【障害者雇用】ゼネラルパートナーズに転職するには?給与・採用実績・仕事内容を解説

障害者雇用 ゼネラルパートナーズに転職するには?

2003年設立のゼネラルパートナーズは、障害のある方の就職・転職支援や就労支援などを展開する企業です。全社の障害者雇用率は12.58%で、就労継続支援A型事業所「アスタネ」事業を除いても3.96%です(2026年6月時点)。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用まとめ
  • 全社の障害者雇用率は12.58%
    • 障害のある社員が通常の事業部門で幅広い職種に従事
    • アスタネを除く障害者雇用率は3.96%
  • 障害者雇用専用の採用枠は設けていない
    • 障害のある方も新卒・中途の各募集職種から応募
    • 必要な合理的配慮は選考過程で個別に確認
  • 就労継続支援A型事業所「アスタネ」を直接運営
    • 2026年6月時点で障害のあるスタッフ28名が在籍
    • しいたけの生産・販売事業を展開

この記事では、ゼネラルパートナーズの障害者雇用における考え方や採用実績、仕事内容、給与・人事制度、働き方などを整理します。通常の新卒・中途採用と、就労継続支援A型事業所「アスタネ」での働き方の違いも含めて確認していきましょう。

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※本記事は公開情報をもとにした非公式記事です。掲載企業からの依頼・監修を受けて作成したものではありません。推定・考察を含むため、最新情報は公式採用情報をご確認ください。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用の基本情報

ゼネラルパートナーズは、2003年に設立された、障害のある方の就職・転職支援や福祉サービスを展開する企業です。

「社会問題をビジネスで解決する」という理念のもと、就職・転職支援、就労移行支援、就労継続支援、障害者雇用に関する調査など、幅広い事業を運営しています。

ゼネラルパートナーズの主な事業

  • atGP転職・atGPエージェント
    障害のある方を対象とした求人情報の提供や就職・転職支援
  • atGPジョブトレ・atGPジョブトレIT・Web
    就職に向けた訓練や就職活動を支援する就労移行支援サービス
  • アスタネ
    しいたけの生産・販売を行う就労継続支援A型事業所
  • 障がい者総合研究所
    障害や障害者雇用に関する調査・情報発信

また、障害者雇用専用の採用枠は設けず、通常の新卒・中途採用と、就労継続支援A型事業所「アスタネ」での採用を行っている点が特徴です。

基本情報
会社名株式会社ゼネラルパートナーズ
設立年月2003年4月9日
所在地東京都港区西新橋一丁目16番5号 REVZO新橋2階
業界人材紹介・就労支援・福祉サービス
主な事業障害のある方の就職・転職支援/就労移行支援/就労継続支援A型事業/障害に関する調査・研究
算定基礎となる
労働者数
全体:310人(2026年6月時点)
通常事業部門(アスタネを除く):約278人相当(編集部試算)
アスタネ:約32人相当(編集部試算)
障害のある方の
雇用人数
通常事業部門:11名
アスタネ:28名
合計:約40名
障害者雇用率全社:12.58%(2026年6月時点)
アスタネを除く:3.96%
採用方針障害者雇用専用の採用枠は設けず、新卒・中途の各募集職種から応募を受け付け
特例子会社なし
※就労継続支援A型事業所「アスタネ」を運営
公式サイトhttps://www.generalpartners.co.jp/
出典:ゼネラルパートナーズ公式情報(2026年7月確認。雇用率・人数は2026年6月時点)、ゼネラルパートナーズ公式サイト
※算定基礎となる労働者数は、障害者雇用率の算定に用いる換算人数です。実際の在籍従業員数とは一致しない場合があります。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用の考え方・採用実績

ゼネラルパートナーズでは、障害をその人を構成する一つの要素と捉え、障害の有無によって一線を画さない組織づくりを進めています。

障害者雇用専用の採用枠や配属部署は設けておらず、障害のある方も新卒・中途の各募集職種から応募できます。

選考プロセスや入社後の人事制度は共通ですが、必要な合理的配慮については選考過程で個別に確認されます。

通常採用では障害の有無にかかわらず共通の制度で評価

ゼネラルパートナーズの通常採用では、障害のある社員だけに特別な評価制度を設けるのではなく、能力や経験、仕事の成果を共通の人事制度の中で評価しています。

一方で、通勤や通院、業務中の休憩など、働くうえで必要な配慮には個別に対応しています。障害特性や強みを踏まえて業務を割り振るなど、配慮と責任ある仕事を両立しながら、一人ひとりが能力を発揮できる環境を目指しています。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用の採用実績

