1917年創業の建設機械・鉱山機械メーカーである小松製作所(コマツ)。コマツの障害者雇用率は2024年度実績で2.78%と公表されています。
2026年7月に民間企業の法定雇用率は2.7%へ引き上げられました。コマツの2024年度実績2.78%はこの水準を上回っており、今後の採用・定着に向けた取り組みにも注目されます。
- 障害者雇用率は【2.78%】(2024年度)
- 特例子会社はなし
- 自社内のBCC(ビジネスクリエーションセンタ)で雇用を推進
- BCC(社内専門組織)に169名の障害のある方が就労(2024年度)
- 知的・発達障害のある方が中心。全国11拠点を展開
- 社内便の集配・コピー・製本・清掃などバックオフィス業務を担当
本記事では、小松製作所(コマツ)の障害者雇用における仕事内容・年収・働き方・配慮内容を整理しています。特例子会社を持たない独自の雇用体制をとっているため、自分に合う職場かどうかを確認しながら見ていきましょう。
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※本記事は公開情報をもとにした非公式記事です。掲載企業からの依頼・監修を受けて作成したものではありません。推定・考察を含むため、最新情報は公式採用情報をご確認ください。
本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。
小松製作所(コマツ)の障害者雇用の基本情報
小松製作所(コマツ)は、建設機械・鉱山機械を中心に産業機械・車両を製造販売する大手メーカーです。1917年に石川県小松市で小松鉄工所として創業し、1921年に株式会社小松製作所として設立されました。
障害者雇用では、特例子会社を設けず、社内に「ビジネスクリエーションセンタ(BCC)」を設置して雇用を推進しています。コマツ本体でも障害者採用を行っており、複数の採用ルートがあります。
障害のある方は、事務補助やデータ入力、社内便、清掃、緑化など幅広い業務を担当しています。BCCでは知的・発達障害のある社員を中心に、各拠点で業務を分担しながら働いています。
| 基本情報 | |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社小松製作所 |
| 創業 | 1917年(小松鉄工所として) |
| 設立 | 1921年5月13日 |
| 所在地 | 東京都港区海岸一丁目2番20号 |
| 業界 | 建設機械・鉱山機械・産業機械 |
| 主な事業内容 | 建設機械・鉱山機械・産業機械・車両の製造販売・アフターサービス |
| 上場市場 | 東証プライム(証券コード:6301) |
| 従業員数 | 12,435名(単体)/67,279名(連結)(2026年3月期) |
| 障害者雇用率 | 2.78%(2024年度・単体) |
| 障害者雇用人数(BCC) | 169名(指導員除く、2024年度) |
| 特例子会社 | なし(社内専門組織BCCで対応) |
| 公式サイト | https://www.komatsu.jp/ |
基本情報#1
小松製作所(コマツ)の障害者雇用の採用実績
コマツ単独の障害者雇用率は2.78%(2024年度・6月1日時点)です。障害者雇用を促進する専門組織「ビジネスクリエーションセンタ(BCC)」も設置しています。
2026年7月以降の法定雇用率は2.7%で、コマツの2024年度実績2.78%はこの水準を上回っており、今後も採用や定着支援、働きやすい環境づくりに向けた取り組みが注目されます。
| 公表雇用率 | 2.78%(2024年度・コマツ単独・6月1日時点) ※障害別内訳は非公開 |
|---|---|
| 法定雇用率 | 2.7%(2026年7月以降) |
| BCC人員数 | 169名(2024年度・指導員を除く) |
| BCC拠点数 | 11拠点(2025年4月以降) |
