ココルポートは、600種類以上の訓練プログラムから、一人ひとりの体調や課題に合わせて支援を組み立てられる就労移行支援サービスです。2025年度の就職・復職者数は955名、累計では6,030名となっており、PCスキルやコミュニケーション、生活管理、模擬就労から就職活動まで幅広く支援しています。
一方で、ITやデザインなど特定分野の専門スキルを集中的に学ぶサービスではない、事業所や支援員によってプログラムの実施状況や雰囲気に差があるといった注意点があります。この記事では、ココルポートの特徴や評判を他の就労移行支援と比較し、どのような人に向いているのかを解説していきます。
本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。
【結論】ココルポートは豊富な訓練から自分に合う就職準備を進めたい人におすすめ
ココルポートの大きな違いは、決められた共通カリキュラムを一律に進めるのではなく、600種類以上のプログラムから支援内容を組み立てられる点です。体調や得意・苦手を確認しながら、自分のペースで就職準備を進めたい人に向いています。
PCスキル、コミュニケーション、生活管理、模擬就労、就職活動まで幅広く学べます。週2日程度から通所を始められる場合もあり、累計就職・復職者数6,030名、就職後6か月の職場定着率87.9%と、就職から定着までの実績もある点が特徴です。
ココルポートがおすすめな人
- 600種類以上の訓練から合う内容を選びたい
- 週2日程度から無理なく通所を始めたい
- 就職活動から職場定着まで支援してほしい
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就労移行支援を選ぶときのポイント
事業所は2つ以上見学して決めよう
就労移行支援は、同じ制度でも事業所によってサポート内容や通いやすさが大きく異なります。実際に見学してみると、「思っていた雰囲気と違った」「自分には合わなそう」と感じるケースも珍しくありません。1か所だけでは比較できず、なんとなくで決めてしまいがちです。
2つ以上を見学すれば、支援の手厚さやスタッフの対応、通所者の雰囲気などを比べられます。結果として「ここなら続けられそう」と納得して選びやすくなりますよ。
障害のある方向け
おすすめの就労移行支援
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また、「もう働ける状態なのか判断がつかない…」と迷った場合は、障害者雇用に特化した転職エージェントに一度相談してみるのも有効です。就労移行支援を利用すべきか、いきなり就職を目指せる段階かを、客観的な視点で整理してもらえるため、自分に合った次の一手を選びやすくなります。
ココルポートの基本情報・実績

- 大手の就労支援グループで実績が高い
- 累計87拠点で累計5,700人超の就職実績
- 2024年度の就職者数は893名
- 600種類以上の訓練プログラム
- 就職支援・定着支援も充実している
- 書類添削や面接対策あり
- 就職後6カ月定着率は89.7%
ココルポートは、全国11都府県で87事業所を展開する就労移行支援です。600種類以上の訓練を、個別支援で、体調や特性、希望にあわせて訓練内容を調整しやすいのが特徴です。
大手なので紹介先企業も多く、就職時には、応募書類の添削や模擬面接、面接同行なども受けられます。企業のマッチング精度が高く、6カ月定着率は89.7%と高水準なのは強みの一つと言えるでしょう。
また、事業所は駅から通所しやすい立地が多く、交通費や昼食の支援がある事業所もあります。事業所ごとに支援内容や条件は異なるため、気になる方は見学で確認してみましょう。
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| ココルポートの基本情報 | |
|---|---|
| 分類 | 就労移行支援事業所 |
| 対応障害 | 全て |
| 事業所数 | 87拠点 |
| 就職者数 | 累計5,752人(2026年4月時点) 年間893人(2024年度) |
| 就職率 | 非公開 |
| 定着率 | 89.7%(2024年4月〜2025年3月の6カ月定着率) |
| 対応地域 | 関東:東京,神奈川,千葉,埼玉,群馬,栃木 東海:愛知 近畿:京都,大阪,兵庫 九州:福岡 |
| 運営会社 | 株式会社ココルポート |
