【東京】就労移行支援事業所おすすめ比較|選び方と注意点を解説

東京都 就労移行支援おすすめ

東京で就労移行支援事業所を選ぶなら、新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど、通いやすい主要エリアにある事業所から比較すると探しやすくなります。

東京都内には就労移行支援の選択肢が多い一方、事業所ごとに支援内容や得意分野には差があります。近さだけで選ぶと、希望職種や障がい特性に合わない可能性もあるため注意が必要です。

この記事では、東京でおすすめの就労移行支援事業所を、エリア・支援内容・実績・向いている人の観点から比較し、見学先を選びやすいように整理します

東京で就労移行支援を選ぶポイント
  • 通いやすいエリアにあるか
    新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど、無理なく通える場所にあるかを確認する
  • 支援内容が自分に合っているか
    事務職、IT・Web、発達障がい向け、休職後の就職準備など、目的に合う支援を選ぶ
  • 就職実績や定着支援があるか
    東京都内は選択肢が多いため、就職実績や定着支援の内容まで比較する

気になる事業所があれば、1社だけで決めずに複数の事業所を見学し、通いやすさや支援員との相性を確認しましょう。

目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

東京の就労移行支援をエリア別に比較

東京で就労移行支援を選ぶときは、支援内容だけでなく、無理なく通えるエリアにあるかも大切です。新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど、利用する路線や自宅からの距離に合わせて比較しましょう。

エリア向いている人比較したい事業所
新宿・高田馬場・
早稲田周辺
・23区西側や中央線沿線から通いたい人
・複数の事業所を見学して比較したい人
LITALICOワークスKaien
キズキビジネスカレッジ
エンカレッジ
リエンゲージメントなど
渋谷・目黒・
五反田周辺
・山手線南西側から通いたい人
・東急線やりんかい線を使いやすい人
ウェルビーLITALICOワークス
ココルポートNeuro Diveなど
池袋・大塚・
駒込周辺
・豊島区周辺で通所先を探したい人
・埼玉方面から通いやすい場所を探したい人
ウェルビーディーキャリア
LITALICOワークス
manabyなど
秋葉原・神田・
大手町周辺
・IT・Web系の支援を比較したい人
・都心部で通いやすい事業所を探したい人
atGPジョブトレmanaby
Neuro DiveKaien
チームシャイニーなど
北千住・赤羽・
日暮里・錦糸町周辺
・東京東部や埼玉・千葉方面から通いやすい場所を探したい人
・常磐線・総武線・京成線などを使いやすい人
LITALICOワークス
ウェルビー
ココルポート
アクセスジョブなど
立川・八王子・
町田・府中・

武蔵境周辺
・多摩エリアで自宅近くから通いたい人
・中心部まで出ずに通所先を探したい人
LITALICOワークスウェルビー
ココルポートKaien
ColorsLABOmanaby
ルミノーゾ町田など

東京は新宿・渋谷・池袋・秋葉原など都心部に事業所が集まりやすい一方、多摩エリアにも候補があります。通所時間や乗換回数も含めて、無理なく通えるか確認しておきましょう。

東京の就労移行支援を目的別に比較

東京で就労移行支援を選ぶときは、通いやすさに加えて、支援内容や目指す働き方との相性も確認しておきたいポイントです。自分に合う目的から候補を絞ると、見学先を選びやすくなります。

目的向いている人比較したい事業所
発達障がい・
対人面の支援を重視する
自己理解や、職場での困りごとを相談しながら進めたい人Kaienディーキャリア
atGPジョブトレ
エンカレッジなど
精神障がい・
休職後の就職準備を重視する
体調や生活リズムを整えながら、段階的に就職準備を進めたい人atGPジョブトレ
キズキビジネスカレッジ
リエンゲージメント
ココルポートなど
IT・Web系を学びたいPCスキルやWeb制作、AI・データ分析などを学びたい人Neuro Divemanaby
ディーキャリアITエキスパートColorsLABO
チームシャイニーなど
事務職を目指したいPC訓練やビジネスマナーを学び、事務系就職を目指したい人ウェルビーLITALICOワークス
ココルポートミラトレなど
通所に不安がある体調や生活リズムに合わせて、無理なく通所を始めたい人ココルポートウェルビー
LITALICOワークス
ミラトレなど

また、東京は就労移行支援の選択肢が多いため、いきなり1社に決めず、通いやすさや支援内容を比べながら見学先を絞ることが大切です。

迷ったときは、おすすめ診断で希望条件に近い就労移行支援を確認してから、気になる事業所を2〜3社見学・相談して比較しましょう。

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東京の就労移行支援おすすめ事業所

ここでは、東京で利用しやすい主要な就労移行支援事業所を紹介します。事業所ごとに拠点エリアや支援内容が異なるため、自宅からの通いやすさと目的に合う支援をあわせて比較してみましょう

サービス名東京都内の主なエリア向いている人
ウェルビー町田、錦糸町、池袋、八王子、
渋谷、荻窪、府中など
大手の支援実績や就職後の定着支援を重視したい人
LITALICOワークス新宿、秋葉原、高田馬場、大塚、
五反田、錦糸町、赤羽、三鷹、
立川、八王子、府中など
幅広い障がいへの対応や事業所数の多さを重視したい人
ココルポート町田、目黒、北千住、赤羽、
新小岩、三鷹、調布、日暮里、
府中、八王子など
個別支援や実践型プログラムを比較したい人
ミラトレ上野、大井町、三鷹就職支援や就職後の定着率を重視したい人
atGPジョブトレ秋葉原、大手町、お茶の水障がい別コースで自分に合う支援を受けたい人
Kaien秋葉原、新宿、立川など発達障がいに特化した支援を受けたい人

