【障害者雇用】Canon(キヤノン)グループに転職するには?平均年収・採用実績・仕事内容を解説

1937年創業の大手映像・印刷機器メーカーであるキヤノン株式会社。キヤノンおよび国内グループ会社の障害者雇用率は2.64%で、2026年7月からの法定雇用率2.7%への引き上げを踏まえると、今後も障害者雇用の取り組みが注目される企業です

キヤノンの障害者雇用まとめ
  • 障害者雇用率は【2.64%】
    • グループ全体で1,000人以上
    • 本体の給与体系や昇給などは他の社員と同様
  • 障害者雇用の推定年収は【530万円前後】
    • 時短勤務やテレワーク制度あり
    • グループ連結の離職率は1.6%

本記事では、キヤノングループの障害者雇用について、採用実績から仕事内容、収入、待遇、働き方まで整理しています。応募先によって業務内容や制度に差があるため、全体像を把握する参考にしてください。

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出典:障害者転職エージェントおすすめ

※本記事の数値は、各社の公開情報・求人情報・公的資料等をもとに、編集部が確認・評価した参考情報です。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

キヤノンの障害者雇用の基本情報

キヤノンは、カメラやプリンター、複合機などのイメージング領域を中核に、産業機器まで手掛ける大手メーカーです。東証プライム市場に上場しており、東京都大田区に本社を構えています。

採用職種としては、事務職(事務・技術)が中心となりつつも、特例子会社やグループ会社では「生産関係職(ものづくり領域)」の採用求人も確認できます

基本情報
会社名キヤノン株式会社
設立年月1937年8月10日
所在地東京都大田区下丸子3丁目30番2号
業界精密・電機(映像・印刷機器メーカー)
主な事業内容プリンター・カメラの製造・販売/医療機器・工場向けの装置・カメラ製造
従業員数グループ連結:170,340人(2025年3月時点)
障害者雇用率2.64%(2024年6月時点)
※キヤノン株式会社および国内グループ会社
障害者雇用人数1,041人(2024年6月時点)
※キヤノン株式会社および国内グループ会社
特例子会社キヤノンウィンド株式会社
公式サイトhttps://global.canon/ja/

キヤノンの障害者雇用の採用実績・制度

2024年6月時点の雇用率は2.64%で、法定雇用率2.5%を既に上回っています。2026年7月には法定雇用率が2.7%へ引き上げられるため、今後も障害者雇用の取り組みが注目されます。

公表雇用率2.64%
※障害別の具体的な雇用人数は開示なし
雇用人数1,041人(2024年6月時点)
採用対象・キヤノン株式会社の障害者採用枠
・キヤノンウィンド(特例)
・キヤノングループ各社の障害者採用枠
Canon Sustainability Report 2025

キヤノンの特例子会社(1社)

2008年設立のキヤノンウィンド株式会社があるので、簡単に紹介していきます。

キヤノンウィンド株式会社

引用元:大分キヤノン株式会社

2008年、大分キヤノンと社会福祉法人「暁雲福祉会」の合弁により設立された特例子会社。おもに知的障がいのある方が在籍し、デジタルカメラの付属品の袋詰めや保証書の計数作業など、グループの生産関連業務を担っています

基本情報
会社名キヤノンウィンド株式会社
設立年月2008年
所在地大分県大分市迫564-1
主な事業デジタルカメラの部品組立、組立前処理作業、同梱備品の梱包作業
従業員数25名(2024年末時点)
出資関係「大分キヤノン株式会社」「社会福祉法人 暁雲福祉会」の合弁
公式サイトhttps://oita.canon/CSR/wind.html
※大分キヤノン株式会社公式サイト内

出典:キャノン

キヤノンの障害者雇用での仕事内容・求人例

キヤノンでは、本体やグループ会社で事務系、技術系の業務が中心で、子会社や特例子会社では生産工程を支える製造系の業務が担われています。

  • 事務系
    データ入力、ファイリング、資料作成補助、各部門の事務サポート
  • 技術系
    製品の開発、設計、品質管理、生産技術、製造技術、ITエンジニア
  • 製造系
    カメラ部品・事務機の組立、組立前処理、同梱備品の梱包

キヤノン障害者雇用の仕事内容#1
研究・開発・設計・生産技術

技術系の採用は、主にキヤノン本体で開発・設計・生産技術・品質管理などの領域に配置される求人例があります。

具体的には、製品や部品の設計補助、評価・検証、図面作成、データ整理、ソフトウェア関連の開発補助、ITインフラやシステム運用支援などがあります。

具体的な求人例

【オープンエントリー】障がい者採用(技術)

