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外資系に強い転職エージェントおすすめ|選び方とランキング比較表を上場企業部長が解説

外資系やグローバル企業の転職では、一般的な日本企業とは選考過程や方法が異なるので、専門的なエージェントを利用することを強くおすすめします。

本記事では、満足度調査をもとに外資転職向けのエージェントをランキング形式でご紹介していきます。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

この記事の結論:
外資系向けおすすめ転職エージェント

外資系転職でおすすめなエージェントをランキング形式で紹介します。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。

  • 紹介可能企業数
  • 担当コンサルタントの提案力・交渉力
  • 外資系転職における実績(満足度評価)
順位サービスおすすめ度おすすめの理由・特徴公式サイト

1位
JACリクルートメント
JACリクルートメント

4.4
ハイクラス特化で実績が多い
専門性の高いコンサルタントが求人提案
詳しく見る

2位

転機

4.3
年収800万以上のハイクラス求人が豊富
エグゼクティブ層を目指すなら
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3位
ランスタッド
ランスタッド

4.2
世界最大規模の転職エージェント
外資系の年収800万円以上求人に強い
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4位
MyVIsion

4.2
コンサル転職に強い
人気ファームや年収UPを目指すなら
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5位リクルートエージェント
リクルートエージェント

4.1
取引企業数No.1の圧倒的求人数
選抜されたアドバイザーが個別対応
詳しく見る
6位以降の比較表
順位エージェントおすすめ度おすすめの理由・特徴公式サイト
6位エンワールド
エンワールド

4.0
東京近郊の外資求人に特化
職業紹介優良事業者の認定あり
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7位ロバートウォルターズ
ロバートウォルターズ

4.0
外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
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8位doda
dodaエージェント

3.8
人材会社大手で取引企業数が多い
選抜されたアドバイザーが個別対応
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9位
パソナキャリア

3.7
年収800万円〜の転職支援に強い
丁寧な転職支援で年収UP実績が多い
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10位
type転職エージェント

3.6
一都三県のIT系・営業職に強い
女性向けサービスも展開している
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11位
エンエージェント

3.5
職業紹介優良事業者に認定済み
他エージェントを試したら選択肢に上がる
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12位
LHH転職エージェント

3.3
障害者雇用向け案件あり
他エージェントを試したら選択肢に上がる
詳しく見る

当ページでのレビュー評価は、利用者アンケートの集計結果と、編集部の実体験から作成しています。

上記の多くは、年収600万円以上ある方向けの転職エージェントなので、第二新卒や若手向けの求人を探している場合は、幅広く対応できるリクルートエージェントdodaを利用しましょう。

高年収帯では、担当コンサルタントの能力への依存度が大きいので、転職活動を有利に進めるためにも、複数エージェントを併用することが理想です。

外資系向けおすすめ転職エージェント:
1位.JACリクルートメント

JACリクルートメントの特徴まとめ
  • ハイクラス転職特化
  • オリコン満足度調査「7年連続1位」
  • アドバイザーの専門性・提案力が高い

JACリクルートメントは、オリコン満足度調査「7年連続1位」を獲得しているハイクラス専門の転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の内部情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります

\ 60秒で無料登録/

【公式】http://www.jac-recruitment.jp/

アンケート結果を見るに、利用した方からの口コミ評価が高いので、ハイクラス帯で転職をされるなら間違いなくおすすめできる1社ですね。

JACリクルートメントの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数24,000件以上
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント
設立年月1988年3月7日
所在地東京都千代田区神田神保町1-105番地
神保町三井ビルディング14階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-010227
公式サイトhttp://www.jac-recruitment.jp/

高収入で魅力的な求人が多い

匿名

いくつかエージェントに登録したのですが、JACリクルートメントが一番、条件にあった求人がたくさんありました。印象的には、他のエージェントよりも年収が高い人向けの求人がたくさんあったように思えます

アドバイザーの質が高い

匿名

アドバイザーがしっかりサポートしてくれました。特に面接対策のアドバイスが細くて、オンラインでも1時間ほどアドバイスしてくれます。
また、最終面接前には面接担当者の特徴などを一人ひとりについてしっかりと教えてもらえたので、それほど緊張することなく面接をすることができました。

外資系向けおすすめ転職エージェント:
2位.転機

転機の特徴まとめ
  • 800万円以上の求人が多い
    • 事業責任者やCXOメイン
    • どれも社長との面談機会がある
  • 社長インタビューから右腕立候補が可能
    • 早い段階の面談から社長を見定められる
  • 3ヶ月以内の早期で転職が可能
    • 年収800万以上で年齢30~65歳の方が対象

転機は、最低でも年収800万円以上のハイクラス/エグゼクティブ層を前提とした転職エージェントです。求人案件としては、事業開発責任者やCXOといったものが大半を占めています。

