重要です。
担当者にはどうしても相性があるので、いくつか登録して対応品質を比較していきましょう。
おすすめ転職サービス:
ハイクラス向けスカウトサイト
また、ハイクラス層の転職では、ポストが空くタイミングが重要なので、スカウト型転職サイトにも登録して、長期的に企業スカウトを待つこともおすすめです。
- 利用しているスカウト企業数
- 企業ブロックやセキュリティの充実度
- エージェントのスカウトをオフにできること
選び方の補足
選ぶときは、求人数は気にしなくて構いません。不特定多数のエージェントが社名非公開で大量に傘増ししていて、情報が古い釣り求人のケースが多いので。
また、後述していますが、エージェントスカウトはオフを推奨しているので、登録エージェント(ヘッドハンター)の数も気にしなくて構いません。
| 順位 | サービス | おすすめ度 | Pマーク | 企業ブロック | コメント | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | ![]() ビズリーチ | 3.5 | あり | あり | 取引企業数が2万社以上 最大手のスカウト型転職サイト | 詳しく見る |
2位 | リクルートダイレクトスカウト | 3.0 | あり | あり | 最大手人材会社リクルートが運営 多くの企業が利用するのでおすすめ | 詳しく見る |
3位 | doda X | 3.0 | あり | あり | dodaと連携した求人紹介 転職エージェントのスカウトが多め | 詳しく見る |
登録後は、エージェントスカウト機能をオフにして、企業スカウトだけを待つことを推奨します。
エージェントスカウトをオフにしないと、不特定多数の事業者から届く膨大なスカウトメール(毎日10件〜)がノイズになります。最初から評判が良いエージェントを使った方が効率的です。