2026年6月時点の全社の障害者雇用率は12.58%です。アスタネを除く障害者雇用率も3.96%で、民間企業の法定雇用率2.7%を上回っています。

障害のある社員は、キャリアアドバイザーや就労移行支援員、企画職、事務アシスタントなど、幅広い職種に従事しています。

2026年6月時点では、総合職8名と事務アシスタント職3名が在籍し、総合職のうち2名は管理職です。また、アスタネでは28名のスタッフが働いています。

全社の
障害者雇用率
12.58%(2026年6月時点)
アスタネを除く
障害者雇用率
3.96%(2026年6月時点)
全社の
雇用人数
約40名
※うちアスタネのスタッフ28名
通常事業部門の
雇用人数
総合職8名/事務アシスタント職3名
※総合職のうち2名が管理職
主な職種キャリアアドバイザー/就労移行支援員/人事企画・事業企画/事務アシスタントなど
出典:ゼネラルパートナーズ公式情報(2026年7月確認。雇用率・人数は2026年6月時点)

ゼネラルパートナーズは、東洋経済新報社『CSR企業白書2022年版』の障害者雇用率ランキングで、5年連続1位となった実績があります。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用での仕事内容・求人例

ゼネラルパートナーズでは、障害者雇用専用の部署や職種を設けていません。障害のある方も新卒・中途の各募集職種から応募し、経験や能力を活かして幅広い業務を担当しています。

公式情報では、障害のある社員が以下のような職種で働いていることが紹介されています。

  • キャリアアドバイザー
    障害のある方の就職・転職活動をサポート
  • 就労移行支援事業の支援員
    就職に向けた訓練や就職活動、職場定着を支援
  • 人事企画・事業企画
    人事制度や事業運営に関する企画業務を担当
  • 事務アシスタント
    各部門の事務処理や業務をサポート
  • アスタネのスタッフ
    しいたけの生産・販売、軽作業、清掃などを担当

実際の募集職種や仕事内容、雇用形態は時期によって異なります。ここでは、公式情報で紹介されている職種の一部を取り上げます。

ゼネラルパートナーズ障害者雇用の仕事内容#1
キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーは、就職や転職を希望する障害のある方に対し、キャリア相談や求人紹介、選考対策などを行う仕事です

求職者の経験や希望、障害特性、必要な配慮などを確認しながら、企業とのマッチングを支援します。ゼネラルパートナーズの主力事業である、障害者向け就職・転職支援に直接関わる職種です。

職種・業務の例

■主な想定業務
キャリア相談/求人紹介/応募書類・面接対策/企業とのマッチング/入社に向けたサポートなど

■採用区分
新卒・中途の各募集職種から応募

ゼネラルパートナーズ障害者雇用の仕事内容#2
就労移行支援事業の支援員

就労移行支援事業の支援員は、「atGPジョブトレ」「atGPジョブトレIT・Web」などの事業所で、一般企業への就職を目指す利用者を支援する仕事です

就職に向けた訓練やキャリア相談、応募書類の作成、面接対策などを通じて、一人ひとりに合った就職をサポートします。就職後の職場定着を見据え、利用者や企業、関係機関との連携を行う場合もあります。

職種・業務の例

■主な想定業務
個別面談/就職に向けた訓練の実施/応募書類・面接対策/就職活動のサポート/関係機関との連携など

■採用区分
新卒・中途の各募集職種から応募

ゼネラルパートナーズ障害者雇用の仕事内容#3
人事企画・事業企画

障害のある社員は、人事企画や事業企画などの企画職でも働いています。人事制度や社内施策の設計、既存事業の改善、新しいサービスの企画など、組織や事業の運営に関わる仕事です

障害者採用専用の補助的な業務に限定されるのではなく、経験や能力に応じて、会社や事業の方針に関わる業務を担当できる点が特徴です。

職種・業務の例

■主な想定業務
人事制度・社内施策の企画/事業計画の策定/既存サービスの改善/新規施策の検討・実行など

■採用区分
新卒・中途の各募集職種から応募

ゼネラルパートナーズ障害者雇用の仕事内容#4
事務アシスタント

事務アシスタントは、各部門で発生する事務作業や、社員の業務を支える仕事です。公式情報によると、2026年6月時点で障害のある契約社員3名が事務アシスタント職として働いています。