迷った場合は、ウェルビーLITALICOワークスココルポートなど、東京都内に複数拠点を展開する事業所を含めて、2〜3社を見学して比較するのがおすすめです。

一方で、発達障がい、IT・Web、休職後の再就職準備など、目的がはっきりしている場合は、専門特化型の事業所もあわせて見学してみましょう。

東京ローカル・特色型の就労移行支援も比較候補に入れよう

東京には、全国展開の大手だけでなく、地域性や専門性に特色のある就労移行支援もあります。

IT・Web、AI、精神障がいへの支援、少人数制、多摩エリアで通いやすい事業所などもあるため、自宅からの通いやすさや支援内容に合わせて比較してみましょう。

サービス名東京都内の主なエリア向いている人
ColorsLABO武蔵境IT・Web・動画編集などを学びたい人
チームシャイニー秋葉原AI・データサイエンスなど先端IT分野を学びたい人
リエンゲージメント新宿精神障がいや休職後の就職準備を相談したい人
ラルゴ神楽坂神楽坂、江戸川橋少人数制で生活リズムや職場定着も重視したい人
ルミノーゾ町田町田町田・相模原方面から通いやすい事業所を探したい人

大手の就労移行支援は実績や支援体制を比較しやすい一方、特色型の事業所は支援内容や雰囲気が自分に合いやすいこともあります。

東京で探す場合は、大手と地域性・専門性のある事業所をあわせて複数見学すると、自分に合う通所先を選びやすくなります。

本記事では、東京都内に拠点があるか、通いやすいエリアにあるか、公開されている就職実績・定着率、支援対象、訓練内容、見学しやすさをもとに比較しています。なお、事業所ごとの支援内容や補助制度は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトまたは見学時に確認してください。

東京のおすすめ就労移行支援:
ウェルビー

ウェルビーの特徴まとめ
  • 全国で135の事業所展開
    • 東京は12事業所
    • 幅広い職種や希望に対応できる
  • 半年後の定着率は91.5%と高い

ウェルビーは、全国の都道府県に事業所展開する最大手の就労移行支援サービスです。東京では、23区内や多摩エリアに12事業所を展開しています。

企業からビジネス上で求められる職務スキルをロールプレイ形式で実践的に体験できる“オフィスワークシミュレーション”があり、未経験の仕事だったとしても、無理なく少しずつステップアップできるのが魅力です。

大手で幅広い障害や職種を対応しているにも関わらず、定着率は91.5%と高いので、見学してみてください。

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なお、短期就活に重点を置いた【就活集中コース】もあるので、半年以内に仕事を就きたい方にもおすすめです。

ウェルビーの基本情報
サービス就労移行支援
対応障害全て
事業所数全国:135事業所
東京:12事業所
事業所エリア23区内:秋葉原駅前、北千住駅前、錦糸町、池袋、渋谷、荻窪駅前、蒲田
多摩エリア:三鷹、町田市役所前、町田駅前、八王子駅前、府中駅前
就職者数累計:9,691人(2026年3月時点)
年間:1,333人(2024年度)
就職率非公開
定着率91.5%(2023年10月~2024年9月実績)※就職して半年の定着率
運営会社ウェルビー株式会社
公式サイトhttps://www.welbe.co.jp/
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東京のおすすめ就労移行支援:
ココルポート

ココルポート
ココルポートの特徴まとめ
  • 全国87拠点で累計5,700人超の就職実績
    • 東京は13事業所
    • 2024年度の就職者数は893名
    • 600種類以上の訓練プログラム
  • 就職支援・定着支援も充実している
    • 書類添削や面接対策あり
    • 就職後6カ月定着率は89.7%

ココルポートは、全国11都府県で87事業所を展開する大手の就労移行支援です。600種類以上の訓練を、個別支援で、体調や特性、希望にあわせて訓練内容を調整しやすいのが特徴です

大手なので紹介先企業も多く、就職時には、応募書類の添削や模擬面接、面接同行なども受けられます。企業のマッチング精度が高く、6カ月定着率は89.7%と高水準なのは強みの一つと言えるでしょう。

また、事業所は駅から通所しやすい立地が多く、交通費や昼食の支援がある事業所もあります。事業所ごとに支援内容や条件は異なるため、気になる方は見学で確認してみましょう。

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就職実績も高く、2024年度の就職者数は893名、累計は5,752名です。就職先企業数は1,566社で、事務職・技術職・サービス職など幅広い就職先があります。

ココルポートの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害全て
事業所数全国:87事業所
東京:13事業所
事業所エリア23区内:目黒、北千住、赤羽、新小岩、日暮里、新板橋
多摩エリア:立川、国分寺、町田、三鷹、調布、府中、八王子
就職者数累計5,752人(2026年4月時点)
年間893人(2024年度)
就職率非公開
定着率89.7%(2024年4月〜2025年3月の6カ月定着率)
対応地域関東:東京,神奈川,千葉,埼玉,群馬,栃木
東海:愛知
近畿:京都,大阪,兵庫
九州:福岡
運営会社株式会社ココルポート
公式サイトhttps://www.cocorport.co.jp/
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東京のおすすめ就労移行支援:
LITALICOワークス