| 採用ルート | コマツ本体の障害者採用+BCCでの障害者雇用 |
基本情報#2
特例子会社を持たないBCC方式の特徴
コマツは当初、特例子会社の設立準備を進めていましたが、ノーマライゼーション(障害のある方もない方も同じ職場で働く)の考え方を優先し、自社内に専門組織BCCを設けることを選択しました(出典:JEED 障害者雇用事例)。
これにより、障害のある方が一般社員と同じ建物・同じ職場で働く環境が整えられています。
- BCC(ビジネスクリエーションセンタ)
2008年3月に人事部内の専門組織として設立。知的・発達障害のある方が中心で、複数拠点に展開(最新の拠点数は公式サイトで確認) - 指導員配置と育成体制
各拠点に指導員が配置され、日常業務への教育・アドバイスを担う。半期ごとに目標管理面談を実施し、業績評価に基づいて報酬に差を設けることで個人の目標意識と自立・自活を促進
出典:コマツ「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、JEED「障害者雇用事例(23093)」
小松製作所(コマツ)の障害者雇用での仕事内容・求人例
コマツの障害者雇用における主な就業先はBCC(ビジネスクリエーションセンタ)です。本社や全国の工場・事業所に設置されたBCCで、それまで外部委託していた業務や各種事務作業を担い、職場内での役割を持って働く体制となっています。
BCC以外にも、各部署に直接配属されるケースもあります。
- 社内便の集配・仕分け
郵便・宅配便の仕分け、社内各部署への配達。敷地内をルート設定して担当 - コピー・製本・封入作業
資料のコピー・製本、書類の封入・発送など、各部署から依頼された定型業務 - 清掃業務
オフィスや工場内の清掃。当番表に基づいた作業管理 - スキャン・データ入力(一部拠点)
書類のスキャン・電子化、データ入力など。工場・事業所での拡張業務 - 取扱説明書作成補助・工場見学準備(一部拠点)
コマツNTCなど製造拠点における業務拡張事例として確認されています
仕事内容#1
BCCでの業務内容と配属の流れ
BCCの主な業務は、社内便の集配をメインに、コピー・製本・清掃など各部署から委託された定型業務です(出典:JEED 障害者雇用事例)。各拠点ごとに業務内容は若干異なりますが、「見える化」されたマニュアルや業務管理表を活用した働きやすい体制が整えられています。
仕事は複数名で役割分担する形が基本で、特定の一人に負担が集中しない設計となっています(出典:JEED 障害者雇用事例)。また、特定の工場・事業所ではCAD作業補助・スキャンなど専門性を伴う業務へも拡張が進んでいます。
参考:JEED事例に見る求人例(過去事例・参考)
【コマツ BCC業務(社内便集配・オフィスサポート)】
■雇用形態
有期雇用(1年間)スタート。継続希望者は継続雇用、5年超勤務者は無期雇用への移行が可能(コマツNTC事例より。小松製作所本体の条件は求人票・面談で確認推奨)
■業務内容
社内便の集配・仕分け、コピー・製本・清掃など。拠点によりスキャン・データ処理業務あり
■配慮
指導員配置、見える化マニュアル(動画・写真活用)、複数名による作業分担、半期ごとの面談(出典:JEED 障害者雇用事例)
参考:JEED「知的障害者の雇用の場として創設したBCCにおける業務内容の紹介」、「総務部BCCの取組」(2026年6月調査)
仕事内容#2
本体各部署への配属(身体・精神・内部障害等)
BCCは主に知的・発達障害のある方の就業場所ですが、コマツNTCの事例(JEED)では聴覚障害・肢体不自由・内部障害・精神障害など多様な障害のある方が開発・設計・営業・経理・検査などの各部署に配属されていることが確認できます(出典:JEED「総務部BCCの取組」)。
求人の選択肢を広げたい場合は、同じ電機・精密・機械業界の企業も確認してみましょう。
電機・精密・機械業界の企業情報を比較
