発達障がい向けおすすめ転職エージェント・サイトを比較|グレーゾーン可

発達障害転職エージェントおすすめ

障がい者雇用では、条件が良い企業を狙うと倍率が高いので、継続的な支援を受けることが重要です。特に、職場との相性見極めが重要となる発達障がいのある方では、サポート体制で差がつきます

本記事では、利用者満足度調査をもとに障害者転職サービスを比較しながら、発達障がいがある方の転職支援に強い転職エージェントを紹介していきます。

忙しい方向けまとめ

上記のような大手なら、紹介可能な求人が多いので転職を有利に進められます。法定雇用率が引き上げられて求人が増えているので、できればいくつか利用して比較できるとベストです。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

悩んだらまずは試したい:
発達障害のある方におすすめの転職エージェント

発達障害のある方が転職エージェントを選ぶときは、支援内容や必要な配慮の相談しやすさなど、以下のポイントを確認しましょう。

発達障害のある方が比較したい4つのポイント
  • 発達障害のある方への就職・転職支援に対応しているか
  • 得意・不得意や仕事で困りやすい場面を整理しながら相談できるか
  • 仕事内容・職場環境・働き方など求人の選択肢を比較できるか
  • 必要な配慮の整理や企業への伝達、選考対策を支援してもらえるか

手帳がない方・取得予定がない方はこちら

スクロールできます
順位サービス名おすすめ度向いている人掲載求人数支援エリア公式サイト解説記事

1位

LITALICO仕事ナビ

4.6
転職支援は東京近郊のみ対応
手帳をお持ちで求人数重視の方向け
5,311東京/埼玉
千葉/神奈川
求人を見る評判を見る

2位

かべなし求人ナビ

4.5
全国対応で、サポート力が高い
就労移行支援や継続支援も検索できる
1,071件全国求人を見る評判を見る

3位
dodaチャレンジ
dodaチャレンジ

4.3
就職支援実績No.1でサポート力が高い
大手企業狙いで年収をあげたい人向け
1,899件全国求人を見る評判を見る
4位
ランスタッド

4.0
年収400万円以上の外資・大手向け
非公開求人が多く、年収を上げやすい
595件全国(精神は首都圏)求人を見る評判を見る
5位atGP
atGPエージェント

3.9
企業スカウトを待ちたい方向け
地方求人や作業系など幅広く対応できる
1,612件関東/関西
名古屋
求人を見る評判を見る

掲載求人数:2026年9月15日確認時点の数値

6位以下の転職サービスを見る
順位サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事
6位エージェントサーナ
エージェントサーナ

3.8
身体障害・内部障害の方向け
歴32年の老舗にサポートしてもらえる
1,051件首都圏
関西
求人を見る評判を見る
7位障害者雇用バンク
障害者雇用バンク

3.7
20〜30代若手で未経験職種の転職なら
ハローワーク求人も閲覧できる
3,217首都圏
関西
求人を見る評判を見る
8位ワークリア
ワークリア

3.6
大手運営でサポート力が高い
配慮重視のマッチングで定着率90%
非公開首都圏求人を見る評判を見る
9位DIエージェント
DIエージェント

3.5
BABナビ連携で求人数は多い
情報収集目的なら選択肢には上がる
1,634件全国求人を見る評判を見る
10位リコモス
リコモス

3.4
東京近辺で小規模サポート
職業適性検査なども興味があればぜひ
536件東京近郊求人を見る評判を見る
その他の転職サービスを見る
サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事

ウェルビージョブナビ

3.3
求人を広く見たい方におすすめ
就労移行支援大手で、配慮調整に強い
6,300
件以上
全国求人を見る評判を見る

マイナビパートナーズ紹介

3.3
都内の安定した大手企業狙いなら
特例子会社運営での採用可能性あり
700
件以上
首都圏
関西
求人を見る評判を見る
マイナーリーグ
マイナーリーグ

3.3
発達障害支援に特化したkaien運営
職場との相性を重視したい人向け
300
件以上
首都圏求人を見る評判を見る

babナビ

3.2
障害者向けの求人サイト
自分で求人を探したい人向け
2,000
件以上
全国求人を見る評判を見る
トゥモローブライト
トゥモローブライト

3.0
ハイクラス向けで求人数は少なめ
高年収で個別支援を重視する人向け
非公開首都圏求人を見る評判を見る

ソーシャルパートナーズ

3.0
大手・外資・グローバル企業寄り
年収や待遇を上げたい方向け
350
件以上
首都圏
大阪
求人を見る評判を見る
アビリティスタッフィング
アビリティスタッフィング

2.8
精神障害×首都圏×事務職に特化
大手のリクルートが運営
250
件前後
首都圏求人を見る評判を見る
サーチコア
サーチコア

2.8
事務職、ITエンジニア専門
年収やキャリアアップしたい人向け
150
件前後
首都圏求人を見る評判を見る

ウェブサーナ

2.7
求人サイトなのでサポートはない
自分で求人を探したい人向け
100
件以上
全国求人を見る評判を見る
クローバーナビ
クローバーナビ

2.5
障害者向けの就職求人サイト
大手、有名企業の求人を見たい人向け
80
件前後
全国求人を見る評判を見る

障害者雇用枠の求人は、一般公開されていない求人をエージェント経由で紹介してもらえることもあります。まずは上位3社(LITALICO仕事ナビかべなし求人ナビdodaチャレンジ)に登録して、提案求人やサポートを比較しながら進めるのが基本です。

