障害者に派遣会社の利用をおすすめしない理由|他に使うべき就職支援サービスを解説

障害者に派遣雇用をおすすめしない理由

「障害者雇用で派遣会社は使うべき?」「おすすめの派遣会社を知りたい!」と気になりますよね。

結論として、障害者の方に派遣会社の利用はおすすめしません。なぜなら「障害者向けの派遣求人が少ない」かつ「派遣先で必要な配慮を得られない」からです。

この記事のまとめ
  • 障害者に派遣はおすすめしない
    派遣先企業にとっては障害者雇用としてカウントされないので、派遣求人が少ない。なにより派遣先で必要な配慮を得られない可能性がある
  • エージェント経由での転職がおすすめ
    正社員や契約社員でも、障害や希望の働き方に合わせて探せる案件は多いので、大手のLITALICO仕事ナビdodaチャレンジに相談してみてください
目次
編集 セオリーズ編集部

本記事は、有料職業紹介事業許可(13-ユ-317587)を取得しているセオリーズ株式会社の編集部が、各社の公式情報・求人情報・公的資料等を確認したうえで作成しています。

障害者に派遣はおすすめしない理由

障害者の方に派遣会社をおすすめしない理由は、下記の通りです。

やや小難しい話になるので「障害者雇用で派遣会社はイマイチ…」ということだけ理解できれば、読み飛ばしてもOKです!

読み飛ばす

障害者に派遣はおすすめしない理由#1
障害者派遣の求人がほとんどないため

まず、障害者派遣の求人はほとんどありません

なぜなら、派遣先企業に「障害者の派遣社員」を受け入れるメリットがないからです。

障害者の派遣求人がない理由
  1. 法定雇用率に算定されない
  2. 法定雇用率に加算されない障害者を、積極的に受け入れる企業はない
  3. 派遣より契約社員を採用した方が良い
補足|法定雇用率とは

法定雇用率とは、企業の従業員数に応じて、一定割合以上の障害者雇用を義務付けた制度のことです。基準を満たさない場合、納付金(罰則)が発生します。(厚生労働省

2026年7月から、民間企業の法定雇用率は2.7%に引き上げられました。対象企業の目安も、常用労働者37.5人以上に広がっています。

法定雇用率の推移
  • 1988年4月:1.6%
  • 1998年7月:1.8%
  • 2013年4月:2.0%
  • 2018年4月:2.2%
  • 2021年3月:2.3%
  • 2024年4月:2.5%
  • 2026年7月:2.7%

従業員数が多い企業ほど採用人数も増加するため、法定雇用率の引き上げに伴い大企業では数百人単位で採用が強化されています。

上記3点を詳しく解説していきます。

①派遣先企業の「法定雇用率」に算定されない

派遣社員は、派遣先企業の「障害者雇用」としてカウントされません。(派遣会社の雇用扱いになります。)

派遣社員の雇用障害者数カウント
  • 派遣先企業の雇用障害者数には加算されない
  • 逆に、派遣会社の雇用としてカウントされる

厚生労働省の資料にも、以下のように書かれています。

・常用労働者である派遣労働者は、派遣元事業主の雇用義務障害者数の算定基礎(実雇用率の分母)に算入される。

障害者である派遣労働者(常用労働者である場合に限る)は、派遣元事業主の雇用障害者数(実雇用率の分子)に算入される。

引用:労働者派遣と雇用率の適用について(厚生労働省)

雇用率は、文字通り「雇用」でカウントされるので、「派遣」として受け入れただけでは、雇用障害者数に加算されないんですよね。

②法定雇用率に加算されない障害者を、積極的に受け入れる企業はない

障害者雇用にカウントされないなら、障害者を積極的に採用する営利企業はありません。というのも、条件が同じなら健常者の方がリスクが少ないからです。

  • 障害によって業務遂行に懸念がある
  • 条件が同じなら健常者を採用した方が無難

といったように、派遣会社が障害者を集めたとしても、派遣先企業が受け入れたがらないので「派遣」というビジネスが成立しないのです。

一部、派遣求人に「障害者歓迎」と記載されるものもありますが、原則として「身体・内部障害で、業務に支障が出ない場合のみ」なので注意してください。

トータルで判断されるので必ず見送られるわけではありません。ただ、派遣先に障害内容を伝えて配慮を求めると難航しやすいですね。

③派遣より契約社員を採用した方が良い

派遣先企業にとって、障害者をスタッフとして招くなら、法定雇用率に加算される「契約社員」として雇った方がずっと良いです。

派遣より契約社員が良い理由
  • 派遣より安く、有期雇用契約が可能
    • 派遣会社のマージンがないので安い
    • 紹介予定派遣と人材紹介で、採用時の手数料が大幅に変わらない場合もある
  • 障害者雇用の法定雇用率に加算される