また、他社と違ってユニークな機能として「社長の右腕立候補」という機能があり、代表取締役社長の社長のインタビュー動画から応募が可能です。

引用元:転機「社長の右腕立候補」

総じてレベルの高い求人に特化して取り扱っているので、実際に利用した方のアンケートを見ても評価が高い傾向にありました。

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【公式】https://ten-ki.jp/

特に、3ヶ月以内の早期転職を希望している、30~65歳のハイクラス求人を希望される方におすすめです。年収の確認書類を提出する場合もあるので、留意しておきましょう。

転機の基本情報
タイプ転職エージェント
対象ユーザー・30〜65歳の方
・転職希望時期が3ヶ月以内の方
・現年収が800万円以上の方(年収の確認書類の提出を求める場合がございます)
エリア全国
求人数非公開
運営会社レイサス株式会社
設立年月1997年10月1日
所在地東京都中央区京橋3-1-1
東京スクエアガーデン7階 
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-305910
公式サイトhttps://ten-ki.jp/

外資系向けおすすめ転職エージェント:
3位.ランスタッド

ランスタッドの特徴の特徴まとめ
  • 保有求人の年収帯が高い
    • 80%が年収800万円〜
    • 50%が年収1,000万円〜
  • 外資系/グローバル企業に強い

ランスタッドは、日本全国に91拠点を構える転職エージェントで、特に外資系企業のハイクラスポジションに強いことが特徴です。

もともと海外での取引実績が豊富なことから、ユニリーバ、コカ・コーラといった世界的大企業の求人まで保有しています。実際のところ、公開求人の80%が年収800万円以上、そして50%が年収1,000万円以上と、年収帯の高さがポイントです。

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【公式】https://www.randstad.co.jp/

特に外資系企業は、独特な選考対策が必要なので、実績のあるキャリアアドバイザーから支援を受けつつ、転職活動を進められると良いですね。

ランスタッドの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国+海外(WEB面談実施中)
求人数5,000件以上
運営会社ランスタッド株式会社
設立年月1980年8月
所在地東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート20・21F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-010554
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/

魅力的な外資系求人が多かった

匿名

もともとが外資系企業なだけあって、魅力的な外資求人が多かったような印象でした。担当エージェントがどういった案件を紹介してくれるか次第ですが、利用する価値はあると思います。

企業面談前に打ち合わせを行ってくれた

匿名

アドバイザーの方の提案やサポートにも満足しています。相手企業との面談前には、選考練習を兼ねた打ち合わせを丁寧に行ってくれました。私目線でPRすべき点をしっかりと教えてくれて助かりました。

外資系向けおすすめ転職エージェント:
4位. エンワールド

エンワールドの特徴まとめ
  • 東京近郊で800万~2,000万円の外資求人中心
  • 外資系転職の支援に特化したアドバイザー

エンワールドは、大手人材会社のエングループの、外資系・グローバル企業に強みを持つハイクラス特化型の転職エージェントです。

求人件数は公開されているもので約850件と、ややもの足りない印象を受けますが、東京都近郊の年収800万~2,000万円の外資系求人に絞って取り扱っていることもあって、登録してみると十分な求人案件を紹介してもらえます。

在籍アドバイザーは、当然、外資系転職の支援に特化した担当者のみが在籍しているので、外資系企業ならではの選考対策を万遍なくしてもらえる点が嬉しいポイントです

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【公式】https://www.enworld.com/

エンワールドの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数850件以上
運営会社エンワールド・ジャパン株式会社
設立年月2012年4月
所在地東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン12階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-010605
公式サイトhttps://www.enworld.com/

ややニッチな求人も的確に紹介

匿名

自分のスキルと志望はややニッチなものだったのですが、的確にマッチした企業を紹介していただけました!
担当アドバイザーが紹介企業としっかりコミュニケーションが取れているようで、求める人材や社風、懸念点を含めて詳しく教えていただけました。

アドバイザーが親身で丁寧

匿名

私のレジュメを細かくレビューしていただき「本当にこのポジションが適切か?」という観点で採用に至るまで、とことん親身に相談に乗っていただけました。
ここまで候補者に寄り添えるアドバイザーの方に私は初めてお会いできた気がします。

外資系向けおすすめ転職エージェント:
5位.ロバートウォルターズ

ロバートウォルターズの特徴まとめ
  • 外資系・グローバル企業に強い
  • アドバイザーの専門性提案力が高い
  • 30~40代のマネージャークラスから高評価

世界31ヵ国で展開されているロバートウォルターズは、外資系・グローバル企業への転職に強い外資系転職エージェントです。

外資系・日系グローバル企業を中心に高ポジションな求人を多数扱っているため、30代~40代のマネージャークラスから高い評価をされていました。

また、アドバイザーは業界ごとに担当が分かれ、市場動向を把握したうえで転職支援・提案をするので、ハイクラスでも安心して相談できるでしょう。

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【公式】https://www.robertwalters.co.jp

