【障害者雇用】エンカレッジの評判・口コミ|発達障害に特化した就労移行支援

エンカレッジ評判

エンカレッジは、発達障害のある方に特化した就労移行支援事業所です。就職率95%の実績があり、自己理解やコミュニケーション、就職準備を進めながら、自分に合う働き方を目指しやすいサービスです。

一方で、事業所数は大手より限られるため、近くに通える拠点がない方には合いにくい場合もあります。この記事では、他の就労移行支援と比較しながら、エンカレッジを利用すべきか判断しやすい形でまとめました。

まとめ:どんな人におすすめできる?
  • エンカレッジがおすすめな人
    発達障害のある方で、自己理解やコミュニケーション、就職準備を進めたい人に向いています。大阪・京都・東京・神奈川の事業所に通いやすい方は、見学候補に入れやすいでしょう。
  • おすすめしない・合いにくい人
    発達障害以外の支援を重視したい方や、IT・Web系など専門特化型の訓練を優先したい方には合いにくい場合があります。気になる方は、他の事業所も比較すると安心です。
  • 他事業所も見学して相性で選ぼう
    大手で実績の多いLITALICOワークスウェルビーなども一緒に比較して相性を見極めたい。また、就労移行支援をまとめて探せるLITALICO仕事ナビかべなし求人ナビもおすすめ。

当ページは、就労移行支援事業所のエンカレッジについて解説した記事です。名称が同一の、就活支援団体のエンカレッジではないのでご留意ください。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

エンカレッジの特徴まとめ

エンカレッジ
エンカレッジの特徴まとめ
  • 発達障害特化の就労移行支援
    • 就職率95%、定着率93.7%と高水準
    • 専門特化による支援精度の高さが特徴
    • オンラインコミュニティも運営
  • 関西中心+一部関東に展開
    • 大阪(本町・心斎橋・天満橋)、京都(京都駅・三条)、東京(早稲田)、神奈川(横浜関内)

エンカレッジは、発達障害のある方に特化した就労移行支援事業所です。関西を中心に展開しながら、東京・神奈川にも拠点を持ち、専門性の高い支援を提供しています。

就職率95%、定着率93.7%と業界内でも高水準の実績があり、発達障害特化の支援ノウハウが蓄積されている点が強みです。対象が明確な分、支援内容の精度が高く、特性理解を重視したい方に適しています。

通所可能エリアは限定されますが、対象が合致する場合は優先的に検討すべきサービスです。特に、自己理解やコミュニケーション面の課題に向き合いたい方に適しています。

\ まずは雰囲気を確認するだけでもOK /

公式サイトへ移動します

オンラインコミュニティ「en+join」も運営しており、情報交換やオフライン交流の機会も提供されています。通所以外の居場所を求める方にも適しています。

エンカレッジの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害発達障害
事業所数7拠点
対応地域大阪:本町、心斎橋、天満橋
京都:京都駅、京都三条
東京:早稲田駅前
神奈川:横浜関内
就職者数71名(2023年度)
就職率95%
定着率93.7%(入社半年後)
運営会社株式会社エンカレッジ
公式サイトhttps://en-c.jp/
2026年5月確認時点の最新情報

エンカレッジ運営サービス:
障害学生の就活支援「家でも就活オンライン」

また、エンカレッジでは障害をお持ちの学生向けに、オンラインで就活支援をおこなっているので、就活生の方はぜひ利用されてみてください。

サービス内容
  • オンラインOB・OG訪問
  • 企業人事担当者との座談会
  • 実際に会社で行われる仕事の体験会
  • 1対1での就活対策サポート

エンカレッジの良い評判・メリット

エンカレッジの良い評判メリットを具体的にあげると下記の通りです。それぞれ順を追って解説していきます。

良い評判・メリット
  • 担当者が真剣に支援してくれた
  • 希望以上の就職先が見つかった
  • 卒業後も支援がある

当ページの評判・口コミは、オンライン調査および口コミ投稿フォームに寄せられた情報を参考に掲載しています。

良い評判・メリット①
担当者が真剣に支援してくれた

まず良い評判としては、通所していた事業所での「就労移行支援員の雰囲気や対応がよかった」という口コミが多く見られました。

スクロールできます

初めて訪れて話をしてけど、真剣に支援してくれて、一生懸命頑張っているのがわかる、その人の特性、いいとこ、個性を見極めようと、担当者が頑張っていて、とてもありがたかった。

出典:GoogleMap(エンカレッジ大阪)

エンカレッジを利用することによって、困りごとなどを具体的に指導していただき、訓練を積み重ねて社会にでれるようになりました。ありがとうございます。

出典:GoogleMap(エンカレッジ天満橋)

職員の皆さんも好意的ですので、利用する資格があれば考えてもいいかも。なお、実際に通うときはオフィスカジュアル必須。

出典:GoogleMap(エンカレッジ大阪)

通っている人も優しいし、スタッフの人が話を聞いてくれて安心できる環境なので、安心して就活ができました。

出典:GoogleMap(エンカレッジ天満橋)