リタリコワークスの特徴まとめ
  • 全国150拠点以上に展開する最大手
    • 東京は24事業所
  • 累計17,000人の就職支援実績
    • 2024年は2,322人(圧倒的No.1)
    • 就職率70%で6ヶ月定着率は88.0%
  • 一人ひとりに合わせたサポート体制
    • 企業インターンに参加できる(4,500以上)
    • 独自の200種以上のプログラムあり

LITALICOワークスは、就職を目指す障がい者のための就労移行支援サービスです。規模感からして最も有名なブランドの一つではないでしょうか。

2008年のサービス開始から、全国150拠点以上の事業所で累計17,000名以上の就職サポートを行っており、半年以上の定着率も90%前後と業界内でも高い水準を誇っています。

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就労移行支援の中だと、圧倒的な実績を出しています。良い比較基準になるので、ぜひ見学をおすすめします。

LITALICOワークスの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害全て
事業所数全国:159事業所
東京:24事業所
事業所エリア23区内:中目黒、新宿南口、秋葉原、水道橋、新橋、高田馬場、高田馬場戸山口、
新宿三丁目、大塚、五反田、蒲田、錦糸町、赤羽、日暮里、葛西駅前、板橋、
亀有、新小岩
23区外:三鷹、立川、立川北、八王子、京王八王子、府中
就職者数累計:17,000人以上(2025年6月時点)
年間:2,322人(2024年度)
就職率70%
定着率88.0%
運営会社株式会社LITALICO
公式サイトhttps://works.litalico.jp
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東京のおすすめ就労移行支援:
atGPジョブトレ

就労移行支援atGPジョブトレ
atGPジョブトレの特徴まとめ
  • 東京・神奈川・名古屋・大阪に13事業所を展開
    • 東京は7事業所(うち3事業所はIT系)
  • 就職率97%・半年定着率91%と高水準
    • 人材・金融・通信・メーカーなど幅広い業界に就職実績あり
  • 障害特性ごとに5つの専門コースを用意
    • うつ症・発達障害・統合失調症・聴覚障害・難病に対応

atGPジョブトレは、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する就労移行支援サービスです。障害特性ごとに分かれた専門コースが用意されており、自分の特性に合った環境で就職準備ができる点が特徴です。

就職率97%、半年定着率91.4%といった実績があり、支援の質は業界内でも高水準です。運営元は障害者向け転職サービス「atGP」も展開しており、就職支援ノウハウが蓄積されている点も強みといえます。

また、IT・WEBコースではプログラミングやデザインなどのスキルを無料で学べます。特に未経験からスキルを身につけて就職したい方や、段階的にキャリアの選択肢を広げたい方に向いているサービスです。

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コースごとに対象障害が明確に分かれているため、自分の特性に合ったコース選択が重要です。事前に見学して雰囲気を確認するのがおすすめです。

atGPジョブトレの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害うつ病、統合失調症、発達障害、聴覚障害、難病
事業所数全国:13事業所
東京:7事業所
事業所エリア23区内:秋葉原、秋葉原第2、大手町、お茶の水、
IT・Web秋葉原、IT・Web渋谷、IT・Web浜松町
就職者数年間:140人(2024年度)
就職率97%(2023年度)
定着率91.4%
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
公式サイトhttps://www.atgp.jp/training/
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東京のおすすめ就労移行支援:
ミラトレ

ミラトレの特徴まとめ
  • 都心部を中心に15事業所を展開
    • 東京は3事業所(上野・大井町・三鷹)
    • 利用者は発達障がい、うつ病、双極性障がいなどが多い
    • 「dodaチャレンジ」と連携した求人紹介が可能
  • 個別支援にこだわったサポート
    • 就職率95%かつ半年定着率97%と圧倒的
    • 利用者の満足度は90%と高い

ミラトレは、都心部を中心に15事業所を展開する、就労移行支援サービスです。「doda」で知名度が高い、大手人材会社パーソルグループの特例子会社、「パーソルダイバース」が運営しています。

一人ひとりの状況に合わせた個別支援にこだわり、利用者が「職業準備性」を身につけ、安定して働き続けられるための豊富な訓練プログラムを提供しています。利用者からの反響も高く、満足度は90%です。

障がい者雇用の転職支援実績No.1である「dodaチャレンジ」と連携した、豊富な求人数も魅力です。就職率は95%、就職6カ月後の定着率も97%といずれも高い水準なので、まずは見学だけでもしてみてください。

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関連サービスとして、データサイエンスやAI・機械学習などを学べるNeuro Diveもあります。IT系スキル習得を重視する場合は、あわせて比較すると判断しやすいです。

ミラトレの基本情報
タイプ就労移行支援事業所
対応障がいすべて
事業所数全国:15事業所
東京:3事業所
事業所エリア上野・大井町・三鷹
就職率95%(2023年度)
定着率97%(2023年度)
運営会社パーソルダイバース株式会社
設立年月2023年4月1日
所在地東京都港区港南一丁目7番18号 A-PLACE品川東6階
許可番号有料職業紹介番号:13-ユ-040608
公式サイトhttps://mirai-training.jp/
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東京のおすすめ就労移行支援:
エンカレッジ