外資系特化エージェントとして歴史も長く、担当者にはやや当たり外れはあるものの、総じて良いコメントが多い印象でした。

ロバートウォルターズの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア東京、大阪エリア(WEB面談実施中)
求人数1,900件以上(外資系企業が多い)
運営会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
設立年月2000年1月
所在地東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル14F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-070385
公式サイトhttps://www.robertwalters.co.jp/

グローバル企業を豊富に紹介してもらえる

匿名

外資系企業や英語を使うような日系企業をたくさん紹介していただきました。
さらに、他の候補者の選考状況も教えてくれて、内定後には年収交渉までしてくれたので、非常に満足しています。

担当アドバイザーが真剣に寄り添ってくれた

匿名

初めての転職だったのですが、担当アドバイザーの方が真剣に寄り添ってくれました。
履歴書の添削や選考対策はもちろん、今後のキャリア目線でのアドバイスももらえた点がありがたかったです。

外資系向けおすすめ転職エージェント:
6位.リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴まとめ
  • 求人数が圧倒的なので登録必須
    • 全国でどの職種もだいたい強い
    • 第二新卒からハイクラスまで保有
  • 優秀なアドバイザーが多く頼りになる
    • 一人当たりのサポートはやや淡白
    • すぐに転職したいという方におすすめ

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。求人数は常時70万件以上と、さまざまな地域・業界・職種の求人を網羅しています。

実際のところ、大手企業や人気企業となると、リクルートを使っていない企業のほうが珍しいと思うので、新着求人にいち早く応募するためにとりあえず登録しておくことをおすすめします。

ただ、基本的には一度の面談のみで、最低限のフォローのみです。システムが自動で求人紹介してくるだけなので、個別支援には期待できません。求人数が多いサイトに登録するような感覚での利用をおすすめします。

\ 60秒で無料登録/

【公式】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数700,000件以上
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
設立年月2012年 10月1日
所在地東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー21F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-317880
Pマーク:17000021(09)
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

外資系に強い転職エージェント|業種別おすすめ

転職エージェントにも得意不得意があるので、サイト上に公開されている求人数や取引実績によって、あなたが志望する業種・役職に強いかどうかを事前に見極めるようにしましょう。

特に、志望業界に特化している転職エージェントであれば、業界出身のアドバイザーが多く在籍しているので、提案やサポートの質が高くなりやすい傾向にあります。

志望業種・役職で選ぶ転職エージェントおすすめ
全般に強い大手
M&A/ファイナンス
外資コンサル
外資IT
エグゼクティブ

迷ったら、各業種ごとにいくつもの専門チームが分かれている大手の「JACリクルートメント」や「エンワールド」に登録するのが良いでしょう。あなたの経歴をもとに、ベストなアドバイザーが、転職全般のサポートと非公開求人の紹介をおこなってくれます。

業種別おすすめ:
M&A/ファイナンス業界に強い転職エージェント

M&A、ファイナンス業界の転職に強い転職エージェントは下記の通りです。経営戦略やファイナンスといった上流職務の転職は、専門的なエージェントを使いましょう。

スクロール可能です→

順位転職エージェント総合評価必要年収コメント
1位ヤマトヒューマンキャピタル
ヤマトヒューマンキャピタル

4.3
600万円
以上
M&A業界の転職支援数No.1
経営×ファイナンス領域の支援に強い
2位JACリクルートメント
JACリクルートメント

4.1
600万円
以上
ハイクラス転職全般に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案
3位ムービンコンサルタント
ムービン

3.9
600万円
以上
コンサル業界の転職支援数No.1
経営、金融アドバイザーを目指すなら

経営戦略やファイナンスに特化した職種であれば、YHC(ヤマトヒューマンキャピタル)は外せません。また、M&A仲介や戦略コンサルであればムービンがおすすめです。

現時点で特に決めておらず、幅広くキャリアを検討したければ、全体をカバーしているJACリクルートメントに相談してみましょう。

業種別おすすめ:
外資コンサルに強い転職エージェント

コンサルティング業界の転職に強い転職エージェントは下記の通りです。コンサルと言っても上流の戦略コンサルから、下流のITコンサルまでさまざまなので、それぞれ対策をしましょう。

スクロール可能です→

順位転職エージェント総合評価必要年収コメント
1位ムービンコンサルタント
ムービン

4.1
600万円
以上
コンサル業界の転職支援数No.1
経営、金融アドバイザーを目指すなら
2位JACリクルートメント
JACリクルートメント

4.0
400万円
以上
20~30代の転職全般に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案
3位ISSコンサルティンング
ISSコンサルティング

3.7
なし外資系コンサルティング企業専門
一人ひとりへの丁寧な対応が高評価

いずれも一定のレベルが求められますが、近年のDXバブルに伴い、ITコンサルや業務改善コンサルであれば若手層であっても比較的入りやすい傾向にあります。(それこそアクセンチュアが採用を拡大していたり)

業種別おすすめ:
IT/WEB/AIエンジニアに強い転職エージェント

IT/WEBエンジニアのハイクラス求人に強い転職エージェントを紹介します。近年では、IT人材の需要拡大に伴って給与があがりやすくなっているので、ぜひチャンスを掴んでください。