障害特性や配慮事項の伝え方、応募書類の添削、面接対策まで相談できるため、一人で求人サイトだけを見て進めるよりも、ずっと選考対策をしやすくなります

人気の事務職・大手企業・在宅勤務可の求人は、募集枠が少なく早く埋まりやすいです。1社だけだと紹介求人が偏るため、気になるサービスは求人の有無だけでも確認しておきましょう。

発達障害の方向けおすすめ転職エージェント:
1位.LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビの特徴まとめ
  • 全国で障害者求人を探せる大手サービス
    • 障害者雇用求人は全国5,200件以上
    • 求人を比較しながら情報収集しやすい
  • 精神障害・発達障害の支援実績が多い
    • 就労移行支援の大手で提携先企業が多い
    • 東京・埼玉・千葉・神奈川で個別サポート

LITALICO仕事ナビは、全国の障害者雇用求人を探せる大手求人サイトです。掲載求人数が多く、職種・合理的配慮・障害者雇用実績などの条件で細かく検索できるため、まず求人の選択肢を広く確認したい人に向いています。

また、東京・埼玉・千葉・神奈川では個別転職支援も利用できます。首都圏であれば、求人検索だけでなくキャリア相談や求人紹介まで受けられるため、精神障害・発達障害のある人や、転職活動を一人で進めるのが不安な人にも使いやすいサービスです。

LITALICO仕事ナビがおすすめな人

  • 全国の障害者雇用求人を幅広く確認したい
  • 合理的配慮・雇用実績を見て求人を比較したい
  • 首都圏で個別転職支援も受けたい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

個別支援を受けられるのは、東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県です。その他の地域では求人サイトとして利用することになります。

LITALICO仕事ナビの基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス
料金無料
対応地域全国(個別転職支援は東京・埼玉・千葉・神奈川)
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人掲載数5,311件(2026年9月15日時点)
公式サイトhttps://snabi.jp/
運営会社株式会社LITALICO
有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010

発達障害の方向けおすすめ転職エージェント:
2位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビ
かべなし求人ナビの特徴まとめ
  • 障害者雇用の就職・転職情報サービス
    • 公開掲載求人は約1,000件以上
    • 2ヶ月以内の内定率70%と高い
  • じっくり相談して選択肢を広げたい方向け
    • 軽作業・清掃系・事務職(在宅可能も多い)
    • 就労移行支援・A型/B型事業所も比較できる

かべなし求人ナビは、障害者雇用の求人検索に加えて、就労移行支援・就労継続支援A型/B型・自立訓練の情報も探せる就職・転職情報サイトです。公開求人は約1,000件以上あり、一般就職と就労支援をまとめて比較できます。

求人検索とエージェント相談をあわせて使えるため、今すぐ転職するか、まず就労支援を利用するか迷っている人にも向いています。自分に合う働き方をじっくり整理したい人は、登録候補に入れておきたいサービスです。

かべなし求人ナビがおすすめな人

  • 障害者求人と就労支援を比較したい
  • 一般就職か支援利用で迷っている
  • 働き方をじっくり相談しながら探したい

\ 非公開の求人を確認できます /

情報収集・相談だけでもOK

運営元の株式会社エス・エム・エスは、東証プライム上場企業で、医療・介護・福祉領域の人材サービスを複数展開する大手企業です。

かべなし求人ナビの基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス/就労支援情報サイト
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
対応地域全国
求人掲載数1,071件(2026年9月15日時点)
2か月以内内定率70%以上
就労後の定着率95%以上
公式サイトhttps://dei-go.com/
運営会社株式会社エス・エム・エス
有料職業紹介許認可:13-ユ-190019
※内定率・定着率の調査期間:2023年10月~2025年12月時点で集計。調査対象:かべなし求人ナビを通じて転職先が決定したユーザー。

発達障害の方向けおすすめ転職エージェント:
3位. dodaチャレンジ

dodaチャレンジ
dodaチャレンジの特徴まとめ
  • 障害者雇用の転職支援実績No.1
    • 取引実績は3,000社以上
    • 公開求人1,800件前後+非公開求人9割超
  • 年収アップや条件改善を狙いやすい
    • 書類・面接対策・条件交渉まで一貫サポート
    • 全国オンライン面談対応

dodaチャレンジは、障害者雇用に特化した転職エージェントです。登録後に紹介される非公開求人が多く、取引実績も3,000社以上あるため、選択肢を広げながら転職活動を進めたい人に向いています。

キャリア面談、書類添削、面接対策、企業との条件交渉まで一貫してサポートを受けられるのも特徴です。初めての転職で進め方に不安がある人や、年収アップ・働き方の改善を狙いたい人は、優先的に登録候補に入れたいサービスです。

dodaチャレンジがおすすめな人

  • 年収アップや働き方の改善を狙いたい
  • 非公開求人も含めた好条件求人を探したい
  • 書類・面接対策・条件交渉まで支援してほしい

\ 非公開求人を無料で確認 /

情報収集・相談だけでもOK

dodaチャレンジは全国対応ですが、拠点は東京・大阪・愛知です。地方在住でも、オンラインでの転職支援に対応しています。

dodaチャレンジの基本情報
分類転職エージェント
料金無料
対応地域全国
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人掲載数1,889件(2026年9月15日時点)
※別途、非公開求人が多数
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/
運営会社パーソルダイバース株式会社
有料職業紹介許可番号:13-ユ-040608