| 公式サイト | https://www.cocorport.co.jp/ |
利用者の詳細|精神障害のある方が61%
利用者は20代〜40代の方が多く、障害別では精神障害のある方が6割を占めています。次いで発達障害のある方が多い一方、身体障害のある方の利用は6%と少ない傾向です。

引用元:公式サイト
就職実績|2025年度は前年比約107%
就職者数は右肩上がりに伸びており、2025年度は前年比約107%の955名となります。

引用元:公式サイト
就職先企業数は1,500社以上で、職種は事務職・サービス職・軽作業・技術職など幅広く、就職先企業数の多さからも進路の選択肢が広いことがうかがえます。
就職先企業数:1,566社(※2022年6月時点)
赤ちゃん本舗 / イオンファンタジー / イーオン / ADKホールディングス / FWD生命保険 / NTTファイナンス / オハラ / カクヤス / クレディセゾン / クリーク・アンド・リバー社 / コナカ / 国立がん研究センター東病院 / サマンサタバサジャパンリミテッド / サイバーコミュニケーションズ / GU など
定着率|87.9%
定着率は、87%〜90%前後で推移しており、就職後の不安も相談しながら働き続けたい人に向いています。
同じ指標ではないものの、職場実習や委託訓練も含んだ、支援を受けた人の1年時点の定着率は73.2%程度とされているので、定着率は高めと言えるでしょう。(出典:厚生労働省)

引用元:公式サイト
ココルポートの良い評判・メリット
ココルポートの良い評判では、「訓練プログラムの種類が多い」「支援員が親身に相談に乗ってくれた」「就職活動を丁寧に支援してもらえた」という声が見られました。
就職に必要な基本スキルからセルフケア、応募書類の作成、面接対策まで幅広く学べる点が特徴です。自分に必要な訓練を選びながら、就職後の定着まで相談したい方に向いています。
- 600種類以上の訓練プログラムから選べる
- 就職活動から職場定着まで支援を受けられる
- 支援員へ相談しながら不安を整理できる
- 交通費・ランチ応援制度がある
良い評判・メリット①
600種類以上の訓練プログラムから選べる
ココルポートの良い評判では、「訓練の種類が多い」「自分の課題に合わせて訓練内容を選べた」という声が見られました。利用者一人ひとりに合わせた、個別支援を提供している点が魅力です。
プログラムも自由参加のものがあり、自習に回せるので資格勉強などの時間に回すこともできます。補助金が出るのでとりあえず在籍してほしいって事業所さんも居ますでしょうが、
ここの責任者の方はしっかり通ってほしいと思ってアドバイスしてくれているように感じました。引用元:Googleマップ
多種多様な訓練方法があり自分の課題に合わせて訓練内容をカスタマイズできることが良かった。またスタッフの方はいつもすごく丁寧に対応してくれるから過ごしやすい!
引用元:Googleマップ
コミュニケーション能力とチームワークを向上します。作業は、軽作業又は事務(ワードやエクセルなど)です。 メモ取りのコツと習慣を身につけることができます。
引用元:Googleマップ
ココルポートでは、利用者が自主的に参加できる訓練プログラムは600種類以上に上ります。PC訓練やビジネスマナー、セルフマネジメントなど、幅広い訓練を、自分の状況に合わせて選びやすいのが強みです。
- PCスキル
Word / Excel / PowerPoint / タイピング - ビジネスマナー
挨拶 / 敬語 / 電話対応 / 来客対応 - セルフマネジメント
対人スキル / グループワーク / 自己理解 - 模擬就労
伝票整理 / 請求書作成 / 軽作業 - 就職活動
履歴書作成 / 模擬面接 / 企業実習 - 運動・リラックス
ウォーキング / 音楽 / 余暇活動
出典:ココルポート公式サイト
訓練は就職スキルだけでなく、セルフケアも含めて幅広く用意されているのが特徴です。そのため、何から始めればよいか迷っている人や、自分に合う訓練を探したい人に向いています。
- e-ラーニング
動画学習できるコンテンツが提供されており、レッスン数は5,000以上あります。基礎から応用・実践まで、自分のペースで学びやすいのが特徴です。 - オンライン講座
外部講師による特別講座が定期的に行われており、普段の訓練とは別に専門的なテーマを学べる機会があります。
良い評判・メリット②
就職活動から職場定着まで支援を受けられる