スクロール可能です→

順位転職エージェント総合評価必要年収コメント
1位レバテックキャリア
レバテックキャリア

4.2
600万円
以上
エンジニア専門の転職サービス
保有求人の70%が年収600万円以上
2位
ランスタッド

4.0
800万円
以上
世界最大規模の外資系エージェント
外資系”IT企業”のハイクラス求人に強い
3位JACリクルートメントJACリクルートメント
3.8
600万円
以上
ハイクラス転職全般に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案

業界出身のアドバイザーが、専門性の高いサポートをしていることで定評のあるエージェントを抜粋しました。

  • スペシャリストとして専門性を高める
  • 経営側(CTO、開発部長)
  • 事業側(PM、事業責任者)

上記のように「どのようにキャリアを積み上げていくべきか」といった方向性に悩むことが多いので、幅広い支援実績のある経験豊富なアドバイザーに相談するようにしましょう。

業種別おすすめ:
エグゼクティブに強い転職エージェント

ここでは企業の上級管理職(執行役員、CXO)であるエグゼクティブに強い転職エージェントを紹介していきます。

スクロール可能です→

順位転職エージェント総合評価必要年収コメント
1位JACエグゼクティブ
JACエグゼクティブ

4.1
800万円
以上
スタートアップ、ベンチャー、大手企業
と豊富に案件を取り揃えている
2位リクルートエグゼクティブエージェント
リクルートエグゼクティブ

4.0
600万円
以上
取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのアドバイザー力
3位doda
dodaエグゼクティブ

3.9
600万円
以上
高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なアドバイザーが多数在籍

基本的に、エグゼクティブの求人案件はコンフィデンシャルなものが多く、非公開求人として一部のエージェントに人材紹介を依頼するケースが多いです。

そのため、各社ごとにそれぞれ違った求人を持っているので、いくつか登録して定期的に案内をもらうことをおすすめします。

外資転職のエージェント活用メリット

ここでは外資転職でエージェントを活用するメリットについてご紹介します。

  1. 企業の非公開情報を入手することができる
  2. 知名度がない優良企業を知ることができる
  3. 選考対策をしてくれる
  4. 年収交渉をしやすい

“今まで以上にエージェントと上手く付き合い、外資転職を成功させるヒントになれば幸いです!

転職エージェントを活用するメリット#1
企業の非公開情報を入手することができる

転職先候補企業の「非公開情報を入手したい(給与テーブルなど)」と考えている方に、外資転職エージェントの活用はおすすめできます。

なぜなら外資転職エージェントは、外資系企業の人事やリクルーターの企業と契約を結んでおり、なかなか表に出ない社内情報を持っているからです。実際に、外資転職でエージェントを使う方は多く、転職候補先の情報の入手に加え、条件の良い転職候補先紹介といった恩恵を受けています。

仮に求職者の志望度が高い候補先が、口コミサイト等で「収入や労働環境が良い」という情報があったとしても、実際に本当かどうかはわかりません。しかし外資転職エージェントであれば、直接会社から入手した一次情報を転職希望先の人事やリクルーターから仕入れることができます

それこそ会社の給与等級から評価制度まで共有を受けていることが多いですよ!

例えば、以下のような情報を得ることができます。

  • 給与等級、評価制度
  • 管理職の印象、年齢層など
  • 過去の転職者からの現場情報
  • 面接で聞かれる質問、課題内容
  • 過去に選考で落ちた人の特徴と理由

このように、選考に有利な情報を得ることができるのもポイントです。転職活動を慎重に進めるためにもぜひ効率的に活用しましょう。

転職エージェントを活用するメリット#2
知名度がない優良企業を知ることができる

知名度やまだ設立して間もない企業でも優良企業は多く存在します。そのような優良企業の情報を知りたい人は外資転職エージェントを活用すると良いでしょう。

大企業ばかりに注目がされがちですが、ここ数年で日本に進出した外資系ベンチャー企業も多く、また、毎年のように多くの外資系企業が日本に進出しています

日本での知名度こそないですが、欧米諸国では有名な外資系企業もあるため、いわゆる掘り出し物企業も多くあります。このような表には出ていない優良企業の情報を入手する際は、外資転職エージェントを積極的に活用すると良いでしょう。

RSUの条件やIPO時のメリットも含まれていることがあるので、会社とともにビジネスを成長させたい人にとっては良い選択肢になるケースも多いですよ!