エンカレッジ
エンカレッジの特徴まとめ
  • 発達障害特化の就労移行支援
    • 就職率95%、定着率93.7%と高水準
    • 専門特化による支援精度の高さが特徴
    • オンラインコミュニティも運営
  • 関西中心+一部関東に展開
    • 東京(早稲田)
    • 神奈川(横浜関内)
    • 大阪(本町・心斎橋・天満橋)、京都(京都駅・三条)

エンカレッジは、発達障害のある方に特化した就労移行支援事業所です。関西を中心に展開しながら、東京・神奈川にも拠点を持ち、専門性の高い支援を提供しています。

就職率95%、定着率93.7%と業界内でも高水準の実績があり、発達障害特化の支援ノウハウが蓄積されている点が強みです。対象が明確な分、支援内容の精度が高く、特性理解を重視したい方に適しています。

通所可能エリアは限定されますが、対象が合致する場合は優先的に検討すべきサービスです。特に、自己理解やコミュニケーション面の課題に向き合いたい方に適しています。

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オンラインコミュニティ「en+join」も運営しており、情報交換やオフライン交流の機会も提供されています。通所以外の居場所を求める方にも適しています。

エンカレッジの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害発達障害
事業所数全国:7事業所
東京:1事業所
事業所エリア早稲田駅前
就職者数71名(2023年度)
就職率95%
定着率93.7%
運営会社株式会社エンカレッジ
公式サイトhttps://en-c.jp/
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東京のおすすめ就労移行支援:
ディーキャリア

就労移行支援ディーキャリア
ディーキャリアの特徴まとめ
  • 発達障害特化の就労移行支援
  • 全国104拠点の大手サービス
    • 東京は17事業所(うちIT系が5事業所、ワーク系が2事業所)
    • 利用者限定で6,000件以上の求人を閲覧可能
  • 就職・定着実績が高水準
    • 6ヶ月定着率91.3%(2022年度)
    • 就職後平均給与19.3万円と比較的高水準

ディーキャリアは、発達障害に特化した就労移行支援サービスです。全国104拠点に展開しており、専門特化型の中でも規模が大きいサービスに分類されます。

支援は「ライフスキル→ワークスキル→リクルート」の3段階で構成されており、自己理解から就職活動まで一貫してサポートを受けられます。加えて、eラーニング中心の「ワーク準備コース」もあり、PCスキルに不安がある方でも基礎から学習可能です。

また、利用者限定の求人サイトでは全国6,000件以上の求人を閲覧できる強みもあります。発達障害特化でここまでの規模・実績を持つサービスは少なく、安定した支援と求人数の両方を重視する方に向いています。

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また、サービス業向けのディーキャリアワークや、IT職特化のディーキャリアITエキスパートといった専門コースも用意されています。

ディーキャリアの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害全て
事業所数全国:104事業所
東京:17事業所
事業所エリア23区内:秋葉原、秋葉原駅前、芝浦、ITエキスパート田町、ITエキスパート中野、池袋、平井
23区外:ITエキスパート八王子、立川、ITエキスパート立川、府中、ITエキスパート拝島、調布、町田、ワーク国立、ワーク多摩センター
就職率非公開
定着率91.3%(2022年度)
運営会社デコボコベース株式会社
公式サイトhttps://dd-career.com/
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東京のおすすめ就労移行支援:
manaby(マナビー)

マナビーの特徴まとめ
  • 全国30拠点以上
    • 20代~30代以上の利用が多い(累計利用者は3,000人以上)
    • 東京は4事業所
  • IT系の専門スキルを習得できる
    • 動画コンテンツは1500以上
    • 一人ひとりに合わせた個別プログラムを提供
    • 在宅就労率は20.4%
  • 支援員の丁寧で手厚いサポート
    • 生活改善の相談から就職支援まで
    • 半年後定着率は85.7%と高い

マナビーは、IT系の専門スキルを習得できるのが強みの、就労移行支援サービスです。独自開発のeラーニングで、事務・デザイン・プログラミングなど1,500本以上の動画から学ぶことができます

通所に加えて在宅訓練も選択肢にしながら、体調や生活リズムに合わせて訓練時間・通う頻度を相談できます。さらに、書類添削や面接対策といった就労へ向けたサポートも行っています。

実際の就職先の約7割は事務系、約2割はIT・クリエイティブ系の職種となっています。とくに、在宅就労率は20.4%と高くなっており、障がい者が働きやすい在宅ワークを目指しやすい環境が整っているのが特徴です。

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マナビーの基本情報
タイプ就労移行支援サービス
事業所数全国:31事業所
東京:4事業所
事業所エリア秋葉原・駒込駅前・吉祥寺・府中駅前
累計利用者数3,106名(2024年2月時点)
就職率不明
在宅就労率は20.4%
定着率(6カ月後)85.7%
在宅での定着率は97.3%(2021年10月時点)
運営会社株式会社manaby
設立年月2016年(平成28年)6月
所在地宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-30
ディーグランツ仙台ビル5階
許可番号有料職業紹介許可番号:04-ユ-300216
公式サイトhttps://works.manaby.co.jp/
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東京のおすすめ就労移行支援:
Neuro Dive(ニューロダイブ)

就労移行支援Neuro Dive
Neuro Diveの特徴まとめ
  • 首都圏・大阪、福岡で5事業所を展開
    • 東京は2事業所(秋葉原・渋谷)
    • 利用者は発達障がい(ASDやADHD)を持つ方が多い
    • 「dodaチャレンジ」と連携し、IT業界への就職率が高い(76%)
  • 先端ITスキルを習得できる
    • AI、機械学習、データサイエンス、DX推進など
    • Udemyが使い放題
  • 入社6カ月後の定着率は96.2%