■勤務形態
正社員

■業務詳細
製品の開発・設計、品質管理、生産技術、知的財産、資材調達、製造技術、ITエンジニアなど

■待遇
月給: 21.7万円 〜 44.2万円
年収315~760万円(過去実績)
賞与:年2回(6月・12月)

引用元:キヤノン採用情報

キヤノン障害者雇用の仕事内容#2
事務・管理・企画

事務系の採用は、主にキヤノン本体やキヤノンMJで、管理部門や事業支援部門に配属される例が多いです。

具体的には、経理、人事、総務、法務、資材調達、生産管理、ロジスティクス、事業企画などの業務があります。

具体的な求人例

【オープンエントリー】障がい者採用(事務)

■勤務形態
正社員

■業務詳細
 事業企画、ロジスティクス、資材調達、生産管理、法務、経理、人事、総務、など

■待遇
月給: 21.7万円 〜 44.2万円
年収315~760万円(過去実績)
賞与:年2回(6月・12月)

引用元:キヤノン採用情報

キヤノン障害者雇用の仕事内容#3
製造オペレーター・製品組立・検品

製造系の採用は、主に特例子会社のキヤノンウィンドで、デジタルカメラ部品の組立、組立前処理、同梱備品の梱包、保証書などの計数作業、部材の貼付、組付といった業務があります。

また、グループ子会社のキヤノン電子の「製造オペレーター」のように、事務機やカメラ関連部品の製造・組立を担う公開求人も確認できました。

具体的な求人例

※障がい者採用求人 製造オペレーター

■勤務形態
正社員

■業務詳細
事務機やカメラ関連部品の製造・組立をお任せします。

■待遇
月給:18万円~25万円
予定年収:300万円~500万円
賞与:年2回(6月・12月)

引用元:dodaチャレンジ


障害者雇用の求人は時期によって入れ替わるため、気になる募集は早めに条件を確認しておくのがおすすめです。

より良い求人を取りこぼさないためにも、転職支援サービスから定期的に新着求人を紹介してもらえる状態を作りましょう。

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キヤノンの推定年収・手取り金額

キヤノンの障害者雇用における推定年収、および手取り金額は下記の通りです。なお、公式情報としては公表されていないので、特例子会社の年収や口コミ等のデータをもとに算出しています。

推定年収推定手取り金額
推定530万円
※300〜760万円に分布
推定410万円
※235〜570万円に分布
※雇用形態や職務内容によって大きく変動【障害者雇用】

公開求人をもとにすると、年収目安は530万円前後です。正社員の技術・事務職では315万〜760万円の求人例があり、職種や経験によって幅があります。

ただ、同じ障害者雇用でも、本体採用に比べると、特例子会社では収入がやや低めに設定される傾向があるため、応募時には配属先の法人まで確認しておきましょう。

※キヤノンの障害者雇用における年収は、「配属(本体/特例子会社)」「職種」「雇用形態」によって差が大きく、一律の平均値は実態を正確に表しません。

【大手メーカー】他社の障害者雇用との年収比較

企業平均年収年収レンジ
キヤノングループ530万円300〜760万円
デンソーグループ380万円366〜820万円
三菱電機グループ355万円275〜435万円
トヨタグループ340万円260〜410万円
出典:各企業の障がい者雇用枠の求人より

競合他社と比べると、キヤノンの年収は、高めの傾向にあります。オープンポジションでの募集が多く見られるものの、専門性を発揮することで年収レンジが高くなりやすい傾向があります

一般事務職は、専門職や管理職と比べると給与レンジが抑えられやすい傾向があります。年収は、雇用形態、勤務時間、職種の専門性、役割範囲によって変わります。

大手メーカーでの働き方を比較したい方は、トヨタ三菱電機デンソーの障害者雇用記事も合わせてご覧ください。

キヤノングループ一般雇用との年収比較

なお障害者雇用に限らず、全体平均を見ると、「平均年齢44.3歳・平均勤続年数18.9年で平均年収882万円」です(出典:有価証券報告書 2025年)。

全社平均と障害者雇用の推定年収には差がありますが、これは管理職・高度専門職を含む全社平均と、求人ベースの推定値を比較しているためです。

【補足】年齢別の年収目安
年齢年収平均手取り目安
25歳450〜550万円315〜430万円
30歳550〜750万円430〜590万円
35歳700〜950万円550〜750万円
40歳800〜1,100万円630〜850万円
口コミ等調査に基づく役職ごとの推定年収