転職エージェントを活用するメリット#3
選考対策をしてくれる

転職エージェントは、職務経歴書の添削から面接対策といった選考サポートをしてくれるので、必ず頼るようにしてください。それこそ外資系特有の英文レジュメやケース面接は一人だと突破が難しいです。

担当アドバイザーから、事前に面接でよくされる質問を聞き、返答の練習をすることで、本番で自分の本来の実力をフルに発揮できるようにしましょう。

転職エージェントを活用するメリット#4
年収交渉をしやすい

転職エージェントを利用するメリット4つ目は、年収交渉をしやすい点です。一人で転職をしているとなかなか年収交渉はしにくいものなので、エージェントに任せましょう。

給与交渉をさせたい場合は「他社からもっと良い条件で内定をもらっていて悩んでいるので時間が欲しい」と、エージェントに伝えるだけです。

そうするとエージェントは企業側に「◯◯さんが別経由で受けた会社と悩んでいるそうです。給与で負けているので同じ水準に上げてはどうでしょう」と自分から交渉してくれます。

高年収外資求人ならスカウトサイトも併用しよう

重要ポジションは枠の絶対数が少ないので、機を逃さないためにも「スカウト機能付きの転職サイト」への登録もおすすめしています。

スカウトを送るのはヘッドハンターと採用企業の2種類があるので、両方加味して以下の比較軸で調査を行いました。

  • 比較1. ヘッドハンター数
  • 比較2. 登録企業数&求人数
順位サービスおすすめ度Pマーク企業ブロックコメント公式サイト

1位
ビズリーチ
ビズリーチ

3.5
ありあり取引企業数が2万社以上
最大手のスカウト型転職サイト
詳しく見る

2位
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト

3.0
ありあり最大手人材会社リクルートが運営
多くの企業が利用するのでおすすめ
詳しく見る

3位
dodaX
doda X

3.0
ありありdodaと連携した求人紹介
転職エージェントのスカウトが多め
詳しく見る
エージェントからのスカウト機能はオフ推奨

登録後は、エージェントスカウト機能をオフにして、企業スカウトだけを待つことを推奨します。

エージェントスカウトをオフにしないと、不特定多数の事業者から届く膨大なスカウトメール(毎日10件〜)がノイズになります。最初から評判が良いエージェントを使った方が効率的です。

もし迷ったら、一旦ビズリーチに登録しておけば十分です。企業ブロック機能があるのでバレにくく、登録企業数も一番多いので登録するだけで可能性が広がります。

1位.ビズリーチ

ビズリーチの特徴まとめ
  • 全国の人材紹介業者が登録
    • レジュメを登録すればスカウトが来る
    • 人気なヘッドハンターにアプローチ可能
  • 首都圏のIT/WEB系求人が多い
    • 年収400万円前後も意外とある

ビズリーチは、首都圏を中心に掲載求人数とヘッドハンター登録者数が多いハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。特に、ITやWEB業界のベンチャー企業が多いですね。

全国の人材仲介業者が登録しており、レジュメを登録することでスカウトを待つこともできれば、自ら気になった担当者へ相談をすることもできます

\ 60秒で無料登録/

【公式】https://www.bizreach.jp/

定期的にスカウトがくるので「今すぐの転職は考えていないが良い案件があれば検討したい」と考えている方にもオススメです。

ビズリーチの基本情報
タイプスカウトサイト
エリア全国+海外
求人数非公開
利用料金基本無料
①タレント会員:3,278円(税込)/30日
②ハイクラス会員:5,478円(税込)/30日)
運営会社株式会社ビズリーチ
設立年月2007年8月
所在地東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー12F 
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-302647
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/

2位.リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトの特徴まとめ
  • 多くのヘッドハンターが登録
  • 登録したらスカウトを待つだけ
  • 求人数の約半数が年収600万円以上

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界大手のリクルートが運営しているスカウトサイトです。登録するエージェントは4,000名以上です。

自分で応募できる求人件数も常時60万件以上登録されている(かつ半数が年収600万円以上)ので、ハイクラスの方々であっても満足できる質になっています。

\ 60秒で無料登録/

【公式】https://directscout.recruit.co.jp/

レジュメを登録したらあとはスカウトを待つだけなので『今すぐの転職を考えていないが、いい話があれば聞いてみたい』という方におすすめできます。

リクルートダイレクトスカウトの基本情報
タイプスカウトサイト
エリア全国+海外
求人数600,000件以上
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
設立年月2012年10月1日
所在地東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー21F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-317880
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/

3位.doda X(by パーソルキャリア)

doda Xの特徴まとめ
  • パーソル運営のスカウト型転職サイト
  • 年収800万円以上のハイクラス層向け
  • 自分から応募することもできる

doda Xは、人材業界大手のパーソルが展開している、ハイクラス向けスカウトサービスです。履歴書と職務経歴書を登録するとヘッドハンターから連絡がきます。

ただ、こちら側から在籍ヘッドハンターに連絡することはできず、スカウトが来ない可能性もあるので、あらかじめ職務経歴書はしっかりと記載しましょう。

\ 60秒で無料登録/

【公式】https://doda-x.jp/

無料で通年利用できるため「今すぐの転職は考えてはいないが、いい案件があれば考えなくもない」といった方は、登録だけしておきましょう。

doda Xの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数非公開
運営会社パーソルキャリア株式会社
設立年月1989年6月15日
所在地東京都港区麻布台一丁目3番1号
麻布台ヒルズ森JPタワー20階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-304785
公式サイトhttps://doda-x.jp/