発達障害の方向けおすすめ転職エージェント:
4位. ランスタッドチャレンジド

ランスタッドチャレンジド
ランスタッドチャレンジドの特徴まとめ
  • 障害者雇用で年収・条件改善を狙いやすい
    • 外資系、大手企業のフルタイム正社員が多い
    • 専任コンサルタントが面談から定着まで一貫対応
    • 書類添削、面接対策、条件交渉まで対応
  • 身体障害は全国・精神障害は都心部に限定

ランスタッドチャレンジドは、世界最大級の人材会社であるランスタッドが提供する障害者向け転職支援サービスです。外資系・大手企業の求人に強く、フルタイム正社員や年収・条件改善を狙う転職と相性がよいのが特徴です

専任コンサルタントが面談から求人紹介、書類添削、面接対策、内定後の手続き、入社後フォローまで一貫して支援します。これまでの職歴を活かしてキャリアアップしたい人や、条件の良い非公開求人も含めて検討したい人は、登録候補に入れておきたいサービスです。

ランスタッドがおすすめな人

  • 大手・外資系企業の求人を探したい
  • フルタイム正社員で条件改善を狙いたい
  • 職歴を活かしてキャリアアップしたい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

身体障害は全国対応ですが、精神障害は東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・群馬・栃木・茨城・兵庫が対象です。

ランスタッドチャレンジドの基本情報
分類転職エージェント
料金無料
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
対応地域身体障害:全国
精神障害:東京/神奈川/千葉/埼玉/大阪/群馬/栃木/茨城/兵庫
求人件数595件(2026年9月15日時点)
サポート面談、求人紹介、書類添削、面談対策、入社後フォロー
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
運営会社ランスタッド株式会社
有料職業紹介許可番号:13-ユ-010554

発達障害の方向けおすすめ転職エージェント:
5位. atGP

atGP(アットジーピー)
atGP(アットジーピー)の特徴まとめ
  • 全国の障害者求人を探せる大手サービス
    • 公開求人は1,600件以上
    • 地方求人や清掃、軽作業系も一定ある
  • 求人検索・転職相談・スカウト機能あり
    • 時短勤務・在宅勤務の配慮求人もある
    • すぐの転職ではなく情報収集目的で利用しやすい

atGP(アットジーピー)は、障害者向けの求人検索・転職サポート・企業スカウトをまとめて使える大手転職サービスです。首都圏・関西圏など都市部の事務職に強いだけでなく、地方求人や清掃・軽作業系、時短勤務、在宅勤務に配慮した求人も掲載されています。

自分で求人を探すだけでなく、エージェント相談や企業スカウトも利用できるため、今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集しながら良い求人を探したい人にも向いています。

atGPがおすすめな人

  • 都市部で事務職求人を探したい
  • 時短や在宅勤務に配慮した求人も確認したい
  • すぐの転職ではなく、まず求人だけ確認したい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

運営元のゼネラルパートナーズ社は、就労継続支援B型事業所を運営していることもあり、障害者雇用率14.65%(2025年度)と高いことが特徴です。

atGP(アットジーピー)の基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス
対応地域全国
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人件数1,612件(2026年9月15日時点)
主な機能求人検索、エージェント、企業スカウト
公式サイトhttps://www.atgp.jp/
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101

障害者手帳がない・グレーゾーンの場合は一般向け転職エージェントも候補

発達障害の診断がないグレーゾーンの方や、障害者手帳を持っていない方でも転職エージェントは利用できます。

ただし、障害者雇用枠では原則として障害者手帳が必要になるため、現在の状況によって利用しやすいサービスが変わります

現在の状況主な転職サービスの選び方
障害者手帳あり障害者向け転職エージェントを中心に、必要な配慮を相談しながら求人を探す
障害者手帳を申請中利用条件はサービスによって異なるため、登録時に手帳を申請中であることを伝えて確認する
手帳なし・グレーゾーン一般雇用向け転職エージェントも候補にして、仕事内容や職場環境を比較する

手帳がない場合でも、発達障害の特性によって仕事で困りやすい場面があるなら、「どのような仕事内容・職場環境なら働きやすいか」を整理して求人を選ぶことが大切です

一般雇用で探す場合は、求人数の多いリクルートエージェントdodaエージェントなども候補になります。

障害者雇用と一般雇用の違いや選び方は、「障害者雇用枠と一般枠(一般雇用)の違い」で詳しく比較しています。

発達障害のある方が転職エージェントを選ぶポイント

発達障害のある方が転職エージェントを選ぶときは、求人数や知名度だけでなく、必要な配慮を相談しながら、自分に合う仕事内容や働き方を確認できるかまで比較することが大切です

転職エージェントを選ぶポイント
  • 発達障害者向けの転職支援実績が十分か
  • 受け入れ体制が整った企業を紹介してもらえるか
  • 求人票だけでは分からない職場環境との相性も汲んでもらえるか
  • 入社後のフォローが整っているか
  • 担当者との相性が良いか

選ぶポイント#1
発達障害者向けの転職支援実績が十分か

まずは、発達障害のある方への就職・転職支援に対応しているかを確認しましょう。障害者雇用を扱うサービスでも、得意な障害種別や担当者の支援実績には違いがあります。

公式サイトの実績だけでなく、面談でこれまでの職歴や得意・不得意な業務、仕事で困りやすかった場面まで丁寧に確認してくれるかを見ると、実際の支援の深さを判断しやすくなります。