キヤノンの年齢別年収を見てみると、給与は段階的に上がっていき、役職や専門性によっては、40代で年収1,000万円を超えるケースもあります

【補足】本社の課長・事業部長クラスの年収目安
役職年収目安手取り目安
主任600〜800万円470〜630万円
課長代理750〜950万円590〜740万円
課長900〜1,100万円710〜850万円
部長1,100〜1,400万円850〜1,100万円
口コミ等調査に基づく役職ごとの推定年収

キヤノンの役職別年収を見ると、課長への昇進が年収1,000万円を超える大きな節目となっています。さらに、部長クラスでは、推定上は1,400万円前後のレンジも見込まれます。

キヤノングループの福利厚生

キヤノンでは、休暇制度やリモートワーク、社員持株会、企業年金などの制度が紹介されています。キヤノン製品の割引購入制度といった、独自の特典もあるのが特徴です

福利厚生一覧
社会保険完備
賞与年2回支給
通勤手当あり
有給休暇初年度13日
特別休暇あり(傷病休暇/慶弔休暇/フリーバカンス制度/リフレッシュ休暇など)
勤務制度あり(リモートワーク制度/短時間勤務/育児・介護時短勤務など)
その他キヤノン製品の割引購入制度/保養所/社員持株会/企業年金/財形貯蓄など
参照:公式サイトより

ちなみに、賞与や特別休暇などは、会社・雇用形態・在籍期間によって対象条件が異なる場合があります。

キヤノン障害者雇用の労働環境・配慮体制

キヤノン連結における【自発的離職率1.6%】で、全社の定着状況を見るうえで参考になります。ただし、障害者雇用に限定した離職率は公開されていません。

  • キヤノン株式会社
    • 有休消化率:88.0%(平均有給取得日数17.6日)
    • 自発的離職率:キヤノングループ1.6%(2024年)
      ※障害者雇用のみは非公開
  • キヤノンウィンド株式会社
    • 有休消化率:非公開
    • 1年後定着率:非公開

出典:キヤノン「 データ集(2024年)」「総合報告書2025」、厚生労働省「就労条件総合調査

また、キヤノンの【有休消化率は88.0%】(2024年度)と、全国平均66.9%を大きく上回っており、休暇を取得しやすい環境を考えるうえで参考になります。

なお、退職理由をリサーチしたところ、障害者雇用に関連する口コミは見つかりませんでした。

仕事内容と働き方#2
働く環境や配慮事項の内容

キヤノン本体・グループ会社で確認できる配慮事項は、身体障がいのある方に向けては、下記の配慮体制が整備されています。(一方で、精神障がいのある方に対する配慮事項については、公式情報では詳しく確認できませんでした。)

配慮事項(身体障がいのある方向け)

引用元:キヤノンMJ

  • バリアフリー整備
    全事業所で障がい者用トイレ、バリアフリー対応をはじめとした設備面の改善
  • 定着支援
    入社時の産業医面談、定期的な職場環境確認面談、自家用車での通勤など
  • 作業しやすさを高める治工具の活用
    社員の作業をサポートするからくり治工具を作成

キヤノンでは、身体障害のある方に向けて、バリアフリー対応を進めているほか、下肢障害があり公共交通機関での通勤が難しい場合には、自家用車での通勤を認めています。

また、職場には福祉専門職や健康支援室を配置し、個別面談を実施するなど、障害特性に関わらず相談しやすい体制づくりが進められています。

勤務時間・シフトの柔軟性

キヤノンの障害者雇用は、公式サイトなどを見る限りでは、以下のような対応が確認できました。

就業時間の例
  • テレワーク制度(基本は週1回以上の出社)
  • 障がい者勤務時間短縮(障がいの状況に応じて、1日の所定労働時間を最大2時間短縮できる)
  • 障がい者特別休暇:通院などで休暇が必要な場合に利用(年間最大5日、30分単位)

キヤノンでは、障がいの有無で選考基準・処遇を分けない方針を示しつつ、全社的にテレワーク制度を導入するなど、働きやすさの配慮も整えられています。

また、一例としてグループ会社「大分キヤノンマテリアル」では、障がいの状況に応じて勤務時間を最大2時間短縮できる制度や、時差出勤、通院に使える特別休暇が用意されています。

制度や運用は会社・求人によって異なります。応募時に勤務条件や配慮内容を必ず確認しましょう。

正社員登用制度はある?登用実績・選考の流れ

キヤノンの障害者雇用で、実際に面接に進む選考の流れは下記の通りです。

STEP
Webエントリー(応募・必要書類の作成)