Neuro Diveは、先端ITスキルを習得できるのが強みの、就労移行支援サービスです。AI・機械学習、データサイエンスなどの高度なITスキルを、利用者一人ひとりに合わせた個別プログラムで提供しています。

運営元は、「doda」で有名なパーソルグループの特例子会社パーソルダイバース株式会社です。グループの転職エージェント「dodaチャレンジ」と連携し、就労へのサポート体制も整っています

利用者の76%が実際にIT職種で就職を実現しており、就職6カ月後の定着率も96.2%と高い実績を誇ります。自身の障がい特性と向き合いながら、先端のITスキルを学びながら就労への準備を進めたい方におすすめです。

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卒業までの平均利用期間は13.8ヵ月と短め(通所期間は原則2年間)です。最先端のITスキルを学べる事業所は他にはないので、気になる方は見学だけでもしてみてください。

Neuro Diveの基本情報
タイプ就労移行支援サービス
事業所数全国:5事業所
東京:2事業所
事業所エリア秋葉原、渋谷
就職者数63名(2025年度)
IT職種就職率76%(2025年9月時点)
定着率96.2%(就職後6カ月間 ※2026年2月1日時点)
運営会社パーソルダイバース株式会社
公式サイトhttps://neuro-diversity.biz/
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東京のおすすめ就労移行支援:
キズキビジネスカレッジ

キズキビジネスカレッジの特徴まとめ
  • 首都圏・大阪・神戸に11拠点
    • 東京は4事業所
    • 発達障がい(ADHD、ASD)・精神障がい(うつ病)の利用者が多い
    • 在宅での利用も相談できる
  • 早期就職も目指しやすい(最短4か月)
    • 一般雇用枠への就職率は58%
    • 就職率(83%)、定着率(95%)ともに高い
  • 専門性が高い訓練が豊富
    • 会計・ファイナンス・Webマーケティングなど

キズキビジネスカレッジは、自己理解から就職支援までを一つの事業所で進めやすい就労移行支援です。会計・ファイナンス、Webマーケティング、英語など独自性の高い専門講座が豊富なのが強みです

就職率は83%、就職6か月後の定着率は95%と、就職後まで見据えた支援実績があります。一般雇用枠への就職率も58%と高く、配慮を受けながら働くか、一般雇用を目指すかを考えたい人にも合いやすいです。

平均4か月で内定につながった実績もあり、比較的早めに就職活動へ移りたい人とも相性がよいです。気になる方は、見学で講座内容や支援の進め方を確かめてみてください。

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一般雇用を目指したい方や、できるだけ短期間で就職活動に移りたい方と相性がよい就労移行支援です。一方で、通所拠点は限られるため、オンライン利用の可否は自治体への確認が必要です。

キズキビジネスカレッジの基本情報
サービス就労移行支援サービス
対応障害精神障がい・発達障がいのある方が中心
事業所全国:11事業所
東京:4事業所
事業所エリア神田・新宿御苑・新宿・八王子
就職率83%(2026年4月時点)
定着率95%(2026年4月時点)
運営会社株式会社キズキ
公式サイトhttps://kizuki-corp.com/kbc/
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東京のおすすめ就労移行支援:
カイエン(Kaien)

就労移行支援カイエン
kaien(カイエン)の特徴まとめ
  • 都心部×発達障害に特化
    • 東京は10事業所
    • 職業訓練100職種以上・講座50種類以上
  • 就職率86%・定着率95%の高水準
    • 200社以上提携、累計2千人以上の就職実績
    • 発達障害特化型の中でも安定した支援実績

カイエンは、発達障害(ASD・ADHDなど)に特化した就労移行支援サービスです。職業訓練100種類以上、自己理解・社会スキル講座50種類以上と、学習コンテンツの幅が広い点が特徴です。

また、発達障害に理解のある企業200社以上と提携しており、独自求人も豊富です。累計2,000人以上の就職実績があり、就職率86%、6ヶ月定着率95%と安定した水準を維持しています。

ITスキルを学べるクリエイティブコースや適職診断も用意されているため、スキル習得と自己理解を並行して進めたい人に適しています

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発達障害に特化したプログラム設計のため、対象が明確な人ほど成果が出やすい傾向があります。

kaienの基本情報
サービス就労移行支援事業所
対応障害発達障害中心
事業所数全国:20事業所以上
東京:10事業所
事業所エリア23区内:上野、秋葉原、秋葉原サテライト、池袋、市ヶ谷、新宿、代々木、千歳烏山
23区外:立川、八王子
就職者数累計2,000人以上
就職率86%
定着率95%
運営会社株式会社kaien
公式サイト https://www.kaien-lab.com/
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事業所一覧

東京都:
上野/秋葉原/代々木/新宿/池袋/市ヶ谷/立川

埼玉県:
大宮オフィス
さいたま市大宮区仲町3-102-1 リーベンスハイム大宮1階

千葉県:
津田沼オフィス
千葉県船橋市前原西2-12-9 大生ビル4階

神奈川県:
川崎/東神奈川/横浜

大阪府:
大阪福島/大阪天六/阿倍野

東京のおすすめ就労移行支援:
アクセスジョブ

就労移行支援アクセスジョブ
アクセスジョブの特徴まとめ
  • 2018年開始の比較的新しい就労移行支援サービス
    • 静岡発で、首都圏を含む各地に拠点を拡大
    • 東京は2事業所(清澄白河、八王子)
  • 就労移行支援の基本機能を一通り備えている
    • 障害特性に合わせた個別プログラムを実施
    • 貸与PCを使ったeラーニング学習に対応
    • 事務スキルやプログラミングなどを学べる