ココルポートの良い評判では、「応募書類を添削してもらえた」「模擬面接が自信につながった」という声が見られました。一人で就職活動を進めることに不安がある方や、ブランクがある方にとって心強い支援です。
- 実際の面接を想定した模擬面接や応募書類の添削はありがたい
- 模擬面接や書類添削などアドバイスしてもらい自信につながった
- 独自の求人を保有していた
公式サイトによると、2025年度の就職者数は955名、累計就職者数は6,030名です。さらに、就職後6か月の定着率は87.9%と公表されています。
出典:ココルポート公式サイト
これらの数値はすべての利用者の就職や定着を保証するものではありませんが、就職準備から就職後まで継続して相談したい方にとって、参考になる実績です。
良い評判・メリット③
支援員へ相談しながら不安を整理できる
また、良い評判として、「支援員が親身に話を聞いてくれた」「スタッフ間で情報が共有されていて相談しやすかった」という声が見られました。
見学から就労までとても気持ち良く通うことが出来た。 スタッフはしっかり寄り添って考えてくれる。 スタッフ間での情報共有がしっかりしてるので、いつ誰と話しても自分の状況を理解してくれた状態で話が出来るのでいつ行っても安心です。
引用元:Googleマップ
ここの人達は対応が優しいですよ😁様々な諸事情で様々な障害を持ってしまった(多分ですが本来は持ちたくなかった様々な障害を持ってしまった)人達に対して親切に対応して下さいますから(^o^)
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最初は傷ついた心で来てましたがここのスタッフさんが凄く優しくって話しやすくって本当に来て良かったと思いました。皆様も是非来てください。
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今後働きたい人や働けなくなってしまった方に寄り添ってくれる最高の施設です! スタッフさんも優しくて、向き合ってくれます。
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ココルポートでは、支援員が利用者に親切に接することで、体調やプライベートな内容を含めた相談をしやすい環境を作っています。利用者は不安や悩みを整理しながら、訓練に取り組みやすいでしょう。
公式サイトによると、社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士、公認心理師など、福祉・心理・キャリア分野の有資格者が多数在籍しています。また、定期的なスタッフ研修を通じて、支援力の向上にも取り組んでいます。
※有資格者数は2024年6月末時点
出典:ココルポート「支援(統一した支援体制)」
良い評判・メリット④
ランチや交通費の応援制度がある
また、ココルポートのメリットとして、ランチや交通費の応援制度がある点が挙げられます。通所にかかる費用や負担を少しでも抑えながら利用したい人に向いています。
交通費応援制度
公共交通機関を利用する方は、上限1万円まで往復交通費の実費支給を受けられる場合があります。通所回数が増えたときの負担を抑えやすく、続けやすさにつながりやすい制度です。
ランチ応援制度
正式利用開始後、終日または午前半日通所する方には、ランチや軽食が提供される場合があります。
- 幅広い訓練から自分に合う内容を選びたい人
- 生活面やセルフケアも含めて就職準備を進めたい人
- 応募書類や面接について支援を受けたい人
- 就職後の職場定着まで相談したい人
- 交通費や昼食の負担を抑えながら通いたい人
ココルポートの悪い評判・デメリット
ココルポートの悪い評判では、「支援員の対応が自分には合わなかった」「訓練内容が初歩的に感じた」「利用中に支援員が変わった」という声が見られました。
支援員との相性や事業所の雰囲気、希望する訓練内容によって、利用時の印象が変わる可能性があります。また、事業所がない都道府県もあるため、通所できる範囲に拠点があるか事前に確認しましょう。
- 支援員や事業所によって対応に差を感じることがある
- 専門スキルを深く学ぶには物足りない場合がある
- 利用中に担当の支援員が変わることがある
- 事業所がない地域もある
悪い評判・デメリット①
支援員や事業所によって対応に差を感じることがある
ココルポートの悪い評判では、「相談を十分に聞いてもらえなかった」「支援員の言葉や態度に不満を感じた」という声が見られました。