具体的な担当業務は配属先によって異なりますが、データ入力や資料作成、書類整理など、各部門の運営を支える業務が想定されます。実際の仕事内容や勤務条件は、募集要項で確認しましょう。

職種・業務の例

■雇用形態
契約社員

■主な想定業務
データ入力/資料作成/書類整理/各部門の事務サポートなど

■補足
配属先や募集時期によって、業務内容・勤務条件は異なります

ゼネラルパートナーズ障害者雇用の仕事内容#5
就労継続支援A型「アスタネ」の生産・販売業務

ゼネラルパートナーズでは、通常の新卒・中途採用とは別に、就労継続支援A型事業所「アスタネ」を運営しています。

アスタネでは、しいたけの栽培・収穫を行う生産業務、パック・袋詰めなどの商品化業務、出荷・販売、清掃などを担当します。2026年6月時点では、28名のスタッフが在籍しています。

作業を単に割り振られるのではなく、障害のあるスタッフが生産から販売までの工程に主体的に関わっている点が特徴です。生産したしいたけは飲食店や流通業界でも取り扱われ、年間1億円以上を売り上げる事業に成長しています。

アスタネの仕事例

■雇用形態
就労継続支援A型(雇用契約あり)

■主な想定業務
しいたけの栽培・収穫/パック・袋詰め/出荷・販売/清掃/その他の作業など

■位置づけ
ゼネラルパートナーズの通常採用とは異なる、就労継続支援A型事業所での採用

参照:アスタネ公式サイト


ゼネラルパートナーズでは、障害者雇用専用の職種に限定せず、経験や能力に応じて幅広い仕事に応募できます。ただし、募集職種や雇用形態、必要な経験は時期によって異なるため、応募前に最新の募集要項を確認しましょう。

より良い求人を取りこぼさないためにも、転職支援サービスから定期的に新着求人を紹介してもらえる状態を作るのもおすすめです。

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ゼネラルパートナーズの給与・年収と人事制度

ゼネラルパートナーズでは、障害のある社員も通常の新卒・中途採用枠から応募し、配属された職種や雇用形態に応じた給与条件が適用されます。

一方、就労継続支援A型事業所「アスタネ」は、通常の事業部門とは仕事内容や勤務時間、雇用条件が大きく異なります。そのため、障害のある社員全体をまとめた平均年収は算出できません

給与・年収を見る際のポイント
  • 通常採用では、応募する職種の給与条件が適用される
  • 通常採用では、障害の有無によって給与体系や評価制度を分けていない
  • アスタネは就労継続支援A型のため、通常採用とは分けて確認する

給与・年収と人事制度#1
公開求人から見る職種別の給与・年収例

ゼネラルパートナーズの公開求人では、職種ごとに異なる給与条件が設定されています。以下は、2026年に公開された中途採用求人の一例です。

職種月給予定年収
キャリアアドバイザー26万160円~
32万3,760円
402万~500万円
就労移行支援員25万6,000円~
30万3,000円
369万~463万円
※2026年7月確認時点の公開求人例。経験・能力や選考結果などによって変動します。予定年収には、求人によって固定残業代や想定残業手当が含まれます。給与の内訳は各求人票をご確認ください。
参照:キャリアアドバイザー求人就労移行支援員求人

上記は障害者専用の求人ではなく、通常の中途採用求人です。ゼネラルパートナーズでは障害者雇用専用の採用枠を設けていないため、障害のある方も、希望する職種の応募条件を満たしていれば同じ求人から応募できます

給与は職種や役割、雇用形態、経験などによって異なります。掲載時点で募集が終了している可能性もあるため、応募時は公式採用サイトの最新情報を確認してください。

給与・年収と人事制度#2
通常採用では障害の有無にかかわらず共通の人事制度で評価

ゼネラルパートナーズの通常採用では、障害のある社員だけに異なる人事制度を設けず、ほかの社員と共通の制度の中で評価しています。

必要な配慮やケアを個別に確認する一方で、一人ひとりに責任のある役割を任せ、能力や仕事の成果を公平に評価する考え方です

  • ミッショングレード制
    年齢やこれまでの経歴ではなく、任される役割の難易度や成果を給与・評価に反映
  • OKRによる目標管理
    会社・チーム・個人の目標を連動させ、組織全体で成果を目指す仕組み
  • 実績評価・行動評価
    半期ごとに目標に対する成果と、役割に応じて期待される行動・スキルを評価
  • 年2回の給与見直し
    半期ごとの評価結果に応じて、給与を見直す機会を設定
  • キャリアデザインアンケート
    年に1回、今後のキャリアや配属希望を確認し、業務配置に活用

