ココルポートの評判・口コミ|やばい・最悪って本当?就労移行支援を比較

ココルポート評判

ココルポートは、全国に就労移行支援事業所を87拠点展開する、大手の就労移行支援サービスです。2024年度の就職者数は893名、累計就職者数は5,855名にのぼり、就職後6か月の定着率も89.7%と高い実績を公表しています。

本記事では、ココルポートの評判・口コミをもとに、他の就労移行支援サービスと比較しながら、メリット・デメリットを整理して解説します。

どんな人におすすめできる?
  • 幅広い訓練を自分のペースで就職準備を進めたい人におすすめ
    事務系を中心とした600以上の訓練プログラムがあり、就職サポートも強いので、無理のないペースで習得して早めに働きたい方におすすめできます。
  • 専門的な技術を学びたい人には不向き
    IT技術職には特化してはいないので、より高度な訓練を積みたい方にはおすすめしません。また、大手で支援員の入れ替わりが激しいので、気になる方は他事業所を優先しましょう。
  • 他事業所も見学して相性で選ぼう
    大手でプログラムが充実しているLITALICOワークスウェルビーもあわせて見学すると、支援内容や雰囲気を比較しやすくなります。また、就労移行支援をまとめて探せるかべなし求人ナビもおすすめです。
目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

まずは概要から:
ココルポートの特徴まとめ

就労移行支援ココルポート
ココルポートの特徴まとめ
  • 大手の就労支援グループで実績が高い
    • 累計87拠点で累計5,700人超の就職実績
    • 2024年度の就職者数は893名
    • 600種類以上の訓練プログラム
  • 就職支援・定着支援も充実している
    • 書類添削や面接対策あり
    • 就職後6カ月定着率は89.7%

ココルポートは、全国11都府県で87事業所を展開する就労移行支援です。600種類以上の訓練を、個別支援で、体調や特性、希望にあわせて訓練内容を調整しやすいのが特徴です

大手なので紹介先企業も多く、就職時には、応募書類の添削や模擬面接、面接同行なども受けられます。企業のマッチング精度が高く、6カ月定着率は89.7%と高水準なのは強みの一つと言えるでしょう。

また、事業所は駅から通所しやすい立地が多く、交通費や昼食の支援がある事業所もあります。事業所ごとに支援内容や条件は異なるため、気になる方は見学で確認してみましょう。

\ まずは雰囲気を確認するだけでもOK /

公式サイトへ移動します

就職実績も高く、2024年度の就職者数は893名、累計は5,752名です。就職先企業数は1,566社で、事務職・技術職・サービス職など幅広い就職先があります。

ココルポートの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害全て
事業所数87拠点
就職者数累計5,752人(2026年4月時点)
年間893人(2024年度)
就職率非公開
定着率89.7%(2024年4月〜2025年3月の6カ月定着率)
対応地域関東:東京,神奈川,千葉,埼玉,群馬,栃木
東海:愛知
近畿:京都,大阪,兵庫
九州:福岡
運営会社株式会社ココルポート
公式サイトhttps://www.cocorport.co.jp/
2026年5月確認時点の最新情報

利用者の詳細|精神障害のある方が61%

利用者は20代〜40代の方が多く、障害別では精神障害のある方が6割を占めています。次いで発達障害のある方が多い一方、身体障害のある方の利用は6%と少ない傾向です。

就労移行支援ココルポート 利用者比率

引用元:公式サイト

通所のペースも人それぞれで、体調などに合わせて調整が可能です。開始時から週2日程度から始める方もいれば、最初から週5日で通う方もいます。

就職実績|2025年度は前年比106%

就職者数は右肩上がりに伸びており、2025年度は前年比107%の955名となります。

就労移行支援ココルポート 就職者数

引用元:公式サイト

就職先企業数は1,500社以上で、職種は事務職・サービス職・軽作業・技術職など幅広く、就職先企業数の多さからも進路の選択肢が広いことがうかがえます。

就職実績のある企業例

就職先企業数:1,566社(※2022年6月時点)