- 辞めるように誘導されているように感じた
- 相談事を聞いてくれなかった
- 上から目線で対応された
- 利用者に対して怒鳴り続けていた
私は就労移行から定着支援まで3年半利用してました。そこで感じたのはスタッフの差が激しいと感じました。最終的には担当の方が忙しくなって私の相手が面倒になったのか辞めるように誘導してるのがミエミエだったので退所しました。
引用元:Googleマップ
元利用者です。職員が利用者からの相談事には一切聞かないです。おすすめしません。土曜日のプログラムは卓球など趣味になるような物事が組まれています。当時の施設長は精神障害者が趣味がない人が多いと私にゴリ押しされました。
引用元:Googleマップ
職員が上から目線で対応していましたのでハッキリ言ってお勧め出来ません。パソコンにしても既に習得している技術を全然違うと訳の判らない事を言い罵倒する発言をするので辞めた方が良いと思われます。
引用元:Googleマップ
上手く就労へ進んでいないとイライラされるし、障害の特性上、指示理解に苦労している他の利用者様にもフロア全体に聞こえるほど怒鳴っている。しかも分かるまで怒鳴り続けています。
引用元:Googleマップ
支援員の対応が悪くなる理由として、障がい者との関係において上下関係を強く意識しすぎてしまい、結果的に利用者に対して配慮を欠いた態度や言動につながってしまう可能性があります。
見学や体験利用では、支援員の話し方、利用者との関わり方、個別相談の頻度などを確認しましょう。利用後に不安を感じた場合は、事業所の管理者や別の支援員へ相談する方法があります。
悪い評判・デメリット②
専門スキルを深く学ぶには物足りない場合がある
ココルポートには幅広い訓練がありますが、内容によっては「初歩的に感じた」「自分のやりたい訓練ではなかった」という口コミも見られました。
プログラムの内容が濃いものと薄いものがある。 日々のプログラムはやってもやらなくてもいいんですが、興味があって参加したら、予想以上に学びがあるものと、正直薄いなと感じるものがあります。 ただ、これは個人差も大きいことなので仕方ないのと、個別でその点をスタッフさんに伝えたら、後日個別訓練の際に、別資料をいただきました。
引用元:Googleマップ
色々な病気を抱えている人が集まっているとこなので、ある意味仕方ないのだろうがやっていることがあまりにも基礎中の基礎を徹底的にやっている この状況下なので仕方ないのかも知れないが、スキルによって授業を分けるなどしないと確実にモチベーションが下がると思う
引用元:Googleマップ
プログラムの内容に関しては初歩的なものが多く、種類も少ないのであまり受ける必要を感じないです。資格勉強や情報収集など自発的に取り組みを見つける姿勢が必要です。
引用元:Googleマップ
基本的なPC操作やビジネスマナーを一から学びたい方には適していますが、すでに一定のスキルがある方や、専門職レベルの訓練を希望する方は、物足りなさを感じる可能性があります。
訓練内容が自分に合わない状態が続くと、通所へのモチベーションを保ちにくくなることもあります。見学時には、希望する訓練の内容やレベル、個別学習へ切り替えられるかを確認しましょう。
悪い評判・デメリット③
利用中に担当の支援員が変わることがある
また、気になる口コミとして、「スタッフの入れ替わりが多く、戸惑うことがあった」という口コミが見られました。同じ支援員と長く関わりたい人には、不安に感じる可能性があります。
こういう施設はどの企業にしても、あるいは同じ企業でも別々のオフィスでスタッフの良し悪しがあり、最低な態度の方々もいれば利用者に寄り添って考えてくれる誠実な所もあると思います。 ここココルポート赤羽オフィスは後者です。 スタッフは優しく貴方に真摯に向き合ってくれます。しかし入れ替わりが激しいので、私が利用していた時とは別の環境になっているかもしれません。
引用元:Googleマップ
人数入れ替え多すぎ。 パソコン教わろうとしても結局、聞いたとしても人手不足。 結果自力でやりきる。 たかが解らない所聞いただけで、後日「できたか、気になって悩んだ」ニュアンスで言われる始末。
引用元:Googleマップ
支援員の退職や異動などにより、利用中に担当者が変わる場合があります。担当変更によって、これまで相談した内容が十分に引き継がれているか不安を感じる方もいるでしょう。