参照:ゼネラルパートナーズ公式「人事制度」

働き方や必要な配慮を個別に調整しながらも、仕事上の役割や成果は共通の基準で評価されます。公式情報では、障害のある総合職8名のうち2名が管理職として組織を牽引しています。

アスタネは就労継続支援A型事業所であるため、給与や勤務時間、人事制度などは募集要項で個別に確認しましょう。

ゼネラルパートナーズの働き方・福利厚生・合理的配慮

ゼネラルパートナーズの通常採用では、障害のある社員だけを対象とした特別な人事制度ではなく、障害の有無や育児・介護などの状況にかかわらず、個々の事情に応じて利用できる制度を整えています

個々の事情やコンディションに合わせて働く場所や時間を調整しながら、それぞれが能力を発揮できる環境づくりを進めています。

働き方・福利厚生・合理的配慮#1
フルフレックス・リモートワークなどの柔軟な働き方

ゼネラルパートナーズでは、勤務時間や働く場所の制約をできる限り減らすため、コアタイムなしのフルフレックスやリモートワークなどを整備しています。

主な勤務制度・働き方
フルフレックスコアタイムを設けず、個々の事情やコンディションに合わせて勤務時間を調整
リモートワーク自宅などから働ける環境を整備
※利用可否は職種や担当業務によって異なる場合があります
短時間勤務必要に応じて、時間単位で勤務時間を短縮できる制度を整備
通院・通勤への配慮通院予定や通勤時の負担を踏まえ、勤務時間や働き方を個別に調整
業務中の休憩体調やコンディションに合わせて休憩を取りやすい環境を整備
出典:ゼネラルパートナーズ公式情報

ただし、すべての職種で同じ働き方ができるとは限りません。リモートワークや短時間勤務などの利用条件は、応募する職種や雇用形態、担当業務に応じて確認しましょう。

働き方・福利厚生・合理的配慮#2
通常採用では福利厚生は障害の有無にかかわらず共通

ゼネラルパートナーズの通常採用では、障害のある社員に限定した福利厚生を設けるのではなく、ほかの社員と共通の制度を利用して働くことを基本としています。

社会保険や休暇制度などの基本的な待遇についても、障害の有無ではなく、雇用形態や応募する職種の募集条件に応じて適用されます

福利厚生を確認する際のポイント
  • 障害のある社員も原則として共通の人事・福利厚生制度を利用
  • 社会保険や休暇などの適用条件は雇用形態によって異なる
  • リモートワークや短時間勤務の利用可否は職種ごとに確認が必要
  • アスタネは就労継続支援A型のため、通常採用とは制度や条件が異なる

働き方・福利厚生・合理的配慮#3
個々の状況に応じて合理的配慮を調整

ゼネラルパートナーズでは、障害名だけで一律に対応を決めるのではなく、本人の特性や体調、担当業務などを踏まえて、必要な合理的配慮を個別に調整しています

配慮の内容は、本人の希望だけでなく、担当する業務や職場の状況も確認したうえで検討されます。

  • 通院や通勤への配慮
    通院時間や通勤時の負担を踏まえ、勤務時間や働き方を調整
  • 休憩の取りやすさ
    体調やコンディションに応じて、業務中に休憩を取れる環境を整備
  • 障害特性を踏まえた業務配置
    一人ひとりの強みや得意分野を活かせるよう、担当業務や役割を検討
  • チーム内で支えやすい業務体制
    突発的な体調変化があった場合も、周囲が業務をカバーしやすい仕組みを整備
  • 多様性を活かす研修
    障害を含むさまざまな個性を活かすチームづくりについて、マネージャーや社員が学ぶ機会を設定