赤ちゃん本舗 / イオンファンタジー / イーオン / ADKホールディングス / FWD生命保険 / NTTファイナンス / オハラ / カクヤス / クレディセゾン / クリーク・アンド・リバー社 / コナカ / 国立がん研究センター東病院 / サマンサタバサジャパンリミテッド / サイバーコミュニケーションズ / GU など

定着率|87.9%

定着率は、87%〜90%前後で推移しており、就職後の不安も相談しながら働き続けたい人に向いています。

同じ指標ではないものの、職場実習や委託訓練も含んだ、支援を受けた人の1年時点の定着率は73.2%%程度とされているので、定着率は高めと言えるでしょう。(出典:厚生労働省

就労移行支援ココルポート定着率

引用元:公式サイト

ココルポートの良い評判・メリット

まずは、当サイトで実施したオンライン調査や、SNS・Googleマップ上の公開口コミを参考に、良い評判として挙げられやすいポイントを解説します。

良い評判・メリット
  • 支援プログラムのメニューが豊富
  • 就職へ向けた支援が手厚かった
  • 相談しやすく不安を整理しながら進めやすい
  • ランチや交通費の応援制度がある

当ページの評判・口コミは、オンライン調査および口コミ投稿フォームに寄せられた情報を参考に掲載しています。

良い評判・メリット①
訓練プログラムのメニューが豊富

ココルポートの良い評判として、「学べる訓練の種類が多く、自分に合う内容を選びやすい」という口コミが多く見られました。利用者一人ひとりに合わせた、個別支援を提供している点が魅力です。

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プログラムも自由参加のものがあり、自習に回せるので資格勉強などの時間に回すこともできます。補助金が出るのでとりあえず在籍してほしいって事業所さんも居ますでしょうが、
ここの責任者の方はしっかり通ってほしいと思ってアドバイスしてくれているように感じました。

引用元:Googleマップ

多種多様な訓練方法があり自分の課題に合わせて訓練内容をカスタマイズできることが良かった。またスタッフの方はいつもすごく丁寧に対応してくれるから過ごしやすい!

引用元:Googleマップ

コミュニケーション能力とチームワークを向上します。作業は、軽作業又は事務(ワードやエクセルなど)です。 メモ取りのコツと習慣を身につけることができます。

引用元:Googleマップ

ココルポートでは、利用者が自主的に参加できる訓練プログラムは600種類以上に上ります。PC訓練やビジネスマナー、セルフマネジメントなど、幅広い訓練を、自分の状況に合わせて選びやすいのが強みです

主な訓練プログラム
  • PCスキル
    Word / Excel / PowerPoint / タイピング
  • ビジネスマナー
    挨拶 / 敬語 / 電話対応 / 来客対応
  • セルフマネジメント
    対人スキル / グループワーク / 自己理解
  • 模擬就労
    伝票整理 / 請求書作成 / 軽作業
  • 就職活動
    履歴書作成 / 模擬面接 / 企業実習
  • 運動・リラックス
    ウォーキング / 音楽 / 余暇活動

訓練は就職スキルだけでなく、セルフケアも含めて幅広く用意されているのが特徴です。そのため、何から始めればよいか迷っている人や、自分に合う訓練を探したい人に向いています。

ココルポートでは、在宅訓練を利用できる場合もあります。在宅勤務を目指す方は、市区町村の条件を満たすと利用できることがあるので、気になる方は確認してみましょう。

動画学習やオンライン講座も用意されている
  • e-ラーニング
    動画学習できるコンテンツが提供されており、レッスン数は5,000以上あります。基礎から応用・実践まで、自分のペースで学びやすいのが特徴です。
  • オンライン講座
    外部講師による特別講座が定期的に行われており、普段の訓練とは別に専門的なテーマを学べる機会があります。