4位.ミドルの転職

ミドルの転職の特徴まとめ
  • 高年収の非公開求人数多数
    • 30~40代の管理職層に強い
  • スカウト機能がある
    • 企業/エージェントから連絡が来る

ミドルの転職は、人材大手のエンジャパンが運営している、30~40代のミドル世代を対象としたハイクラス転職サイトです。

管理職・マネージャーをはじめ、経営幹部やCXOといった非公開なエグゼクティブ案件も取り揃えており、年収1,000万円を超えるような求人も10,000件以上取り揃えています。

また、ビズリーチリクルートダイレクトスカウトと違って、求人サイトとしての機能が充実しているので、まずは自分のペースで情報収集から始めたいという方にもおすすめできますね。

\ 90秒で無料登録 /

【公式】https://mid-tenshoku.com/

自ら求人を探すことができる検索機能に加え、採用企業やヘッドハンターからのスカウト機能もあるので「いいポジションがあれば検討したい」という方にもおすすめです。

ミドルの転職の基本情報
タイプ転職サイト ※スカウト機能あり
対象者ミドル、ハイクラス層
エリア全国+海外
求人数170,000件以上
ヘッドハンター500社(総人数は不明)
運営会社エン・ジャパン株式会社
設立年月2000年1月
所在地東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー33F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-080296
公式サイトhttps://mid-tenshoku.com/

ハイクラス転職の準備と進め方(5step)

転職活動は慎重におこなうようにしてください。「とりあえず面接を受けてみよう」といった安直な進め方は禁物です。少なくとも以下のステップは踏むようにしましょう。

ハイクラス転職進め方の基本
  1. 視野を広げて情報収集をする
  2. カジュアル面談で企業の一次情報を集める
  3. 転職の軸を整理して選択肢を絞り込む
  4. エージェントの対策を受けながら選考に進む
  5. 内定を獲得したら慎重に年収交渉をする

ハイクラス転職では、安易に選考を受けようとせず、情報収集に時間をかけるのが肝心です。ほとんどの方は準備にかける時間が少なすぎるので、意識してください。

ハイクラス転職#Step1
視野を広げて情報収集をする(1週間)

まずは視野を広げて情報収集をしましょう。人は「自分が見えているものが、世界の全てである」と無意識に視野が狭まってしまう傾向があるので、視野を広げる作業は欠かせません。

これまで培ってきたスキルを活かして、これからどのようなキャリアを踏んでいくのかを検討していきましょう。実際、下記のように広い選択肢があるものです。

キャリアパスの例
  • 役割
    • 経営サイド(経営企画、CXO)
    • 事業サイド(事業責任者、PM)
    • コンサルタント職
    • 新規事業開発
  • 会社規模
    • 大手企業(200人〜)
    • ベンチャー企業(50~200人)
    • スタートアップ(1~50人)

最初は、転職エージェントから幅広いキャリアプランの提案と、具体的な求人イメージの共有を受けて、自分自身のキャリアの可能性を知るところから始めましょう。

ハイクラス転職#Step2
カジュアル面談で企業の一次情報を集める(1~2ヶ月)

転職エージェントから幅広いキャリアプランの提案を受けたら、次はさらに具体的な就業イメージをつけにいくために、企業側の一次情報を取りにいきましょう。

ハイクラス層の転職であれば、多くの企業が「カジュアル面談」をしてくれるので、気になる企業は積極的に話を聞いてみるようにしてください。

特に、会社の中枢を担う重要ポジションでの転職となると、これまで以上に、社風や経営理念とのマッチ度合いが重要となるので、相性を確かめるようにしましょう。

エージェントにカジュアル面談のセッティングを依頼しましょう!また、スカウトサイトも同時に登録してさまざまな企業の話を聞いてみてください。

ハイクラス転職#Step3
転職の軸を整理して選択肢を絞り込もう(1週間)

気になる企業のカジュアル面談を通して「合う、合わない」の解像度があがってきたら、次は転職の軸を言語化、整理して比較していきましょう。

  • キャリアの棚卸し(自己分析)
  • 転職を通じて叶えたいこと(目的)

これらを踏まえて、最終的に仕事を選ぶ基準は「給料が高いから」や「楽しそうだから」ではなく、以下の10項目から状況に応じて優先度をつけ、総合的に判断することが重要です。

仕事の選ぶ時の比較基準
  1. 労働:勤務時間、業務負荷は多すぎないか
  2. 報酬:生活に必要十分な報酬は得られるか
  3. 仲間:一緒に働く上司や同僚は魅力的か
  4. 理念:組織のビジョン、社風への共感
  5. 活躍:組織内で十分に活躍できるか
  6. 明確:給与や評価、仕事内容は明瞭か
  7. 前進:目標達成、成長実感を得られるか
  8. 刺激:多様性や変化に富んでいるか
  9. 裁量:仕事の決定権が自分にあるか
  10. 貢献:社会や人の役に立つ感覚はあるか