アクセスジョブは、学習塾や障害児通所支援を展開する株式会社クラ・ゼミが、2018年に開始した就労移行支援サービスです。後発サービスではありますが、短期間で20校近くまで拡大しており、展開スピードの速さが特徴です。

支援内容は、障害特性に向き合う個別プログラムと、貸与PCを使ったeラーニング中心の動画学習が軸です。学習内容には事務スキルやプログラミングなどが含まれ、事業所によっては昼食提供がある点も確認しておきたいポイントです。

一方で、サービス内容そのものは標準的で、就職実績や知名度の面では大手の就労移行支援サービスに劣る部分もあります。

自宅や通勤圏に事業所がある場合には候補になりますが、実績重視で比較するなら他の大手事業所もあわせて検討したいところです。

アクセスジョブの基本情報
分類就労移行支援事業所
対応障害精神障害・発達障害・身体障害・知的障害・難病など
事業所数全国:18事業所
東京:2事業所
事業所エリア清澄白河、八王子
就職者数800名以上(2026年4月時点)
就職率非公開
定着率約85%(2025年10月時点)
運営会社株式会社クラ・ゼミ
公式サイトhttps://www.accessjob.jp/
2026年6月確認時点の最新情報

東京ローカルのおすすめ就労移行支援:
ColorsLABO

就労移行支援Colors Labo

ColorsLABOは、精神障害・発達障害のある方に向けたIT特化型の就労移行支援です。IT/Webエンジニア、Webマーケティング、動画編集、グラフィックデザインなどWeb系に特化したプログラムを学べます

就職支援実績は400名以上、就職後6か月の定着率は92%です。武蔵境エリアで、専門スキルを身につけながら就職を目指したい人に向いています。

ColorsLABOの基本情報
タイプ就労移行支援サービス
対応障害精神障害・発達障害など
事業所数全国:8事業所
東京:1事業所
事業所エリア武蔵境
就職者数400名以上 ※2019年10月〜2026年4月集計
就職率明示なし
定着率92% ※就職後6か月、2024年10月〜2026年4月集計
運営会社株式会社パレット
公式サイトhttps://crpalette.co.jp/colorslabo/
2026年6月確認時点の最新情報

東京ローカルのおすすめ就労移行支援:
チームシャイニー

就労移行支援チームシャイニー

チームシャイニーは、秋葉原にある先端IT特化型の就労移行支援です。生成AI、データサイエンス、Webマーケティングなどを学びながら就職を目指せます

発達障がいのある方を中心に、AIやデータ活用に関心がある人を支援しています。秋葉原駅から通いやすく、先端IT分野を学びたい人に向いています。

チームシャイニーの基本情報
タイプ就労移行支援サービス
対応障害精神障害・発達障害など
事業所数東京:1事業所
事業所エリア秋葉原
就職者数明示なし
就職率明示なし
定着率明示なし
運営会社特定非営利活動法人 発達障がい者を支援する会
公式サイトhttps://team-shiny.org/
2026年6月確認時点の最新情報

東京ローカルのおすすめ就労移行支援:
リエンゲージメント

就労移行支援リエンゲージメント

リエンゲージメントは、新宿にある就労移行支援・リワーク支援サービスです。うつ病、双極性障害、発達障害、HSP、精神障がいのある方を中心に幅広く対応しています

心理プログラムや個別面談を取り入れながら、就職・復職に向けた準備を進められます。精神障がいへの支援や、復職後の定着支援を重視したい人に向いています。

リエンゲージメントの基本情報
タイプ就労移行支援・リワーク支援サービス
対応障害うつ病・双極性障害・発達障害・HSP・不安障害・適応障害など
事業所数東京:1事業所
事業所エリア新宿
就職者数明示なし
就職率明示なし
定着率明示なし
運営会社一般社団法人リエンゲージメント
公式サイトhttps://reengagement.org/
2026年6月確認時点の最新情報

東京ローカルのおすすめ就労移行支援:
ラルゴ神楽坂

就労移行支援ラルゴ神楽坂

ラルゴ神楽坂は、新宿区にある少人数制の就労移行支援です。一人ひとりに合わせた支援プログラムを、アットホームな環境で受けられます

就職率は80%、就職後6か月の定着率は100%と公表されています。生活リズムや体調管理も含めて、丁寧に相談しながら進めたい人に向いています。

ラルゴ神楽坂の基本情報
タイプ就労移行支援サービス
対応障害精神障害・発達障害・適応障害・双極性障害など
事業所数東京:1事業所
事業所エリア新宿(神楽坂)
就職者数明示なし
就職率80%
定着率100% ※就職後6か月
運営会社株式会社 志
公式サイトhttps://largo.kokoro34.co.jp/
2026年6月確認時点の最新情報