同じ支援員に継続して相談したい方は、見学時に担当制の有無や、担当変更時の情報共有・引き継ぎ方法を確認しておくと安心です。
悪い評判・デメリット④
事業所がない地域もある
ココルポートは全国に88か所の就労移行支援事業所を展開していますが、すべての都道府県に事業所があるわけではありません。現在、事業所がある地域は以下のとおりです。
- 関東:
東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木 - 中部:
愛知 - 近畿:
京都・大阪・兵庫 - 九州:
福岡
※プレオープンを含む。2026年7月時点
出典:株式会社ココルポート「会社概要」
対象地域外に住んでいる方や、事業所までの移動に負担を感じる方は利用しにくい可能性があります。
- IT・Webなど特定分野の専門訓練を最優先したい人
- 担当者の変更に強い不安を感じる人
- 通える範囲に事業所がない人
- 集団訓練より完全な個別指導を希望する人
見学時にチェックしたいポイント
就労移行支援では、センターごとに雰囲気や支援の進め方が異なるため、口コミだけで判断せず、見学や体験で相性を確認することが大切です。
特に、次のポイントは事前に見ておくとミスマッチを減らしやすくなります。
- スタッフが話を急かさず聞いてくれるか
相談をさえぎられないか、質問に対して丁寧に返してくれるかを見ておきましょう。 - 利用者数や事業所内の雰囲気が自分に合いそうか
静かさや座席の距離感、初参加でもなじみやすそうかを確認すると安心です。 - 面談の頻度や就活支援の進め方はどうか
どのくらいの頻度で相談できるか、書類添削や面接練習の進め方も聞いておきましょう。 - グループワークの比重が高すぎないか
集団プログラムが多いか、個別対応とのバランスが自分に合うかを見ておくと安心です。 - 就職までの想定期間をどう見ているか
どのくらいの通所期間を想定しているのか、早期就職希望も含めて確認しておきましょう。
利用開始までの流れ
気になる点や不安を整理しながら、事業所の特徴を確認します。
スタッフ対応や雰囲気、プログラム内容が自分に合うかを見ます。
利用を希望する場合は、自治体で必要な手続きを行います。
通所ペースや支援内容を調整しながら、就職に向けて進めていきます。
見学や体験に参加したからといって、その場で利用を決める必要はありません。まずは事業所の雰囲気や支援内容が自分に合うかを確認してから判断すれば大丈夫です。
ココルポートのよくある質問
- ココルポートの利用に、障害者手帳は必要ですか?
-
障害者手帳がなくても、主治医の診断書や意見書などがあれば、自治体の判断で利用できる場合があります。まずは見学や相談で、利用条件を確認してみるのがおすすめです。
- ココルポートの利用料金はいくらですか?
-
利用料は前年の世帯収入などに応じて決まり、ココルポートでは9割の方が自己負担0円と案内されています。自己負担が発生する場合もあるため、詳細は見学時に確認しておくと安心です。
利用料金の詳細
一般的に、就労移行支援の利用料金は、前年の世帯収入に応じて、0円〜37,200円の幅から自己負担額が決まります。
利用者区分 世帯年収の目安 負担上限額 生活保護 生活保護受給世帯
(〜約156万円)0円 低所得 市町村民税非課税世帯
(約156〜約300万円)0円 中所得 約300〜約600万円 9,300円/月 高所得 約600万円以上 37,200円/月 仮に料金が発生しても、月額上限は最大でも37,200円です。実際には、1日あたりに換算すると数百円〜1,000円台前半に収まるケースが多く、極端に高額になることはありません。
- ココルポートはどんな障害がある人でも利用できますか?
-
ココルポートは、精神障害・発達障害・知的障害・身体障害など、幅広い方が利用対象です。
ただし、通いやすさは事業所ごとの支援体制や設備によっても変わるため、見学時に確認しておくと安心です。
- パソコンが苦手でもココルポートを利用できますか?
-
パソコンが苦手な方でも利用できます。
ココルポートはPCトレーニングだけでなく、ビジネスマナーやグループワーク、職場見学・実習なども含めて就職準備を進める仕組みなので、未経験から相談しやすいのが特徴です。
- ココルポートでは就職後もサポートを受けられますか?
-
就職後も定着支援につながる体制があり、就労開始後7カ月目からは就労定着支援の利用も可能です。利用は任意で、契約更新を行いながら最長3年間利用できます。