同じ業界でも採用先や募集内容は大きく異なるため、1社だけでなく、現在どのような求人が出ているか比較してみるのがおすすめです。
| 企業 | 募集状況* | 主な採用先 | 主な職種 |
|---|---|---|---|
| キヤノン | 募集中 | 本体・グループ会社 | 事務・技術など |
| 日立製作所 | 募集中 | 本体・特例子会社 | IT・事務・清掃・庶務など |
| 三菱電機 | 募集中 | 本体 | 事務・技術サポートなど |
| 東京エレクトロン | 募集中 | 本体・グループ会社 | 事務・技術・製造・清掃など |
電機・精密・機械業界の企業をもっと見る >
BCCの求人は時期によって募集状況が変わります。気になる方は、転職エージェントを通じて最新の募集情報を確かめておきましょう。
コマツはBCCの設立にあたり、職域拡大と会社全体の効率化の両立を目指す方針を掲げています(出典:コマツ ダイバーシティ&インクルージョン推進ページ)。外部委託から取り込んだ業務を拠点ごとに拡張しており、スキルに応じた役割を担える体制づくりが進んでいます。
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小松製作所(コマツ)の推定年収・福利厚生
コマツの障害者雇用枠(BCC・各部署配属)の給与については、2026年6月時点で公開されている求人情報から具体的な月給・時給の数値は確認できませんでした。
障害者雇用専用の公開求人における給与明示は確認できないため、以下は「公開情報なし」としています。
| 雇用形態 | 想定年収の目安 |
|---|---|
| BCC(社内便集配・事務補助等) | 公開情報では確認できません |
| 本体各部署(障害者雇用枠) | 公開情報では確認できません |
推定年収#2
同社の一般雇用との年収比較
コマツ(単体)の一般雇用の平均年収は約902万円(2026年3月期・単体)です。平均年齢41.7歳、平均勤続年数17.1年で、正社員・総合職・技術職・管理職などを含む全体平均です(出典:コマツ「第157期 有価証券報告書」)。
障害者雇用枠(BCC・有期雇用等)は、雇用形態・職種・役割範囲などの条件が異なるため、コマツ全体の平均年収とは直接比較できません。実際の給与や賞与、昇給条件は求人ごとに確認する必要があります。
推定年収#3
小松製作所の福利厚生
コマツの全社的な福利厚生は整備されています。障害者雇用枠では雇用形態・勤務時間・配属先により適用範囲が異なるため、応募時に確認してください。
| 福利厚生の例 | |
|---|---|
| 社会保険 | 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険 |
| 賞与 | 年2回(6月・12月) |
| 年間休日 | 128日(完全週休2日制) |
| 有給休暇 | 年次有給休暇 20日/年新規付与 |
| その他休暇 | リフレッシュ休暇(5日間/年)、夏季・年末年始休暇、育児・介護休暇 |
| 住宅関連 | 独身寮・社宅、住宅融資 |
| その他 | 保養所、財形貯蓄制度、社員持株会 |
小松製作所(コマツ)障害者雇用の労働環境・配慮体制
コマツの障害者雇用(BCC)での定着率・離職率は公開されていません。ただし、JEED事例や公式サイトの記述から、指導員配置・半期ごとの目標管理面談・個別業績評価・見える化マニュアルなど、定着を支える複数の仕組みが整えられています(出典:コマツ公式サイト、JEED障害者雇用事例)。
BCC内の業務は複数名で役割分担する体制が基本で、特定の一人に負担が集中しにくい設計となっています(出典:JEED 障害者雇用事例)。また、コマツは「雇用率の数値目標だけではなく、誰もがやりがいをもって働ける職場づくり」を方針として掲げています(出典:コマツ公式サイト ダイバーシティ&インクルージョン推進ページ)。