「発達障害のある方向け求人があります」だけでなく、自分の経験や希望を踏まえて、なぜその求人が候補になるのか説明してもらえるかも確認しましょう。

精神・発達障害のある方の受け入れ体制は企業ごとに差がある

精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わったのは2018年4月で、身体障害者と比べると制度上の歴史はまだ浅めです。雇用者数は増加傾向にあるものの、実際の採用・定着ノウハウや現場の障害理解度には大きな企業差が存在します

そのため、単に求人を紹介してもらうだけでなく、企業のリアルな受け入れ状況や職場環境まで把握しており、発達障害の支援経験が豊富なエージェントを選ぶことが重要です。

選ぶポイント#2
発達障害のある方の受け入れ体制が整った企業を紹介してもらえるか

ADHDやASDなどの特性がある場合は、仕事内容だけでなく、仕事の進め方や指示方法、職場環境との相性まで確認することが大切です。まずは、自分が仕事で困りやすい場面や必要な配慮を担当者へ具体的に伝えましょう。

例えば「仕事の指示が分かりにくい」と伝えるだけでなく、実際に困りやすい場面と、どのような対応があれば働きやすいのかまで伝えると、担当者も条件に合う求人を探しやすくなります。

種類別の伝え方例
  • ASD(自閉スペクトラム症)の場合
    「曖昧な指示では判断に迷うことがあります。作業内容や優先順位を具体的に示してもらい、必要に応じて文書でも確認できる職場を希望しています。」
  • ADHD(注意欠如・多動症)の場合
    「複数の依頼が重なると優先順位に迷うことがあります。優先順位を確認でき、タスクを整理しながら進められる職場を希望しています。」
  • SLD(限局性学習症・学習障害)の場合
    「長い文章の読み取りや手書きには時間がかかります。PCやチェックリストを活用しながら進められる環境を希望しています。」

希望する配慮を担当者へ伝えて条件に合う企業を提案してもらい、その配慮が実際にどこまで可能なのか、応募前に企業へ確認してもらうと安心です。

選ぶポイント#3
求人票だけでは分からない職場環境との相性も汲んでもらえるか

仕事内容や給与、勤務条件だけでは、入社後の働きやすさまでは判断できません。担当者が企業の現場情報を把握し、自分の特性や希望する働き方に合うかまで踏まえて提案してくれるかを確認しましょう

例えば、誰に相談すればよいのか、周囲とのコミュニケーションはどの程度必要なのか、繁忙期に業務量や役割が変わるのかといった情報は、求人票だけでは分かりにくい部分です。

どのような環境でどう働くのかまで分かると、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

企業側に受け入れ実績があったとしても、合う合わないは「あなたの上司や同僚、仕事内容」によって大きく左右されます。企業名や職種や実績でなんとなく決めるのではなく、「実際にどう働くのか」を具体的にイメージできるようにしてください。

選ぶポイント#4
入社後のフォローが整っているか

障害者雇用では、入社後に仕事内容や配慮について企業と認識のずれが生じることもあります。内定までではなく、入社後も担当者へ相談できるかを確認しておきましょう

フォローの有無だけでなく、どの程度の期間、どのような方法で相談できるのかまで確認しておくと、入社後に困ったときの対応をイメージしやすくなります

選ぶポイント#5
担当者との相性が良いか

実際の転職活動では、サービス名だけでなく担当者の対応力や相性も重要です。同じエージェントでも、求人の探し方や企業への確認、選考対策の丁寧さは担当者によって差が出ることがあります

初回面談では、希望条件や仕事上の不安を丁寧に確認してくれるかなど、以下のポイントから担当者の対応を見極めましょう

担当者を見極めるポイント
  • 希望条件や転職理由を具体的に確認してくれる
  • 障害や仕事上の不安について丁寧に聞いてくれる
  • 質問に対して具体的に回答してくれる
  • 無理に応募や転職を急かさない

転職活動を進めるなかで、求人提案や企業への確認が不十分など、担当者との相性に違和感を覚えることもあります。合わないと感じた場合は、担当変更を相談するのも一つの方法です

最初から1社に絞る必要はありません。2〜3社程度へ相談し、サービスだけでなく担当者の対応も比較してみましょう。

求人を紹介されたら確認したい5つのポイント

転職エージェントを選んだあとは、紹介された求人が自分の特性や働き方に合っているかも確認しましょう。

求人票だけでは分からない仕事内容や仕事の進め方について、応募前に担当者へ確認してもらうことが大切です

確認項目エージェントに確認したいこと
指示方法口頭指示が中心か、メール・チャット・マニュアルなど文書でも確認できるか
優先順位複数の業務が重なったとき、担当者や上司が優先順位を明確にしてくれるか
業務変更急な予定変更や割り込み業務がどの程度あり、変更時に説明を受けられるか
確認体制作業手順のマニュアルやチェックリスト、ダブルチェックなどの仕組みがあるか
職場環境集中しやすい環境か、困ったときに相談できる上司・担当者がいるか