良い評判・メリット②
就職へ向けた支援が手厚かった

また、良い評判として、「サポートが手厚く就職へ向けて役立った」という口コミが見られました。一人で就活を進めるのが不安な人や、ブランクがあり何から始めればよいか迷っている人に向いています

具体的な口コミ例
  • 実際の面接を想定した模擬面接や応募書類の添削はありがたい
  • 模擬面接や書類添削などアドバイスしてもらい自信につながった
  • 独自の求人を保有していた
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ここを使って就職しました。支援員のご尽力には感謝しかない。就職には就労移行支援事業所を使う方が圧倒的に有利。 就労移行支援事業所限定求人やココルポート限定求人があるぐらい。企業からの期待値は高い。

実際の面接を想定した模擬面接や応募書類の添削はありがたい。

引用元:Googleマップ

模擬面接や履歴書、職務経歴書、障害に関する書類の作成についても、スタッフから多くのアドバイスと修正を受け、苦手な文章作成が改善されました。スタッフの励ましのおかげで自信を持てるようになり、新しい職場に就職することができました。

引用元:Googleマップ

応募書類の添削や模擬面接、面接同行など、実践的な支援を受けやすいのが強みです。一人で就活を進めるのが不安な人も、面接への不安を減らしやすいです。

独自求人を保有し、企業と連携した職場見学・実習の機会もあります。久しぶりの就職活動で不安がある人や、相談しながら進めたい人に合いやすいです。

特に、職場見学・実習は企業との相性を確かめやすいのが特徴です。自分に合う働き方を考えながら、就職準備を進めやすくなります。

良い評判・メリット③
相談しやすく不安を整理しながら進めやすい

また、良い評判として、「支援員が優しく寄り添ってくれて相談しやすい」という口コミが見られました。支援員に相談しながら、不安を解消して進めたい人に向いています

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見学から就労までとても気持ち良く通うことが出来た。 スタッフはしっかり寄り添って考えてくれる。 スタッフ間での情報共有がしっかりしてるので、いつ誰と話しても自分の状況を理解してくれた状態で話が出来るのでいつ行っても安心です。

引用元:Googleマップ

ここの人達は対応が優しいですよ😁様々な諸事情で様々な障害を持ってしまった(多分ですが本来は持ちたくなかった様々な障害を持ってしまった)人達に対して親切に対応して下さいますから(^o^)

引用元:Googleマップ

最初は傷ついた心で来てましたがここのスタッフさんが凄く優しくって話しやすくって本当に来て良かったと思いました。皆様も是非来てください。

引用元:Googleマップ

今後働きたい人や働けなくなってしまった方に寄り添ってくれる最高の施設です! スタッフさんも優しくて、向き合ってくれます。

引用元:Googleマップ

ココルポートでは、支援員が利用者に親切に接することで、体調やプライベートな内容を含めた相談をしやすい環境を作っています。利用者は不安や悩みを整理しながら、訓練に取り組みやすいでしょう

また、職員の半数近くが福祉系や心理系の資格を保有しているほか、定期的なスタッフ研修を行い支援力の向上に努めています。支援員との円滑なコミュニケーションを望む方は、利用を検討すると良いでしょう。

就職後は定着支援も提供しており、就職6か月後の定着率は89.7%と高い水準です。定期的な面談、電話フォロー、職場訪問などを行い、長く働き続けるための相談をしやすい体制があります。

良い評判・メリット④
ランチや交通費の応援制度がある

また、ココルポートのメリットとして、ランチや交通費の応援制度がある点が挙げられます。通所にかかる費用や負担を少しでも抑えながら利用したい人に向いています

交通費応援制度

公共交通機関を利用する方は、上限1万円まで往復交通費の実費支給を受けられる場合があります。通所回数が増えたときの負担を抑えやすく、続けやすさにつながりやすい制度です。