- 定着率・離職率
- 公開されていません(求人票・面談で確認推奨)
- 指導員と育成体制
- 各拠点に指導員が配置。日常業務の教育・アドバイスを担当
- 半期ごとに目標管理面談を実施。業績評価に基づく報酬差で自立・自活を促進
- 休日・有給
- 年間休日128日(全社)、年次有給休暇20日/年新規付与
出典:コマツ「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、JEED「障害者雇用事例(23093)」、「障害者雇用事例(2023511)」
配慮体制#1
働く環境や配慮事項の内容
JEED事例や公式サイトから確認できる配慮・サポートの内容を整理しました。障害種別ごとの具体的な個別配慮の詳細は公開されていないため、応募前に求人票・面談で確認することを推奨します。
- 見える化マニュアルの活用
動画・写真を活用したマニュアルで業務手順を視覚化。スモールステップ方式での段階的な習熟を支援(JEED事例より) - 指導員による継続的サポート
各拠点に指導員が配置され、日常業務の教育・アドバイスを実施。困ったときに相談できる体制がある(コマツ公式サイトより) - 複数名による役割分担体制
集配等の業務を複数名で担当する体制を採用。一人への業務集中を防ぐ設計(JEED事例より) - ヘルプマーク活用による支援ニーズの可視化
支援が必要な方がヘルプマークを着用し、周囲が配慮しやすい環境を整備(JEED事例より) - 半期ごとの目標管理面談
業績評価と自己目標の設定を組み合わせた定期的な面談制度(コマツ公式サイトより)
出典:コマツ「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、JEED「障害者雇用事例(2023511)」
配慮体制#2
勤務時間・シフトの柔軟性
全社制度としてフレックスタイム制・裁量労働制が導入されており、育児・介護短時間勤務制度もあります(出典:コマツ 勤務条件ページ)。本社の標準勤務時間は9:00〜17:45(本社基準)です。
ただし、BCCでの障害者雇用枠でフレックスタイム等が適用されるかは公開情報から確認できません。テレワーク・在宅勤務の可否についても、障害者雇用枠での適用の詳細は公開情報での確認ができませんでした。
応募前に次のような点を確認しておくと安心です。
- 勤務形態(有期か無期か)
BCC就業者は有期雇用(1年更新)がベースとされています。無期転換の時期・条件を事前に確認しましょう - フレックス・時短勤務の適用可否
全社制度はありますが、障害者雇用枠への適用詳細は求人票・面談で確認推奨 - 在宅勤務の可否
集配・清掃業務はオフィス内作業のため、在宅対応が難しい業務が多いと考えられます。求人票での確認を推奨 - 通院への配慮
定期通院が必要な場合の休暇取得・業務量調整の可否を確認しておきましょう
正社員登用制度はある?登用実績・選考の流れ
コマツの障害者採用では、応募後に書類選考や面接を経て選考が進みます。選考内容や雇用条件は求人・採用先によって異なるため、最新の募集要項を確認しましょう。
以下では、一般的な選考の流れを紹介します。
ハローワークまたは障害者向け転職エージェントを通じて応募します。履歴書・職務経歴書では、対応しやすい業務内容と必要な配慮を具体的に整理して記載しておくとスムーズです。
提出書類をもとに選考が行われます。エージェントを通じた応募の場合、担当者が面接に同行・サポートしてくれる場合があります。
採用担当者との面接です。BCCの業務内容への適性・必要な配慮・働ける時間帯・体調面を具体的に伝えられるよう準備しておきましょう。
選考結果の通知後、雇用条件・配属内容を確認します。雇用形態や契約期間は採用先によって異なる可能性があるため、更新条件や無期転換の有無なども確認しておきましょう。
正社員登用#1
契約社員からの正社員登用はある?