すべての条件を満たす求人を探す必要はありません。「働くうえで欠かせない条件」と「できれば希望したい条件」に分けて担当者へ伝えると、求人を比較しやすくなります。

発達障害の種類別|エージェントに伝えておきたいこと

発達障害は、同じ診断名でも得意なことや仕事で困りやすい場面が異なります。障害名だけで判断せず、自分が働きやすい条件を整理しましょう

ここではASD・ADHD・SLDを例に、求人で確認したいことと、転職エージェントへの伝え方を具体的に紹介します。

発達障害の種類別の伝え方
  • ASD(自閉スペクトラム症)の場合
  • ADHD(注意欠如・多動症)の場合
  • SLD(限局性学習症・学習障害)の場合

種類別の伝え方#1
ASD(自閉スペクトラム症)の場合

ASDのある方は、仕事内容だけでなく、指示の具体性や業務変更の頻度、職場で求められるコミュニケーションまで確認しておくと、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

過去に働きにくさを感じた場面があれば、「何が苦手だったか」だけでなく、「どのような伝え方や環境なら対応しやすかったか」までエージェントへ共有しましょう。

仕事で確認したいことの例
  • 仕事の指示が具体的に示されるか
  • 口頭だけでなく文書やチャットでも確認できるか
  • 急な予定変更や業務変更がどの程度あるか
  • 上司や同僚とのコミュニケーション量はどの程度か
  • 音や人の出入りなど、職場環境で気になる点がないか

エージェントへの伝え方例:
「曖昧な口頭指示では判断に迷うことがあります。作業内容や優先順位を具体的に示してもらい、必要に応じて文書でも確認できる環境を希望しています。」

種類別の伝え方#2
ADHD(注意欠如・多動症)の場合

ADHDのある方は、複数業務の進め方や優先順位、割り込み業務の頻度、タスク管理の方法などを確認しておくと、自分に合う働き方か判断しやすくなります。

「集中できない」「忘れやすい」と伝えるだけでなく、どのような状況で困りやすく、どのような工夫があれば対応しやすいのかまで具体的に伝えてみましょう。

仕事で確認したいことの例
  • 複数の業務を同時に進める頻度
  • 仕事の優先順位をどのように決めるか
  • 急な依頼や割り込み業務がどの程度あるか
  • 締切やタスクを管理する仕組みがあるか
  • 作業後のチェック・確認体制があるか

エージェントへの伝え方例:
「複数の依頼が同時に入ると優先順位に迷うことがあります。優先順位を確認できる環境や、タスクを一覧で管理しながら進められる働き方を希望しています。」

種類別の伝え方#3
SLD(限局性学習症・学習障害)の場合

SLDのある方は、読み書きや計算など、特定の作業が実際の業務でどの程度必要になるのかを確認しておくことが大切です。同じ職種でも担当業務によって負担は大きく異なります。

苦手な作業だけでなく、PCやチェックリストなどを使えば対応しやすいことも伝えておくと、エージェント側も仕事内容や必要な配慮を企業へ確認しやすくなります。

仕事で確認したいことの例
  • 読み書き・計算を伴う業務がどの程度あるか
  • 手書き作業が必要になる場面があるか
  • PCや業務ツールを利用できるか
  • マニュアルや手順書を確認しながら進められるか
  • 入力内容などを確認するチェック体制があるか

エージェントへの伝え方例:
「長い文章を短時間で読み取る作業には時間がかかりますが、PCやチェックリストを使えば対応しやすくなります。応募前に、業務でどの程度読み書きが必要になるか確認したいです。」

発達障害がある方の就職状況

2018年の障害者雇用促進法の改正を機に、長期的には改善する見通しではあるものの、目に見えない障害である“発達障害”の就職は依然、難しさを抱えています

発達障害がある方の就職状況①
発達障害を含む精神障害者の就職率は40.3%

厚生労働省の統計情報によると、発達障害を含む精神障害者の“申込後の就職率は40.3%”と、まだ就職は難しいという状況にあります。

下記グラフは、2011年から2025年までの精神障害者(発達障害含む)の「求職申込数」と「就職件数」及びこれらをもとに算出した「申込後の就職率」の推移です。

精神障害者(発達障害含む)の新規就職率推移。2011年から2025年までの新規求職申込件数・就職件数・就職率のグラフ。申込・就職件数は過去最高の更新が続くが、就職率は40.3%とやや低下

厚生労働省のデータをもとに作成

このように、障害者雇用促進の流れを受けて、申込件数と就職件数は増えていますが、申込後の就職率は40.3%と高くはありません。(単純計算では、申し込んだうち59.7%は就職していないということです。)

発達障害のある方の就職状況②
発達障害がある方の雇用者数は増えている

2018年に障害者雇用促進法が改正されて以降、民間企業が「精神障害者保健福祉手帳」の所有者の雇用を進めているので、民間企業で働く精神障害者(発達障害含む)の人数は伸び続けています。

<雇用されている精神障害者(発達障害含む)の推移>

精神障害者の雇用者数の推移 2025年版

厚生労働省 障害者雇用状況の集計結果についてより編集部作成
※各年6月1日時点。障害者雇用義務のある民間企業における雇用者数
※集計対象となる企業規模は制度改正により各年で異なります

上記グラフのように、厚生労働省が公開している最新情報(2025年時点)を見ると、2018年4月に精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わって以降、急激に増加していることがわかります