東京ローカルのおすすめ就労移行支援:
ルミノーゾ町田

就労移行支援ルミノーゾ町田

ルミノーゾ町田は、町田駅周辺に複数拠点を持つ就労移行支援です。精神・知的・発達・身体・難病など、幅広い障がいに対応しているのが特徴です

ルミノーゾ全体では就職実績200名以上と公表されています。資格取得や就職後の定着支援も重視しており、町田・相模原方面から通いたい人に向いています。

ルミノーゾ町田の基本情報
タイプ就労移行支援サービス
対応障害精神障害・知的障害・発達障害・身体障害・難病など
事業所数全国:5事業所
東京:2事業所
事業所エリア町田、町田シバヒロ前
就職者数200名以上 ※ルミノーゾ全体
就職率明示なし
定着率明示なし
運営会社一般社団法人ルミノーゾ
公式サイトhttps://www.luminoso-jp.org/
2026年6月確認時点の最新情報

東京で就労移行支援を利用する前に知っておきたいこと

ここからは、東京で就労移行支援を利用する前に知っておきたい内容をまとめます。

サービスの基本、注意点、向いている人、費用、利用開始までの流れを確認しておくと、自分に合う見学先を比較しやすくなります。

利用する前に知っておきたいこと
  • 就労移行支援とは
  • 東京で選ぶときの注意点
  • 東京の就労移行支援が向いている人・向いていない人
  • 東京の就労移行支援は無料で利用できる?
  • 東京で就労移行支援を利用開始するまでの流れ

知っておきたいこと#1
就労移行支援とは

就労移行支援は、障害や難病のある方が一般企業への就職を目指すための福祉サービスです。生活リズムを整えたり、職業訓練や面接対策を受けたりしながら、自分に合う働き方を準備できます

東京で利用する場合も、まずは事業所の見学や体験を行い、住んでいる市区町村で受給者証を申請して利用開始する流れが一般的です。

就労移行支援で受けられる主なサポート
  • 生活リズムを見直す
    決まった時間に通所し、働く前の生活習慣を整える
  • 働くためのスキルを身につける
    PC訓練、ビジネスマナー、コミュニケーション練習などを行う
  • 就職活動を進める
    応募書類の作成、面接対策、求人選びの相談ができる
  • 就職後も相談できる
    職場に慣れるまで、定着支援として相談を続けられる

就労移行支援事業所の探し方や比較ポイントを詳しく知りたい方は、「就労移行支援事業所の選び方と探し方」もあわせてご覧ください。

知っておきたいこと#2
東京で選ぶときの注意点

東京は就労移行支援の選択肢が多い一方、事業所ごとに支援内容や得意分野、通所のしやすさには差があります。近さだけで選ぶと、希望職種や障がい特性に合わない可能性もあるため注意が必要です

特に東京では、発達障がいに特化した事業所、IT・Web系を学べる事業所、休職後の就職準備に対応した事業所など、目的別に比較できる選択肢があります。

見学時は、通所ペース、訓練内容、就職実績、定着支援、支援員との相性を確認しましょう。1社だけで決めず、新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど通いやすいエリアから2〜3社を比較するのがおすすめです。

東京で見学時に確認したいポイント
  • 通い続けやすいか
    新宿・渋谷・池袋・秋葉原・立川など、無理なく通える場所にあるかを確認する
  • 支援内容が合っているか
    事務職、IT・Web、発達障がい向けなど、自分の目的に合う訓練があるかを確認する
  • 就職実績や定着支援があるか
    就職までの支援だけでなく、就職後の定着支援や相談体制も確認する
  • 支援員と相談しやすいか
    困りごとを話しやすいか、見学や体験時の対応も確認する

就労移行支援で後悔しやすいポイントを詳しく知りたい方は、「就労移行支援の注意点」もあわせてご覧ください。

知っておきたいこと#3
東京の就労移行支援が向いている人・向いていない人

東京の就労移行支援は、新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど通いやすいエリアで、生活リズムや職業スキルを整えながら一般就労を目指したい方に向いています。支援員と相談しながら、自分に合う働き方を準備したい方にも合いやすいです。

一方で、すでに求人へ応募できる状態の方や、専門スキルだけを短期間で身につけたい方は、転職エージェントや求人サービスの方が合う場合もあります。

向いている人向いていない可能性がある人
生活リズムを整えながら就職を目指したい人すぐに求人へ応募したい人
PC訓練や面接対策を受けたい人求人紹介だけを受けたい人
支援員に相談しながら進めたい人専門スキルだけを短期間で学びたい人
通いやすい東京の事業所を比較したい人通所より在宅や求人応募を優先したい人

知っておきたいこと#4
東京の就労移行支援は無料で利用できる?

就労移行支援の利用料は、前年の所得に応じて月ごとの負担上限額が決まります。

18歳以上の場合は、本人と配偶者の所得をもとに判断され、自己負担0円で利用できるケースもあります。ただし、実際の負担額は所得や課税状況により異なります。

利用者区分収入・課税状況の目安負担上限額
生活保護生活保護受給世帯0円
低所得市町村民税非課税世帯0円
一般1市町村民税課税世帯
(所得割16万円未満)
9,300円/月
一般2上記以外37,200円/月
出典:厚生労働省「障害者の利用者負担」

厚労省の資料では、障害福祉サービスの自己負担は所得に応じて4区分に分かれ、生活保護・低所得は0円、一般1は9,300円、一般2は37,200円の月額上限が設定されています。