コマツの障害者雇用枠における正社員登用制度・登用実績は、公開情報からは確認できません。
JEED事例(コマツNTC)では有期雇用から5年超勤務者の無期雇用転換について言及されていますが、これは無期労働契約への転換であり、一般職正社員への登用とは異なる場合があります。
詳細は面談・求人票で直接確認することを推奨します。
| 正社員登用制度 | 記載なし(公開情報から確認できず) |
|---|---|
| 登用実績 | 記載なし |
| 無期雇用転換 | 5年超勤務者は無期雇用転換可能(JEED事例・コマツNTCより。本体の条件は要確認) |
小松製作所(コマツ)障害者雇用の転職難易度・面接ポイント
小松製作所(コマツ)の障害者雇用における転職難易度は、公開情報をもとにすると以下のように評価できます。
転職難易度:★★★☆☆(編集部推定)
次の5点から評価しています。
- 求人の有無
BCCでの継続的な採用が行われています。最新の拠点数は公式サイトで確認が必要ですが、求人の窓口は整っていると考えられます - 雇用形態
BCC就業者は有期雇用がベースで、正規雇用の直接採用は公開情報では確認が難しい - 職種の幅
社内便集配・清掃・コピー製本から一部拠点ではCAD補助・データ処理まで職種の幅はある - 特例子会社の有無
特例子会社は設立せずBCC方式を採用 - 公開採用実績
2024年度のBCC人員169名・3年間の雇用率推移が公開されており採用継続性が確認できる
一方で、公開求人が少なく応募経路はハローワーク・エージェント経由が中心となるため、情報収集が難しい点は考慮が必要です。
倍率は公表されていません。
障害者雇用の選考では「自身の特性と業務の相性」「必要な配慮の具体的な説明」「継続して働ける見通し」が重視される傾向があります。BCCの業務は定型・反復型の作業が中心なため、コツコツと継続できる特性が適性として評価されやすいと考えられます。
面接のポイント
- 業務適性と配慮の言語化
BCC業務(集配・清掃・事務補助)への適性と、必要な配慮事項(休憩頻度・環境調整など)を具体的に整理して伝えましょう。「できること・配慮があればできること・難しいこと」を明確にすると面接で伝わりやすくなります。 - 継続性・安定性のアピール
BCC業務は毎日繰り返す定型作業が中心です。継続して働いてきた実績・体調管理の工夫を具体的なエピソードで示すと評価されやすいでしょう。 - ノーマライゼーション環境への適応意欲
コマツのBCCは一般社員と同じ職場環境で働きます。障害のない社員とも協力しながら業務を進めることへの意欲や、コミュニケーションの取り方を事前に整理しておきましょう。
障害者雇用におすすめの転職サイト
まずは大手3社に登録し、比較しながら進めるのが基本です。
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小松製作所(コマツ)の障害者雇用でよくある質問
- 知的障害・精神障害のある方も応募対象になる?
-
コマツのBCC(ビジネスクリエーションセンタ)は、知的障害・発達障害のある方の雇用を主な目的として設立された組織です。また、公式サイトやJEED事例では精神障害のある方もグループ全体での雇用対象とされており、各部署への配属事例もあります。
ただし、募集ごとに求める業務適性や必要な配慮は異なります。応募の際は自分の障害の特性と必要な配慮を整理した上で、ハローワークや転職エージェントを通じて確認することをお勧めします。
- 正社員雇用や登用制度はある?
-
コマツの障害者雇用枠における正社員登用制度・登用実績は、現在の公開情報からは確認できません。BCCでは有期雇用からのスタートが基本とされており、5年超勤務者は無期雇用への転換が可能なケースがあります(JEED事例より)。
正社員登用の有無・評価基準・実績については、応募時に採用担当者または求人票で直接確認することをお勧めします。
- 障害者手帳がなくても応募できる?
-
障害者雇用枠への応募には、障害者手帳(身体・療育・精神保健福祉手帳のいずれか)の所持が前提となることが一般的です。ただし、求人によって提出書類や条件は異なります。
手帳を申請中の方は、その旨を採用担当者またはエージェントに相談しておくとよいでしょう。応募条件の詳細は求人票でご確認ください。
- BCCと一般部署への配属はどう決まる?
-
BCCは主に知的・発達障害のある方の就業場所で、社内便集配・清掃・コピー製本などの定型業務を担います。身体・内部・精神障害など多様な障害のある方は、各部署での直接配属になる場合もあります。
配属先は障害の特性・業務適性・希望などをもとに個別に決定されます。応募時にどのような業務・環境が向いているかを事前に整理し、エージェントや採用担当者と相談しながら応募先を検討することをお勧めします。