精神障害者(発達障害含む)の雇用者数は、2018年の67,395人から2025年には168,542人まで約2.5倍に増加しています

発達障害は障害者雇用促進法上、精神障害に含まれるため、精神障害者保健福祉手帳を持つ発達障害のある方もこの集計に含まれます。

発達障害のある方の就職状況③
発達障害の場合は定着しやすく就職に有利

ちなみに発達障害のある方は、他の障害者(身体や精神、知的などの障害)と比べて、長期定着しやすい傾向にあります。実際に、1年後定着率“71.5%”と一番高いデータが発表されています。

出典:障害者職業総合センター 障害者の職場定着率

同じ「精神障害者保険福祉手帳」を所有する精神障害者が“49.3%”であることを踏まえると大きく開いており、長期定着しやすい分、就職活動では有利になります

精神障害(特に気分障害)よりは有利になりやすい

企業側は「長期就業してくれる方を採用したい」と考えているので、就労が安定しない精神障害者(特に、うつ病等の気分障害)よりは、発達障害のある方のほうが採用で有利になりやすいです。

実際、ASDの方は職場に馴染めさえすれば長続きしやすく、ADHDの方はトラブルを起こしやすいもののコミュニケーションには問題がありません。

実際、発達障害の方は、配慮や管理が行き届いた環境で適材適所な仕事にさえ出会えれば、十分活躍の見込みがあるんですよね。なので就職活動の進め方次第では、他の障害者よりずっと有利です。

発達障害のある方の就職状況④
法定雇用率は段階的に引き上げられる

法定雇用率とは、企業の従業員数に応じて、一定割合以上の障害者雇用を義務付けた制度のことです。基準を満たさない場合、納付金(罰則)が発生します。(厚生労働省

2026年7月から、民間企業の法定雇用率は2.7%に引き上げられました。対象企業の目安も、常用労働者37.5人以上に広がっています。

法定雇用率の推移
  • 1988年4月:1.6%
  • 1998年7月:1.8%
  • 2013年4月:2.0%
  • 2018年4月:2.2%
  • 2021年3月:2.3%
  • 2024年4月:2.5%
  • 2026年7月:2.7%

従業員数が多い企業ほど採用人数も増加するため、法定雇用率の引き上げに伴い大企業では数百人単位で採用が強化されています。

発達障害がある方の就職活動ポイント

就職活動を行う場合は、下記のポイントを押さえて進めることをおすすめします。順を追って解説します。

発達障害がある方の就職活動ポイント①
自身の障害特性と必要な配慮を理解する

まずは、自身の障害特性と、職場環境に必要な配慮を理解して整理しておきましょう

発達障害と一口にいってもASDやADHDなど、特性は人それぞれなので「自分が何を苦手としていて何をストレスに感じるか」は前もって整理しておく必要があります。(次章「発達障害の種類別|必要な配慮を検討しよう」で詳しく解説します。)

それこそ、手帳を取得必要がないくらい軽度であれば「民間企業の一般枠」で就労することもできます。

反対に、困難が大きく配慮が必要なら「障害者雇用枠」を狙うなり、就労移行支援や就労継続支援といった「福祉的就労」から段階的に慣れるなり、といった選択肢があります。

より良い職場を選ぶためにも、自己分析は必須です

発達障害がある方の就職活動ポイント②
とにかく向いていない仕事を避ける

自身の障害特性と必要な配慮を理解したならば、向いていないであろう仕事は避けて、できるだけストレスがかからない仕事を探しましょう。

もちろん、興味がある“やりたい仕事”を選ぶのも悪いことではありませんが、障害を持っている方は「ストレスを回避すること」のほうが遥かに重要です。

例えば、曖昧なコミュニケーション全般を苦手とするASD(自閉症スペクトラム障害)であれば、顧客の意図を汲むことが求められる“営業職”や“コンサルタント”といった仕事は向いていません。

仮に憧れの職業だった場合、最初は楽しく感じるかもしれませんが、3ヶ月もすれば高揚感は薄れ、できないことばかりの現実に苦痛を感じるようになります。

このように、障害の特性ごとで一定の得意不得意はあるので、自己分析と業界・企業研究をしたうえですり合わせを行いましょう。(仕事の向き不向きは、次章で詳しく説明します。)

発達障害がある方の就職活動ポイント③
無理はせずに段階的に慣らしていく

仕事を探すときは、無理のない就労形態からはじめるようにしてください。他の精神疾患と併発している場合や、長期間のブランクがある場合は「週あたりの勤務時間をどれくらいにするか」から医師と相談しましょう。

もし、民間企業への就職が不安な場合は、福祉的就労(就労継続支援B型A型や就労移行支援)で、障害や体調にあわせて自分のペースで、必要なスキルを習得することが可能です。

民間企業での就職に少しでも不安がある場合は、無理をせず、段階を踏んで慣れていくことをおすすめします。(例えばSTEP3.就労移行支援の利用から始める、など)