働き方・福利厚生・合理的配慮#4
配慮と責任ある仕事を両立する組織づくり

通常事業部門では、柔軟な働き方や合理的配慮を整える一方で、障害のある社員にも責任のある役割を任せ、成果を公平に評価することを重視しています。

公式インタビューでは、障害をその人を構成する一つの要素と捉え、健康状態や障害、育児、介護などの事情にかかわらず、一人ひとりを尊重する組織づくりが紹介されています。

また、誰かが一方的に我慢したり遠慮したりするのではなく、お互いの状況を理解し、長期的な視点で業務を補い合う関係を目指しています。

参照:ゼネラルパートナーズ公式インタビュー「仕事と病気の両立に向けて──働きたいと願うすべての人が楽しく働ける社会へ

働き方・福利厚生・合理的配慮#5
アスタネでは就労継続支援A型独自の支援体制を整備

就労継続支援A型事業所「アスタネ」では、ゼネラルパートナーズの通常採用とは異なり、福祉サービスとしての支援体制も整えられています

アスタネの主な支援体制
  • 個別支援計画の作成
    一人ひとりの体調や目標、希望する働き方を踏まえて支援内容を検討
  • 支援員との面談
    仕事上の課題や体調、今後の働き方について相談できる体制
  • 仕事を通じたスキルの習得
    しいたけの生産・販売などの実務を通じて、働くうえで必要な経験を積む
  • 対等な同僚としての関係
    職員とスタッフを支援する側・される側だけに分けず、同じ目標に向かう同僚として意見を交わす

公式インタビューでは、温かく支援するだけでなく、商品の品質や業務上の課題について率直にフィードバックし、スタッフ全員で目標達成を目指す姿勢も紹介されています。

参照:ゼネラルパートナーズ公式インタビュー「個性や力を認め合い、同僚として共に成長する──シイタケでつながる人と社会の輪

定着率や有休取得率は公式に公表されていません。具体的な勤務制度や福利厚生、合理的配慮の利用条件は、応募する職種の募集要項や選考時に確認しましょう。

ゼネラルパートナーズに応募する方法・選考の流れ

ゼネラルパートナーズへの応募方法は、通常の新卒・中途採用、就労継続支援A型事業所「アスタネ」で異なります

障害者雇用専用の応募窓口は設けられておらず、障害のある方も希望する職種の募集要項を確認し、通常の採用ページから応募する形です。

採用区分応募方法・選考の特徴
新卒・中途採用希望する職種の募集ページから応募し、障害の有無にかかわらず共通の選考を受ける
アスタネ説明会・見学会や体験会を経て、面接を受ける

新卒・中途採用の選考の流れ

ゼネラルパートナーズでは、障害のある方も通常の新卒・中途採用における各募集職種から応募します。障害者雇用専用の選考基準を設けず、障害の有無にかかわらず共通の選考プロセスと基準で採用を決定しています

一般的には、以下のような流れで選考が進みます。ただし、面接回数や適性検査の有無などは、応募する職種や選考状況によって異なる可能性があるので、応募の際に確認しましょう。

STEP
募集職種の確認・応募

公式採用サイトで募集中の職種や応募条件を確認し、希望する求人から応募します。障害のある方も、障害者雇用専用枠ではなく各募集職種から応募する形です。

STEP
書類選考

応募書類をもとに、これまでの経験やスキル、希望する職種との適性などが確認されます。必要な配慮について伝える場合は、仕事内容との関係を整理しておきましょう。

STEP
面接・適性検査

面接では、経験や能力、仕事への考え方、企業理念との相性などが確認されます。応募職種によっては、複数回の面接や適性検査が行われる場合があります。

STEP
内定・入社

選考を通過すると内定です。入社時の条件や配属先、勤務方法、必要な合理的配慮などを確認したうえで、入社日を調整します。

参照:ゼネラルパートナーズ公式「新卒採用」「中途採用

なお、アスタネの選考では説明会・見学会と体験会を経て面接を行い、仕事内容や職場環境との相性を確認する流れです。

必要な合理的配慮は選考過程で個別に確認

選考プロセスや採用基準は障害の有無にかかわらず共通ですが、必要な合理的配慮については選考過程で個別に確認されます。

配慮を相談する際は、障害名だけを伝えるのではなく、仕事上で困る可能性があることと、どのような調整があれば業務を行えるのかを具体的に説明しましょう。

選考前に整理しておきたい内容

  • 安定して勤務できる時間帯や日数
  • 通院の頻度や勤務時間の調整が必要な場面
  • 業務中に困りやすいことや避けたい環境
  • 自分で対応できることと、会社に相談したい配慮