このように、スタッフの対応がよかった、という口コミが多く見られました。週に何度も通所するので「居心地の良さ」は本当に重要です。

事業所の人間関係が合わないとストレスになります。一方で、スタッフに相談しやすい環境であれば、困りごとを早めに共有しながら、無理なく就職準備を進めやすくなるでしょう。

良い評判・メリット②
希望以上の就職先が見つかった

また、プログラムの内容がよく、「想像よりも短期間で就職先が見つかった」という口コミも見つかりました。発達障害がある方向けの訓練を受けたい方に向いています

スクロールできます

こちらで子どもがお世話になりました。本人の特性に理解のある就職先が見つかり、就職してからもサポートがあるので、親としてとても安心感がありました。就職など悩んでいる方がいらっしゃったら、一度相談に来られると良いと思います。スタッフの方はみなさん良い方ばかりで、きっといい形で前に進むことが出来ると思います。

出典:GoogleMap(エンカレッジ天満橋)

プログラムも素晴らしく、思ったより短い時間で希望以上の就職先が見つかりました。卒業してからもずっと繋がり、支援が続いていくと聞いて心強いかぎりです。

出典:口コミ投稿フォーム

このように、一定期間の通所すれば、就職に役立つスキルを身につけることができます。特に、障害理解が深まり、コミュニケーション能力を身につけられ、対人面の課題を整理しやすくなる点が魅力的ですね

具体的なカリキュラムや、どういったスキルを身につけることができるかは体験会で詳しく確認してみてください。

良い評判・メリット③
卒業後も支援がある

また、定着支援として、「卒業したあとも支援が続いていくので安心できる」という口コミもみられました。就職後も支援員に相談しながら、職場に慣れていきたい人に向いています

スクロールできます

パソコンの操作からビジネスマナー、特性の理解など幅広く訓練できました。 企業実習も経験でき、就職につながりました。 就職後も手厚くフォローしていただいてます。

出典:GoogleMap(エンカレッジ天満橋)

卒業してからもずっと繋がり、支援が続いていくと聞いて心強いかぎりです。卒業してからのOB会、OBソーシャルクラブ、OB保護者会、忘年会など親子で楽しみにしています

出典:口コミ投稿フォーム

このように、就職できた後も定着支援を定期的に受けられるので、就職後の悩みを相談しながら、職場定着を目指せる点が特徴です。

結果としてエンカレッジでは、半年後の定着率93.7%越えと高い実績があります。(厚生労働省等の公式データはないものの、業界一般的には就職率は50~60%とされているので高いと言えるでしょう。)

エンカレッジの悪い評判・デメリット

確認できた範囲では、エンカレッジに関する強い悪評は多く見られませんでした。ただし、口コミの件数には限りがあるため、悪い評判が少ないからといって、すべての人に合うとは限りません

利用前に確認しておきたい懸念点としては、次のようなものがあります。

考えられる懸念点・デメリット
  • プログラムの作り込みが物足りない可能性
    昨今の就労移行支援だと、IT技術やPC操作などのスキル研修に力を入れているところが多いです。そのため、IT・Web系など専門特化型の訓練を重視する方は、カリキュラム内容を事前に確認しましょう。
  • 地域や希望職種によって選択肢が限られる可能性がある
    大阪エリアの場合は10年以上の運営実績があるので、それほど心配する必要はありませんが、地域や希望職種によっては、紹介先企業の選択肢が限られる可能性はあります。
  • 事業所の雰囲気が自分に合わない可能性はある
    人間なので、どうしてもスタッフや他の利用者と相性が合わない可能性はあります。事業所ごとに雰囲気は違うので、必ず見学してから通所を判断してください。

上記は多くの就労移行支援でも起こり得るポイントです。気になる項目がある場合は、見学や説明会で支援内容・実習先・事業所の雰囲気を確認しておくと安心です

当ページの評判・口コミは、オンライン調査および口コミ投稿フォームに寄せられた情報を参考に掲載しています。

エンカレッジの利用がおすすめな人

エンカレッジは、発達障害のある方に特化した就労移行支援です。自己理解やコミュニケーション、就職準備をじっくり進めたい方に向いており、対象エリアに通える方なら見学候補に入れやすい事業所です。

おすすめできる方の特徴
  • 発達障害がある方向けの訓練を受けたい人
    • 自己理解やコミュニケーションスキルを学べる
    • 事務系のPCスキルも学べる
  • 対象エリアに通いやすい方
    • 大阪(本町、心斎橋、天満橋)
    • 京都(京都駅、京都三条)
    • 東京(早稲田駅前)
    • 神奈川(横浜関内)

ただし、LITALICOワークスココルポートのような大手と比べると、事業所数や地域の選択肢は限られます。まずは大手も含めて比較しながら、支援内容やスタッフとの相性を確認して選ぶとよいでしょう。

\まずは見学だけでも大丈夫です/

【公式】https://en-c.jp/

就労移行支援を選ぶときのポイント
事業所は2つ以上見学して決めよう

就労移行支援は、同じ制度でも事業所によってサポート内容や通いやすさが大きく異なります。実際に見学してみると、「思っていた雰囲気と違った」「自分には合わなそう」と感じるケースも珍しくありません。1か所だけでは比較できず、なんとなくで決めてしまいがちです。