どれにすべきか悩んだら、就労移行支援の大手であるウェルビーココルポートに相談してみてください。資料請求すると翌日には電話が来るので、気軽に話を聞けます。

発達障害がある方の就職活動ポイント④
就職活動は一人で行わず、支援機関を活用する

発達障害は、認知や行動に障害特性が出ることがあるので、客観的な立場からアドバイスをくれて、障害者の転職事情に詳しい「支援機関」の力を借りることをおすすめします。

例えば、下記のような機関です。

どうしようか悩んだら発達障害者支援センターに相談してみてください。地域ごとのセンターの電話番号が記載しているので、すぐにつながります。

障害者向け転職サービスの違いと使い分け

障害者雇用で仕事を探す方法は、転職エージェントや求人サイトだけではありません。主な選択肢は、次の5種類です。

サービス特徴向いている人
転職エージェント求人紹介、書類添削、面接対策、企業との調整まで支援してもらえる正社員転職を早めに進めたい人、配慮事項の伝え方に不安がある人
求人サイト公開求人を自分で検索し、企業に直接応募できる転職の軸が明確で、自分で求人を比較したい人
就労移行支援就労訓練や通所実績づくりを経て、一般企業への就職を目指すブランクが長い人、体調・生活リズム・通勤に不安がある人
ハローワーク地域密着型の求人を探せる公的機関。障害者専門窓口もある地方在住の人、地域の中小企業求人も見たい人
求人検索エンジンIndeedなどで複数サイトの求人を横断検索できる他サービスで求人が少ない人、アルバイト・パートも探したい人

正社員転職を目指すなら、まずは転職エージェントを軸にするのがおすすめです。求人紹介だけでなく、障害特性や配慮事項の整理、書類添削、面接対策、企業との条件調整まで相談できます。

一方で、すぐに働く自信がない方は就労移行支援、地方で求人が少ない方はハローワーク、自分で求人を比較したい方は求人サイトも併用するとよいでしょう。

迷ったときの選び方
  • 早めに正社員転職したい
    →転職エージェント
  • 求人を自分で比較しながら探したい
    →求人サイト
  • ブランクが長い、生活リズムに不安がある
    →就労移行支援
  • 地方で求人が少ない
    →ハローワーク
  • アルバイト・パート・在宅求人も広く見たい
    →求人検索エンジン

基本は「転職エージェントを2〜3社登録し、求人サイトやハローワークで求人の幅を広げる」という使い方が効率的です。すぐ働くよりも準備が必要な方は、先に就労移行支援を検討しましょう。

障害者雇用の転職サービスは併用するのがおすすめ

障害者雇用の転職では、1つのサービスだけに絞るよりも、目的に応じて併用したほうが求人の取りこぼしを減らせます。

目的おすすめの組み合わせ
早めに正社員転職したい転職エージェント2〜3社+求人サイト
求人を幅広く比較したい転職エージェント2〜3社+求人サイト
地方で求人が少ないハローワーク+転職エージェント
働く準備から始めたい就労移行支援+ハローワーク
アルバイト・在宅・短時間勤務も探したい求人検索エンジン+求人サイト

迷ったら、まずは障害者雇用に強い転職エージェントを複数登録し、紹介可能な求人や自分に合う働き方を確認しましょう。そのうえで、求人サイトやハローワークを併用すると、より多くの選択肢を比較できます。

反対に、体調や生活リズムに不安があり、すぐに働くことが難しい場合は、無理に求人応募から始める必要はありません。就労移行支援などを活用し、安定して働ける状態を整えてから転職活動に進むのも一つの方法です。

発達障害者向け転職サービスの求人動向

発達障害を含めた精神障害者の雇用者数が増えている一方で、障害者向け転職サービスではどの程度の求人が公開されているのか、主要サービスの求人動向を確認してみましょう。

【最新版】主要サービスの公開求人数推移

主要サービスの公開求人数は、2026年9月15日の16,916件で、9月8日時点の16,779件から137件増加しました(0.8%増)。8月のお盆期間以降は増減を繰り返していますが、今週はやや持ち直しました。

主要9サービスの公開求人数の推移20260915
※調査日:2026年9月15日時点。主要9サービスの公開求人を単純合算、重複求人等を含む可能性あり

サービス別では、かべなし求人ナビが1,048件から1,071件へ増え、調査期間中の増加率は19.8%で前週に続いて増加しました

一方、LITALICO仕事ナビは5,231件から5,293件へ増加しました。調査開始時点と比べると3.3%減ですが、前週からは62件持ち直しています。

主要9サービスの公開求人数の推移20260915時点
※調査日:2026年9月15日時点。初回調査日を0%として算出、主要9サービスを掲載
各サービスの求人数を確認する
スクロールできます
順位サービス名おすすめ度向いている人掲載求人数支援エリア公式サイト解説記事

1位

LITALICO仕事ナビ

4.6
転職支援は東京近郊のみ対応
手帳をお持ちで求人数重視の方向け
5,311東京/埼玉
千葉/神奈川
求人を見る評判を見る

2位

かべなし求人ナビ

4.5
全国対応で、サポート力が高い
就労移行支援や継続支援も検索できる
1,071件全国求人を見る評判を見る

3位
dodaチャレンジ
dodaチャレンジ

4.3
就職支援実績No.1でサポート力が高い
大手企業狙いで年収をあげたい人向け
1,899件全国求人を見る評判を見る
4位
ランスタッド

4.0
年収400万円以上の外資・大手向け
非公開求人が多く、年収を上げやすい
595件全国(精神は首都圏)求人を見る評判を見る
5位atGP
atGPエージェント

3.9
企業スカウトを待ちたい方向け
地方求人や作業系など幅広く対応できる
1,612件関東/関西
名古屋
求人を見る評判を見る

掲載求人数:2026年9月15日確認時点の数値

6位以下の転職サービスを見る
順位サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事
6位エージェントサーナ
エージェントサーナ