また、交通費や昼食代、教材費の扱いは事業所によって異なります。東京で通所先を選ぶときは、利用料だけでなく通所にかかる実費も見学時に確認しておきましょう。

東京で通所費用を確認するときのポイント
  • 利用料
    本人と配偶者の所得に応じて、自己負担0円〜月額上限が決まる
  • 交通費
    東京都内や近隣県からの通所でも、定期代がかかる場合がある
  • 昼食代や教材費
    事業所によって無料・自己負担・補助ありなど扱いが異なる
  • 自治体や事業所の補助
    交通費や昼食補助の有無は、見学時に確認しておく

通所中の生活費や使える制度が不安な方は、「就労移行支援を利用したいけどお金がない!生活費を維持するための対処法」も参考にしてください。

厚労省では、低所得は「3人世帯で障害基礎年金1級受給の場合、収入がおおむね300万円以下」、一般1は「収入がおおむね670万円以下」が目安とされています。実際の区分は、所得や課税状況、世帯状況により異なります。(出典:厚生労働省「障害者の利用者負担」

知っておきたいこと#5
東京で就労移行支援を利用開始するまでの流れ

STEP
気になる事業所に相談する

東京で通いやすいエリアや支援内容を確認し、気になる事業所に見学・相談を申し込みます。

STEP
見学・体験に参加する

スタッフ対応や事業所の雰囲気、プログラム内容が自分に合うかを確認します。

STEP
受給者証の申請手続きを進める

利用を希望する場合は、住んでいる市区町村の窓口で必要な手続きを行います。

STEP
利用契約をして通所を始める

通所ペースや支援内容を相談しながら、就職に向けて準備を進めていきます。

見学や体験に参加したからといって、その場で利用を決める必要はありません。東京は事業所の選択肢が多いため、2〜3社を比較しながら、自分に合う通所先を選びましょう。

東京の就労移行支援でよくある質問

東京で就労移行支援を選ぶなら、どのエリアがおすすめですか?

東京で就労移行支援を選ぶなら、新宿・渋谷・池袋・秋葉原・多摩エリアなど、複数路線で通いやすいエリアから比較すると探しやすいです。

23区西側なら新宿・渋谷、埼玉方面なら池袋、千葉方面なら秋葉原・錦糸町、多摩エリアなら立川・町田・八王子も候補になります。

東京の就労移行支援は無料で利用できますか?

就労移行支援の利用料は、前年の所得に応じて月ごとの負担上限額が決まります。

自己負担0円で利用できるケースもありますが、交通費・昼食代・教材費の扱いは事業所ごとに確認しましょう。

東京で発達障がいに対応した就労移行支援はありますか?

東京には、発達障がいのある方に向けた支援を行う就労移行支援事業所もあります。

見学時は、発達障がいの支援実績、自己理解のプログラム、個別相談のしやすさ、対人面のサポート内容を確認しておきましょう。

東京で精神障がいや休職後の就職準備に対応した就労移行支援はありますか?

東京には、精神障がいのある方や休職後の就職準備に対応した就労移行支援事業所もあります。

体調や生活リズムに不安がある方は、通所ペース、個別面談、復職・再就職支援の内容を見学時に確認しましょう。

東京でIT・Web系に強い就労移行支援はありますか?

東京には、IT・Web系の訓練に対応した就労移行支援事業所もあります。

PCスキル、Web制作、プログラミング、AI・データ分析などを学びたい方は、カリキュラム内容や就職先の傾向を体験時に確認しましょう。

東京では何社くらい見学すればいいですか?

東京は就労移行支援の選択肢が多いため、1社だけで決めず、複数の事業所を見学して比較すると判断しやすくなります。

通いやすさ、支援内容、就職実績、定着支援、支援員との相性を見比べておきましょう。

就労移行支援とハローワーク・求人サービスは併用できますか?

就労移行支援を利用しながら、ハローワークや障害者向け求人サービスで求人情報を確認することも可能です。

利用中の進め方は、支援員と相談しながら調整しましょう。

障害者手帳がなくても東京の就労移行支援は利用できますか?

障害者手帳がなくても、医師の診断書や自治体の判断により利用できる場合があります。

実際に利用できるかは市区町村によって異なるため、まずは事業所に相談し、必要な手続きを確認しましょう。

まとめ|東京で就労移行支援を選ぶなら2〜3社を比較しよう

東京で就労移行支援を選ぶなら、新宿・渋谷・池袋・秋葉原・八王子など、通いやすいエリアにある事業所から比較するのがおすすめです

ただし、東京は就労移行支援の選択肢が多い一方、支援内容や就職実績、定着支援の内容は事業所ごとに異なります。自分の目的に合う支援を受けられるか、見学や相談で確認しておきましょう。

東京で就労移行支援を選ぶポイント
  • 通いやすいエリアから選ぶ
    新宿・渋谷・池袋・秋葉原・八王子など、無理なく通える場所を候補にする
  • 目的に合う支援内容を確認する
    事務職、IT・Web、発達障がい向け、休職後の就職準備など、自分に合う訓練内容を見る
  • 就職実績や定着支援も比較する
    就職までの支援だけでなく、就職後の相談体制も確認する
  • 見学・相談で雰囲気を確認する
    支援員との相性や事業所の雰囲気を実際に見て比べる

気になる事業所があれば、まずは見学や相談から始めてみましょう。見学したからといって、その場で利用を決める必要はありません。

どの事業所を選べばよいか迷う方は、おすすめ診断で希望条件に近い就労移行支援を確認してから、2〜3社を見学・相談して比較すると進めやすくなります。

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