ゼネラルパートナーズの転職難易度・面接ポイント

ゼネラルパートナーズの採用倍率や具体的な転職難易度は公表されていません。

障害者雇用専用の採用枠は設けられていないため、希望する職種の応募条件や選考内容を確認し、自身の経験・スキルとの一致度から応募を判断しましょう

公開情報から見る応募判断

  • 希望職種で求められる経験・スキルを確認する
    通常採用では、障害の有無にかかわらず共通の選考基準で判断されるため、募集要項に記載された経験や能力との一致が重要です。
  • 企業理念や事業への共感を整理する
    「社会問題を解決する」という理念のもとで事業を展開しているため、志望理由では事業や理念への関心を具体的に伝えましょう。

ゼネラルパートナーズの通常採用では、柔軟な働き方や合理的配慮を整える一方で、一人ひとりに責任のある役割を任せ、能力や仕事の成果を共通の制度で評価しています。

そのため、働きやすさだけを志望理由にするのではなく、応募職種でどのように貢献したいのかまで具体的に伝えられるよう準備しましょう。

面接のポイント

  • 経験・スキルを応募職種に結びつける
    過去の担当業務や成果を整理し、応募先でどのように活かせるのかを具体的に説明しましょう。
  • 理念や事業に共感した理由を伝える
    障害者雇用や就労支援に関心を持った背景と、入社後に取り組みたいことを自身の経験と結びつけます。
  • 合理的配慮の内容を具体化する
    仕事上で困りやすい場面、必要な配慮、自分で対応できることを分けて説明できるようにしましょう。
  • 成果や役割への向き合い方を示す
    配慮を受けることだけでなく、任された業務にどう責任を持ち、成果につなげるかも伝えることが大切です。

参照:ゼネラルパートナーズ公式「新卒採用」「中途採用

障害者雇用におすすめの転職サイト

公開求人は時期によって異なるので、atGPなどまずは大手3社程度に登録し、比較しながら進めるのが基本です。

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ゼネラルパートナーズも含めた障害者雇用で転職先を探すなら、atGPへの登録がおすすめです。登録者数12万人以上、障害者の転職サポート実績No.1を誇り、大手・優良企業や非公開求人から希望に合う仕事を探せます。

ゼネラルパートナーズの障害者雇用でよくある質問

本記事の数値・制度・求人情報は、ゼネラルパートナーズの公式情報や公的資料をもとに、編集部が確認・整理した参考情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

障害者雇用専用の採用枠はある?

専用の採用枠は設けられていません。

障害のある方も新卒・中途の各募集職種から応募し、障害の有無にかかわらず共通の選考を受けます。必要な合理的配慮については、選考過程で個別に確認されます。

障害のある社員はどのような仕事をしている?

幅広い職種で働いています。

公式情報では、キャリアアドバイザー、就労移行支援員、人事企画・事業企画、事務アシスタントなどでの就業が紹介されています。アスタネでは、しいたけの生産・販売などを担当します。

障害のある社員の給与や評価制度は異なる?

通常採用では、障害の有無によって分けられていません。

通常採用の給与は、応募する職種や雇用形態、経験などによって異なります。人事・評価制度はほかの社員と共通です。一方、アスタネは就労継続支援A型事業所のため、給与や勤務条件、支援体制が異なります。

フレックスやリモートワークは利用できる?

利用できる制度が整えられています。

コアタイムなしのフルフレックス、リモートワーク、短時間勤務などが紹介されています。ただし、利用条件は職種や雇用形態、担当業務によって異なるため、募集要項や選考時に確認しましょう。

どのような合理的配慮を相談できる?

必要な内容を選考過程で個別に相談できます。

通勤・通院への配慮、業務中の休憩、勤務時間の調整、障害特性や強みを踏まえた業務配置などが紹介されています。困りやすい場面と必要な調整を具体的に整理して伝えましょう。

通常採用とアスタネの違いは?

採用区分や仕事内容、支援体制が異なります。

通常採用では新卒・中途の各募集職種から応募します。一方、アスタネはしいたけの生産・販売を行う就労継続支援A型事業所で、雇用条件や勤務時間、福祉サービスとしての支援体制が異なります。


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