たくさんあって混乱してしまうかもしれませんが、仕事は「視野を広めてたくさんの選択肢を出した後に、比較しながら少しずつ絞っていく」ことが重要なので、どれも欠かせません。

ハイクラス転職#Step4
エージェントの対策を受けながら選考に進もう(1~2ヶ月)

自分自身が進みたいキャリアの方向性が決まってきたら、転職エージェントに選考対策をしてもらいながら、選考に進むようにしましょう。

例えば、職務経歴書(受けるポジションによってPRすべき点が異なるので)や、面接でよく聞かれる質問や応対練習は、必ずフィードバックしてもらうようにしてください

またここでしっかりと対応してくれる頼り甲斐のあるエージェントは、同時にあなたのことを理解して企業側にプッシュしてくれることに期待できます。反対にアドバイスがほとんどないようなら、単純にエージェントのレベルが低いだけなので、見極めるポイントにしてください。

筆者は事業部長としていくつもの職務経歴書を見ますが、正直、レベルが低いものばかりです。もっとエージェントを使った方がいいですよ。

ハイクラス転職#Step5
内定を獲得したら慎重に年収交渉をしよう(1週間)

企業の内定を獲得したら最後に年収交渉をしましょう。年収600万円未満のスタッフ層は年収交渉しない方がよいですが、市場価値の高いハイクラス層ならする意味があります。

ただ、やり方を間違えると失敗するだけでなく心象まで悪くなってしまうので、転職エージェントをうまく使って交渉していきましょう。

詳しくは下記記事で解説していますが、エージェントに「他社からもっと良い条件で内定をもらって悩んでいるので時間が欲しい」と伝えれば、うまく交渉してくれます。

ハイクラス転職エージェントの選び方

転職エージェントを選ぶときは、できるだけ複数に登録して、求人紹介やサポートを受けながら、より自分に合ったところに絞っていく選び方が最も効果的です。

STEP

求人件数と転職支援実績で絞る

転職エージェントといっても得意不得意があるので、希望業界や職種等で求人件数と支援実績で絞り込みましょう。特に、ハイクラス転職では、相応の専門性が必要です。

STEP

複数社の提案とサポートを比較する

転職エージェントには相性を含めた当たり外れがあるので、複数社から求人提案や転職支援を受けて、比べていきましょう。

STEP

良いエージェントは継続し、合わないエージェントは退会して代謝させる

転職エージェントは無料で利用できて、いつでも退会できます。合わないところは退会して、新しいエージェントに登録し、継続的に求人提案を受けられるようにしましょう。

求人提案から選考対策までを手厚くサポートしてくれるエージェントがいる一方で、求職者のことを考えずに手持ちの求人をしつこく送りつけるだけのエージェントもいるので、注意して見極めてください。

注意!質の低い転職エージェントが急増している

近年、転職エージェントの急増に伴って、当たり外れが多くなっています。事業者数は約3万社ほどで、コンビニ(約6万店舗)の約半分あります。

出典:厚生労働省

急増した理由は、簡単に始められて利益になるためです。スカウトサイトを利用して集めた求職者に、求人DBにある企業求人を紹介するだけで、ビジネスとしては成立します。

また、一人転職させると、年収の3割前後の報酬(例:年収500万円なら150万円)を企業から受け取れるので、誠実ではない対応をする悪質なエージェントもいます

転職エージェントの比較基準

ここでは、登録する転職エージェントをどのように絞り込むべきか、そして登録後に、担当者からの求人提案やサポートをどのように比較すべきか、を解説します。

→おすすめ比較表へ

上記の観点で、より自分に合うエージェントを見極めてください。人生がかかっているので、合わなければ遠慮なく退会しましょう。

転職エージェントの比較基準#1
ハイクラス層に特化していること

大前提としてハイクラス転職をする場合は、ハイクラスに特化した転職エージェントを使う必要があります。一般的な転職エージェントだと荷が重いかもしれません。

なぜなら採用ポジションが上がるに伴って、選考難易度や対策すべき情報、転職活動そのものにかかる期間が大きく変わるからです。ピンポイントの採用になるのでマッチングにも時間をかけることになります

一般転職ハイクラス転職
キャリアアドバイザーは求職者担当と企業担当で分かれていることが多い
求められるアドバイスはスタッフ目線で視野が狭い物が多い
企業側は人事や事業部管理職が担当する
キャリアアドバイザーは求職者と企業側の両面を担当する求職者のレベルが高く、求められるアドバイスも管理職や経営経験がないと無理企業側を担当するのは役員や経営陣
良い悪い評判まとめ