ランチ応援制度

終日または午前半日通所の方には、お弁当の支給がある事業所もあります。昼食準備の手間や費用を抑えやすく、通所ペースを整えたい人にも合いやすいです。

ただし、これらの支援は事業所や利用条件によって異なります。全員が一律で対象になるわけではないため、見学時に適用条件を確認しておきましょう。

ココルポートの悪い評判・デメリット

ここではアンケート調査およびSNSやGoogleMapでの悪い口コミからわかるデメリットを解説します。

悪い評判・デメリット
  • 担当者に当たり外れがある
  • 専門スキルを深く学ぶには物足りない場合がある
  • 支援員が変わることがある

当ページの評判・口コミは、オンライン調査および口コミ投稿フォームに寄せられた情報を参考に掲載しています。

悪い評判・デメリット①
担当者の当たり外れがある

気になる、ココルポート悪い評判としては、「担当者の対応に不満があった」という口コミが一部見られました。具体的には、以下の通りです。

  • 辞めるように誘導されているように感じた
  • 相談事を聞いてくれなかった
  • 上から目線で対応された
  • 利用者に対して怒鳴り続けていた
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私は就労移行から定着支援まで3年半利用してました。そこで感じたのはスタッフの差が激しいと感じました。最終的には担当の方が忙しくなって私の相手が面倒になったのか辞めるように誘導してるのがミエミエだったので退所しました。

引用元:Googleマップ

元利用者です。職員が利用者からの相談事には一切聞かないです。おすすめしません。土曜日のプログラムは卓球など趣味になるような物事が組まれています。当時の施設長は精神障害者が趣味がない人が多いと私にゴリ押しされました。

引用元:Googleマップ

職員が上から目線で対応していましたのでハッキリ言ってお勧め出来ません。パソコンにしても既に習得している技術を全然違うと訳の判らない事を言い罵倒する発言をするので辞めた方が良いと思われます。

引用元:Googleマップ

上手く就労へ進んでいないとイライラされるし、障害の特性上、指示理解に苦労している他の利用者様にもフロア全体に聞こえるほど怒鳴っている。しかも分かるまで怒鳴り続けています。

引用元:Googleマップ

支援員の対応が悪くなる理由として、障がい者との関係において上下関係を強く意識しすぎてしまい、結果的に利用者に対して上から目線の態度や言動につながってしまう可能性が考えられます

また、支援員が障がい特性への理解が低い場合、利用者の考えや行動に寄り添えず、結果的に見下した態度につながる可能性も考えられます。もし支援員から不快な対応を受けた場合は、事業所に相談しましょう。

市町村の「福祉相談窓口」といった、第三者機関に相談するのも有効です。ただ、相談しても改善されない場合もあるので、その時は事業所の変更を検討しましょう。

悪い評判・デメリット②
専門スキルを深く学ぶには物足りない場合がある

気になる口コミとして、「訓練内容が初歩的で物足りないと感じた」という声が一部見られました。特に、すでに一定のスキルがありより実践的な内容を求める人は、物足りなさを感じる可能性があります

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プログラムの内容が濃いものと薄いものがある。 日々のプログラムはやってもやらなくてもいいんですが、興味があって参加したら、予想以上に学びがあるものと、正直薄いなと感じるものがあります。 ただ、これは個人差も大きいことなので仕方ないのと、個別でその点をスタッフさんに伝えたら、後日個別訓練の際に、別資料をいただきました。

引用元:Googleマップ

色々な病気を抱えている人が集まっているとこなので、ある意味仕方ないのだろうがやっていることがあまりにも基礎中の基礎を徹底的にやっている この状況下なので仕方ないのかも知れないが、スキルによって授業を分けるなどしないと確実にモチベーションが下がると思う

引用元:Googleマップ

プログラムの内容に関しては初歩的なものが多く、種類も少ないのであまり受ける必要を感じないです。資格勉強や情報収集など自発的に取り組みを見つける姿勢が必要です。

引用元:Googleマップ

理由として、訓練プログラムは「未経験者からスキルを身につける」ことを前提に作られているケースが多いです。そのため、既に一定のスキルを持つ方は物足りなさを感じる可能性は否定できません