3.8
身体障害・内部障害の方向け
歴32年の老舗にサポートしてもらえる
1,051件首都圏
関西
求人を見る評判を見る
7位障害者雇用バンク
障害者雇用バンク

3.7
20〜30代若手で未経験職種の転職なら
ハローワーク求人も閲覧できる
3,217首都圏
関西
求人を見る評判を見る
8位ワークリア
ワークリア

3.6
大手運営でサポート力が高い
配慮重視のマッチングで定着率90%
非公開首都圏求人を見る評判を見る
9位DIエージェント
DIエージェント

3.5
BABナビ連携で求人数は多い
情報収集目的なら選択肢には上がる
1,634件全国求人を見る評判を見る
10位リコモス
リコモス

3.4
東京近辺で小規模サポート
職業適性検査なども興味があればぜひ
536件東京近郊求人を見る評判を見る
その他の転職サービスを見る
サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事

ウェルビージョブナビ

3.3
求人を広く見たい方におすすめ
就労移行支援大手で、配慮調整に強い
6,300
件以上
全国求人を見る評判を見る

マイナビパートナーズ紹介

3.3
都内の安定した大手企業狙いなら
特例子会社運営での採用可能性あり
700
件以上
首都圏
関西
求人を見る評判を見る
マイナーリーグ
マイナーリーグ

3.3
発達障害支援に特化したkaien運営
職場との相性を重視したい人向け
300
件以上
首都圏求人を見る評判を見る

babナビ

3.2
障害者向けの求人サイト
自分で求人を探したい人向け
2,000
件以上
全国求人を見る評判を見る
トゥモローブライト
トゥモローブライト

3.0
ハイクラス向けで求人数は少なめ
高年収で個別支援を重視する人向け
非公開首都圏求人を見る評判を見る

ソーシャルパートナーズ

3.0
大手・外資・グローバル企業寄り
年収や待遇を上げたい方向け
350
件以上
首都圏
大阪
求人を見る評判を見る
アビリティスタッフィング
アビリティスタッフィング

2.8
精神障害×首都圏×事務職に特化
大手のリクルートが運営
250
件前後
首都圏求人を見る評判を見る
サーチコア
サーチコア

2.8
事務職、ITエンジニア専門
年収やキャリアアップしたい人向け
150
件前後
首都圏求人を見る評判を見る

ウェブサーナ

2.7
求人サイトなのでサポートはない
自分で求人を探したい人向け
100
件以上
全国求人を見る評判を見る
クローバーナビ
クローバーナビ

2.5
障害者向けの就職求人サイト
大手、有名企業の求人を見たい人向け
80
件前後
全国求人を見る評判を見る

上記は障害者雇用求人全体の推移で、精神障害のある方向け求人のみを集計したものではありません。

公開求人数は日々変動しており、サイト上には掲載されない「非公開求人」に条件の良い求人が隠れていることも少なくありません

求人数の変動や相性の不一致でチャンスを逃さないためにも、複数サービスの特徴を比較して選ぶことが重要です。

発達障害者向けおすすめサービス比較に戻る

発達障害のある方の転職エージェントでよくある質問

グレーゾーン・手帳なしでも転職エージェントを利用できますか?

利用できます。一般向け転職エージェントは障害者手帳がなくても利用できます。ただし、障害者雇用枠への応募は基本的に障害者手帳が必要です。

手帳がない方や取得予定がない方は、一般雇用枠での転職活動になります。その場合は、クローズ就労向けの転職エージェントも検討しましょう。

発達障害では障害者雇用と一般雇用のどちらを選ぶべきですか?

必要な配慮や希望する働き方によって異なります。業務の指示方法や職場環境などの配慮を相談したい場合は、障害者雇用が候補になります。

一方、配慮を前提とせず求人の選択肢を広げたい場合は一般雇用も検討できます。「障害者雇用枠と一般枠の違い」も参考にしてください。

発達障害があると転職は難しいですか?

発達障害があるという理由だけで転職の難易度が決まるわけではありません。経験やスキル、仕事内容との相性、必要な配慮、企業の受け入れ体制などによって異なります。

障害名だけで求人を絞らず、自分の得意・不得意と実際の仕事内容を照らし合わせて選ぶことが大切です。

発達障害のある方は転職エージェントにどこまで伝えるべきですか?

診断名だけでなく、仕事で困りやすい場面、自分でできる工夫、企業へ相談したい配慮まで伝えると求人を選びやすくなります。

例えば「口頭指示だけでは忘れやすい」「手順を文書で確認できると進めやすい」など、仕事への影響を具体的に整理しましょう。

障害者雇用の面接ではどんな質問をされますか?

障害内容や必要な配慮、得意・不得意、仕事で困りやすい場面、体調管理、職歴、退職理由などを聞かれることがあります。

企業は必要な配慮や業務との相性を確認しています。回答例は「障害者雇用の面接でよく聞かれる質問」も参考にしてください。

転職エージェントは複数利用すべきですか?

2〜3社程度を比較するのがおすすめです。障害者雇用の求人はサービスごとに異なり、担当者の発達障害への理解や確認してくれる仕事内容にも差があります。

求人件数だけでなく、担当者が得意・不得意や必要な配慮まで整理してくれるかも比較しましょう。

転職エージェントと就労移行支援はどう使い分ければよいですか?

すぐに就職・転職できる状態で求人紹介や選考支援を受けたい方は転職エージェントが候補です。

一方、働く準備や生活リズム、障害特性・配慮の整理、職業訓練などから始めたい場合は就労移行支援も検討できます。現在の就労準備状況に合わせて使い分けましょう。


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