なお、一般的な転職サイトにはほとんど高年収求人は公開されません。転職エージェントとスカウトサイトが主流ですが、まずは転職エージェントがおすすめです

昨今流行りのスカウトサイトは、質の低いエージェントからのスカウトが多いので優先度は下げて構いません。まずは求人数が多く、評判の良いエージェントを利用しましょう。

転職エージェントの比較基準#2
希望条件での求人件数が十分か

転職エージェントを選ぶときは、ご自身が希望している業界や職種、地域や年収帯などといった、転職エージェントによって得意不得意が分かれる条件で分類して、求人数を十分に保有していることを確認しましょう。

得意・不得意が分かれやすい分類
  • 業種(例:IT系、外資系、施工管理)
  • 年収(例:ハイクラス、未経験向け)
  • その他(例:障害者雇用、地方、シニア層)

例えば、ハイクラス求人や障害者雇用枠での転職支援だと、キャリアアドバイザーに求められる専門性とサポート品質が上がるので、一般的なエージェントとは別物であると考える必要があります

補足:求人件数は一定以上あれば十分

エージェント全体で何十万件と求人があっても、採用情報が古い求人が多く、担当者も違いを認識していないので、ノイズが多くなるだけです。

重要なのは、キャリアアドバイザーがあなたに合わせた求人提案ができていて、定期的に新着求人を紹介してもらえることなので、必ずしも多ければ多い方が良いというわけではありません。

なお、求人掲載数が不明なエージェントは、公開できるほどに件数がないだけなので、優先度を下げても構いません。

転職エージェントの比較基準#3
希望条件での転職支援実績が十分か

希望条件での支援実績が十分に多いことも確認しておきましょう。転職ノウハウや、企業ごとの選考情報が蓄積されていれば、より有益なアドバイスを受けることができて、転職活動を有利かつ効率的に進められます。

就職実績が確認できるサイト

厚労労働省職業安定局が運営している人材サービス総合サイトで、各エージェントの「就職者数」や「離職者数」といった実績を確認できます。

出典:人材サービス総合サイト(例:株式会社インディードリクルートパートナーズ)

ここに実績情報が開示されていない転職エージェントは、利用を避けたほうが無難です(年度ごとに掲載することが義務化されています)。

なお、実績でより重要なのは、支援年数ではなく、転職成功者数です。経験年数は、あくまでプレイ時間であってレベルではないことは、認識する必要があります。

理想としては、担当となるキャリアアドバイザーの支援実績を確認できるとベストです。

転職エージェントの比較基準#4
担当者の求人提案の質は高いか

登録後は、担当となったキャリアアドバイザーがあなたの希望条件を踏まえた上で、的確な求人提案をしてくれるかを見極めるようにしましょう。

  • 希望条件を満たしているか
  • 幅広い求人から厳選されて、魅力的か
  • 言語化していないニーズまで汲んでくれたか
  • 提案理由に、筋が通っているか

一方で、初回面談でヒアリングした条件(職種や年収など)通りに、手持ちの求人を一方的に送りつけるだけでは、とても提案とは言えない低レベルな対応です。

厳選することなく、的外れな求人票を送りつけるだけなら価値はありません。断る理由を言語化する分だけ時間が取られてマイナスです。

転職エージェントの比較基準#5
担当者の選考サポートが充実しているか

転職エージェントを比較するときは、担当キャリアアドバイザーのサポート体制もチェックしましょう。選考対策の有無や品質で、今後の内定率が大きく変わります

やってもらいたい選考対策
  • 経歴の棚卸し
  • 履歴書と職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 企業ごとの想定質問の共有
  • 選考結果の理由回収と対策

それこそ一次面接では、毎回同じような質問がされるので、過去に選考を受けた方の情報から、事前対策しておけば、落ちる可能性は大きく減らせます。

なにより、転職エージェントには、選考で落ちた理由や通過理由、さらに通過した場合の懸念点まで共有されるので、二次面接以降でも、いくらでも対策できます

企業側の採用基準や選考履歴を把握できれば、志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率を上がることができます。

転職エージェントの比較基準#6
担当者の専門性が高く、信頼できるか

キャリアアドバイザーは、業種や転職の専門知識があることは当然として、あなたのキャリアに向き合うパートナーなので、信頼できる相手であることも重要です

  • 業種と転職の専門性が高い
    • キャリアの考え方に共感できる
    • 業種と転職の専門知識があり、頼れる
    • 各企業の事業戦略と内部事情に詳しい
    • 紹介求人・提案はあなたの期待を超える
  • 対応品質が高く、信頼性がある
    • 転職や応募を急かさない
    • 丁寧に話を聞いて、意見を押し付けない
    • コミュニケーションが誠実で安心感がある
    • 伝えた要望やフィードバックから改善できる
    • 言語化していないニーズまで汲める
    • 未来どうなるのかを一緒に考えてくれる

結局のところ人間なので、お互いに相性があります。安心して求人提案と転職サポートを依頼できるかを、継続して支援を受ける過程で確かめましょう。

希望業界の専門性が高いのは前提として、それ以外の業界にも詳しく、多角的な視点で気付きを与えてくれるかも見極めたいですね。

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法人番号8010001246220
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