また、事業者の方針として障がい特性への理解や対処を優先して、基礎から学べる内容が中心になる場合があります。もし訓練内容が物足りなさを感じたら、支援員に相談して支援計画の見直しを依頼しましょう。

就労移行支援サービスの訓練プログラムは、必ずしも高度な実践スキルを習得することだけが目的ではありません。利用者の口コミにもあるように、自発的に学習を進めることも重要です。

悪い評判・デメリット③
支援員が変わることがある

また、気になる口コミとして、「スタッフの入れ替わりが多く、戸惑うことがあった」という口コミが見られました。同じ支援員と長く関わりたい人には、不安に感じる可能性があります

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こういう施設はどの企業にしても、あるいは同じ企業でも別々のオフィスでスタッフの良し悪しがあり、最低な態度の方々もいれば利用者に寄り添って考えてくれる誠実な所もあると思います。 ここココルポート赤羽オフィスは後者です。 スタッフは優しく貴方に真摯に向き合ってくれます。しかし入れ替わりが激しいので、私が利用していた時とは別の環境になっているかもしれません。

引用元:Googleマップ

人数入れ替え多すぎ。 パソコン教わろうとしても結局、聞いたとしても人手不足。 結果自力でやりきる。 たかが解らない所聞いただけで、後日「できたか、気になって悩んだ」ニュアンスで言われる始末。

引用元:Googleマップ

支援員の入れ替わりが激しい理由として、支援員は利用者一人ひとりの障がい特性への心理的配慮が多く、精神的なストレスやプレッシャーから、退職してしまうケースがあります。

また、支援員は特別な資格や実務経験が必須ではないため、障がい理解が十分でない場合、業務の難しさから退職に至るケースもあります。気になる方は、複数の事業所を実際に見て検討するのがおすすめです。

なお、口コミだけでは現在の状況までは分かりにくい面もあります。実際の見学や体験利用を通じて、支援体制や雰囲気を確かめることが大切です。

ココルポートはこんな人におすすめ

ココルポートは、600種類以上の訓練プログラムがあるので、訓練を通じて自身の障がい特性への対処方法や、就労準備を進めたい人に向いています

一方で、担当者との相性や、訓練内容が初歩的という声も一部あり、誰にでも合うとは限りません。見学や体験を通じて、自分に合う支援か確認したうえで判断するのがおすすめです。

ココルポートが向いている人
  • 幅広い訓練を受けたい
    600以上の中から自分に合う訓練を選びながら、少しずつ就職準備を進めたい人に向いています。
  • 就職準備から定着支援まで一貫して相談したい
    訓練だけでなく、就職後の不安も含めて長く相談したい人と相性がよいです。
  • 通所の負担を抑えながら通いたい
    交通費やランチ支援のある事業所もあり、通いやすさを重視したい人に向いています。

ただ、事業所ごとに支援内容や雰囲気には差があるため、まずは見学して相性を確かめましょう。迷っている方ほど、早めに相談しておくと比較しやすくなります。

\ まずは見学だけでも大丈夫です/

【公式】https://www.cocorport.co.jp/

LITALICOワークスやウェルビーもあわせて見学すると、支援内容や事業所の雰囲気を比較しやすくなります。1か所で決めず、相性も含めて選ぶのがおすすめです。

就労移行支援を選ぶときのポイント
事業所は2つ以上見学して決めよう

就労移行支援は、同じ制度でも事業所によってサポート内容や通いやすさが大きく異なります。実際に見学してみると、「思っていた雰囲気と違った」「自分には合わなそう」と感じるケースも珍しくありません。1か所だけでは比較できず、なんとなくで決めてしまいがちです。

2つ以上を見学すれば、支援の手厚さやスタッフの対応、通所者の雰囲気などを比べられます。結果として「ここなら続けられそう」と納得して選びやすくなりますよ。

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参考:おすすめ就労移行支援10選

また、「もう働ける状態なのか判断がつかない…」と迷った場合は、障害者雇用に特化した転職エージェントに一度相談してみるのも有効です。就労移行支援を利用すべきか、いきなり就職を目指せる段階かを、客観的な視点で整理してもらえるため、自分に合った次の一手を選びやすくなります。