履歴書・職務経歴書・障がい者手帳のコピーなど、必要書類を準備し応募しましょう。

書類には、通院・勤務時間・作業環境などの配慮事項を整理し、職務経歴書は「できる業務」を具体例で示すのがポイントです。

STEP
一次選考(面接+適性検査)

想定質問(体調管理、通院、配属希望)への回答を事前に準備しましょう。支援機関(就労移行支援など)を利用している場合は、職員の面接・実習への同席をしてもらえることがあります。

また、事前に適性検査の形式と制限時間を確認し、可能なら模試で慣れておきましょう。

STEP
二次面接

配属先によっては、必要に応じて2次面接が実施されるケースもあります。

STEP
職場体験

配属先によっては障がいの状況に応じて、職場とのマッチングを確かめるための職場体験を実施する場合があります。

体験では作業手順・周囲連携・休憩取り方など現場ルールを確認し、困りごとはその場で相談しましょう。

STEP
最終面談

勤務条件(雇用形態、時短、在宅、通院、配属、評価)を最終確認し、合意内容はメモで残すのがおすすめです。入社後の相談窓口や面談頻度も確認しましょう。

STEP
選考・採用

実習での適性や面談結果を総合的に判断し、採用が決定されます。

出典:キヤノンMJ「障がい者採用情報」、キヤノングローバル「サスティナビリティ

契約社員からの正社員登用はある?

キヤノンの採用について、正社員登用制度があるグループ会社も確認できます。ただし、登用条件や実績は会社ごとに異なるため、応募時に確認しておきましょう

登用制度あり
登用実績毎年複数名
登用条件年1回の登用選考(キヤノンビズアテンダ)

キヤノン障害者雇用の転職難易度・面接ポイント

キヤノンの、障がい者雇用における転職難易度は以下の通りです。

転職難易度・倍率について

転職難易度★★★★(比較的高め)

倍率:キヤノンは「特例子会社」と「本体」の採用で難易度が大きく異なります。特例子会社は未経験から応募できる可能性もありますが、本体での採用はブランドネームも高く応募が集まりやすいため、専門スキルや高い事務処理能力が求められる傾向にあります。

キヤノンでは、グループ各社や特例子会社で幅広い職種の選択肢があるので、何が自分に合うかを「配慮事項」「通勤・在宅可否」「業務の得意不得意」などで判断するとミスマッチを減らせるでしょう。

面接のポイント

  • 自己理解と特性の言語化
    • 自身の障害特性と、それによって「できること」と「配慮が必要なこと」を明確に伝えられるように整理しましょう。
  • 業務への意欲をアピール
    希望する職場における業務への興味関心があることを伝え、その理由や経緯を自身の経験やバックグラウンドに基づいて説明しましょう。
  • 実習の活用
    採用前の職場体験は、ミスマッチを防ぐための重要な機会です。体力的な不安や苦手な作業があれば、無理せず正直に伝え、どのような配慮があれば業務遂行可能か具体的に相談しましょう。

障害者雇用におすすめの転職サイト

まずは大手3社に登録し、比較しながら進めるのが基本です。

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障害者雇用は求人数が限られ、各社で扱う求人も異なるため、1社だけでは条件に合う求人を見逃す可能性があります。

障害者雇用でよくある質問

職場の雰囲気や相談体制は確認できる?

キヤノンでは、産業医面談や職場環境確認面談、健康支援室などの相談体制が紹介されています。

ただし、配属先ごとの雰囲気は公開情報だけでは分かりにくいため、応募前に職場体験やエージェントを通じて確認しておくと安心です。

知的障害・精神障害があっても応募できる?

応募可否は、求人条件や必要な配慮によって異なります。

キヤノンでは障害者雇用の実績があり、特例子会社のキヤノンウィンドでは主に知的障がいのある方が働いています。精神障がいのある方は、応募時に仕事内容や相談体制を確認しておくと安心です。

正社員雇用や登用制度はある?

可能性はあります。

キヤノン本体では正社員採用が確認できる一方、グループ会社の一部では正社員登用制度が設けられています。たとえばキヤノンビズアテンダでは、年1回の正社員登用選考が実施されています。

障害者手帳がなくても大丈夫?

原則、手帳が必要です。

企業が「障害者雇用」としてカウントし、法定雇用率を満たすためには、障害者手帳の所持が必須条件となります。もし手帳をまだ持っていない場合は、まずは手帳の申請手続きを行うか、手帳の申請中であることを企業やエージェントに相談することが必要です。手帳がなくても、医師の診断書があれば、就労移行支援サービスなどのサポートを受けられるケースもあります。

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