2つ以上を見学すれば、支援の手厚さやスタッフの対応、通所者の雰囲気などを比べられます。結果として「ここなら続けられそう」と納得して選びやすくなりますよ。

障害のある方向け
おすすめの就労移行支援

リタリコワークス
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就労移行支援をまとめて探すなら
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状況によっては即求人紹介も可能
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参考:おすすめ就労移行支援10選

また、「もう働ける状態なのか判断がつかない…」と迷った場合は、障害者雇用に特化した転職エージェントに一度相談してみるのも有効です。就労移行支援を利用すべきか、いきなり就職を目指せる段階かを、客観的な視点で整理してもらえるため、自分に合った次の一手を選びやすくなります。

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利用開始までの流れ

STEP
見学・相談を申し込む

気になる点や不安を整理しながら、事業所の特徴を確認します。

STEP
見学・体験に参加する

スタッフ対応や雰囲気、プログラム内容が自分に合うかを見ます。

STEP
受給者証の申請手続きを進める

利用を希望する場合は、自治体で必要な手続きを行います。

STEP
利用開始

通所ペースや支援内容を調整しながら、就職に向けて進めていきます。

見学や体験に参加したからといって、その場で利用を決める必要はありません。まずは事業所の雰囲気や支援内容が自分に合うかを確認してから判断すれば大丈夫です。

見学時にチェックしたいポイント

就労移行支援では、センターごとに雰囲気や支援の進め方が異なるため、口コミだけで判断せず、見学や体験で相性を確認することが大切です

特に、次のポイントは事前に見ておくとミスマッチを減らしやすくなります。

見学時のチェックポイント
  • スタッフが話を急かさず聞いてくれるか
    相談をさえぎられないか、質問に対して丁寧に返してくれるかを見ておきましょう。
  • 利用者数や事業所内の雰囲気が自分に合いそうか
    静かさや座席の距離感、初参加でもなじみやすそうかを確認すると安心です。
  • 面談の頻度や就活支援の進め方はどうか
    どのくらいの頻度で相談できるか、書類添削や面接練習の進め方も聞いておきましょう。
  • グループワークの比重が高すぎないか
    集団プログラムが多いか、個別対応とのバランスが自分に合うかを見ておくと安心です。
  • 就職までの想定期間をどう見ているか
    どのくらいの通所期間を想定しているのか、早期就職希望も含めて確認しておきましょう。

エンカレッジのよくある質問

エンカレッジの利用に障害者手帳は必要ですか?

障害者手帳がなくても、医師の診断書や意見書などをもとに、自治体の判断で利用できる場合があります。

ただし、利用には「障害福祉サービス受給者証」が必要です。見学や相談時に、申請の流れも確認しておきましょう。

エンカレッジの利用料金はいくらですか?

就労移行支援は障害福祉サービスのため、原則として利用料がかかります。

ただし、本人または配偶者の所得に応じた負担上限があり、自己負担なしで利用できる方も多いです。交通費などの実費は見学時に確認しましょう。

利用料金の詳細

就労移行支援の利用料は、9割以上の方が自己負担0円です。ただし、前年の世帯収入によっては月額上限の範囲で費用が発生します。

利用者区分世帯年収の目安負担上限額
生活保護生活保護受給世帯
(〜約156万円)
0円
低所得市町村民税非課税世帯
(約156〜約300万円)
0円
中所得約300〜約600万円9,300円/月
高所得約600万円以上37,200円/月

仮に料金が発生しても、月額上限は最大でも37,200円です。実際には、1日あたりに換算すると数百円〜1,000円台前半に収まるケースが多く、極端に高額になることはありません。

費用は「世帯収入」で判定されます。どれだけ収入が高くても、自己負担は月37,200円が上限です。出典:厚生労働省「障害者の利用者負担」

エンカレッジは発達障害以外でも利用できますか?

エンカレッジは、発達障害のある方に特化した就労移行支援です。

そのため、発達障害の特性理解やコミュニケーション、就職準備を進めたい方に向いています。発達障害以外の方は、見学時に対象条件を確認しておきましょう。

エンカレッジはどの地域で利用できますか?

エンカレッジは、大阪・京都・東京・神奈川に事業所があります。

大阪は本町・心斎橋・天満橋、京都は京都駅・京都三条、東京は早稲田駅前、神奈川は横浜関内です。通いやすい拠点があるか確認しましょう。

エンカレッジでは就職後もサポートを受けられますか?

エンカレッジでは、就職後の定着支援も受けられます。

働き始めた後の悩みや職場での困りごとを相談できるため、長く働くためのサポートを重視したい方は、見学時に支援内容を確認しておきましょう。

エンカレッジはIT・Web系の就職にも向いていますか?

エンカレッジは、発達障害のある方の自己理解や就職準備を支援する事業所です。

IT・Web系など専門特化型の訓練を重視したい方は、希望職種に合うカリキュラムがあるか、LITALICOワークスなど他の就労移行支援とも比較しましょう。

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