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利用開始までの流れ

STEP
見学・相談を申し込む

気になる点や不安を整理しながら、事業所の特徴を確認します。

STEP
見学・体験に参加する

スタッフ対応や雰囲気、プログラム内容が自分に合うかを見ます。

STEP
受給者証の申請手続きを進める

利用を希望する場合は、自治体で必要な手続きを行います。

STEP
利用開始

通所ペースや支援内容を調整しながら、就職に向けて進めていきます。

見学や体験に参加したからといって、その場で利用を決める必要はありません。まずは事業所の雰囲気や支援内容が自分に合うかを確認してから判断すれば大丈夫です。

見学時にチェックしたいポイント

就労移行支援では、センターごとに雰囲気や支援の進め方が異なるため、口コミだけで判断せず、見学や体験で相性を確認することが大切です

特に、次のポイントは事前に見ておくとミスマッチを減らしやすくなります。

見学時のチェックポイント
  • スタッフが話を急かさず聞いてくれるか
    相談をさえぎられないか、質問に対して丁寧に返してくれるかを見ておきましょう。
  • 利用者数や事業所内の雰囲気が自分に合いそうか
    静かさや座席の距離感、初参加でもなじみやすそうかを確認すると安心です。
  • 面談の頻度や就活支援の進め方はどうか
    どのくらいの頻度で相談できるか、書類添削や面接練習の進め方も聞いておきましょう。
  • グループワークの比重が高すぎないか
    集団プログラムが多いか、個別対応とのバランスが自分に合うかを見ておくと安心です。
  • 就職までの想定期間をどう見ているか
    どのくらいの通所期間を想定しているのか、早期就職希望も含めて確認しておきましょう。

ココルポートのよくある質問

ココルポートの利用に、障害者手帳は必要ですか?

障害者手帳がなくても、主治医の診断書や意見書などがあれば、自治体の判断で利用できる場合があります。まずは見学や相談で、利用条件を確認してみるのがおすすめです。

ココルポートの利用料金はいくらですか?

利用料は前年の世帯収入などに応じて決まり、ココルポートでは9割の方が自己負担0円と案内されています。自己負担が発生する場合もあるため、詳細は見学時に確認しておくと安心です。

利用料金の詳細

就労移行支援の利用料は、9割以上の方が自己負担0円です。ただし、前年の世帯収入によっては月額上限の範囲で費用が発生します。

利用者区分世帯年収の目安負担上限額
生活保護生活保護受給世帯
(〜約156万円)
0円
低所得市町村民税非課税世帯
(約156〜約300万円)
0円
中所得約300〜約600万円9,300円/月
高所得約600万円以上37,200円/月

仮に料金が発生しても、月額上限は最大でも37,200円です。実際には、1日あたりに換算すると数百円〜1,000円台前半に収まるケースが多く、極端に高額になることはありません。

費用は「世帯収入」で判定されます。どれだけ収入が高くても、自己負担は月37,200円が上限です。出典:厚生労働省「障害者の利用者負担」

ココルポートはどんな障害がある人でも利用できますか?

ココルポートは、精神障害・発達障害・知的障害・身体障害など、幅広い方が利用対象です。

ただし、通いやすさは事業所ごとの支援体制や設備によっても変わるため、見学時に確認しておくと安心です。

パソコンが苦手でもココルポートを利用できますか?

パソコンが苦手な方でも利用できます。

ココルポートはPCトレーニングだけでなく、ビジネスマナーやグループワーク、職場見学・実習なども含めて就職準備を進める仕組みなので、未経験から相談しやすいのが特徴です。

ココルポートでは就職後もサポートを受けられますか?

就職後も定着支援につながる体制があり、就労開始後7カ月目からは就労定着支援の利用も可能です。利用は任意で、契約更新を行いながら最長3年間利用できます。

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