このように、お互いの相性を確かめるためなら、派遣ではなく契約社員として雇ったほうが合理的です。なにより、契約社員で募集しても十分な応募が集まるので

そもそも派遣は「短期的な労働力確保」を目的にしているので、「長期雇用」が前提になる障害者雇用とは、相性が良くないんですよね。

読み飛ばす

障害者に派遣はおすすめしない理由#2
派遣先企業に合わない可能性が高いため

派遣先に合わない可能性が高いのでお勧めしません。なぜなら、派遣では「面接をすることができない労働者派遣法」ので、ミスマッチがおこりやすいからです。

派遣先企業と合わない可能性
  1. 必要な配慮を、満足に得られない
  2. 短期的な即戦力が前提なので契約解除される

それぞれ簡単に触れていきますね。

①必要な配慮を、満足に得られない

派遣先企業は、障害者雇用として募集をしていないので、障害への理解がありません。つまり、必要な配慮を得られない可能性が高いです。

実際、一般雇用枠だと「入社後1年以内に46%が退職している」という統計結果(2015年)もあるので特に注意が必要です。

障害者雇用枠
(オープン就労)
一般雇用枠
(クローズ就労)
◯長期定着する可能性が高い(職場に理解あり)
×求人の選択肢が少ない
×賃金が一般雇用の場合より低い
◯求人の選択肢が多い
◯賃金が障害者雇用の場合より高い
×短期離職のリスクあり(1年で46%が退職)

仮に、常駐先で問題なく働けるとしたら、障害の内容が、職務上の配慮をほとんど必要としない場合だけですね。

②派遣先との契約が更新されない場合がある

そもそも派遣社員は、労働不足解消を補うための「短期的な即戦力」として受け入れられるケースが一般的です。

そのため、派遣先が求める業務水準と合わない場合は、派遣契約が更新されず、その派遣先での就業が終了する可能性があります。

  • 最初1ヶ月は様子見で契約
  • 問題なければ3ヶ月更新

といった契約期間を設けて、派遣社員を受け入れるケースが一般的ですが、障害によって業務に支障が出るようだと、1か月の契約期間で更新されず、その派遣先での就業が終了するケースもあります

そのため、職務能力が著しく秀でいているか、障害がよほど軽いか、でない限りおすすめしません。

派遣先企業からすると、派遣スタッフは自社社員ではないので「育成対象」に入りません。派遣先の正社員と同じ配慮を受けられると期待しないほうが良いですね。

なお、直接雇用を前提とする紹介予定派遣では、派遣開始前の面接が認められています。応募の際は、通常派遣か紹介予定派遣かを確認しましょう。

ここまでのまとめ:
障害者に派遣はおすすめしない理由

ここまで解説してきたように「障害のある方が、派遣社員として働くこと」はおすすめしません。詳しい理由を再掲します。

派遣会社をおすすめしない理由

理由1.障害者派遣の求人がほとんどないため

  1. 法定雇用率に算定されない
  2. 法定雇用率に加算されない障害者を、積極的に受け入れる企業はほとんどない
  3. 正社員採用前の試験雇用なら契約社員で良い

理由2.派遣先企業に合わない可能性が高いため

  1. 必要な配慮を、満足に得られない
  2. 短期離職を繰り返すと傷がつく

そのため、障害者雇用で就職先を探すなら、派遣会社ではなく、転職エージェントを利用して「契約社員や正社員を狙うこと」をおすすめします。

障害者向け派遣会社の選び方

障害者雇用での派遣会社の選び方を解説していきます。それぞれ順を追って解説していきます。

  1. 提携企業数・求人件数が十分か
  2. 担当営業のサポートや相性が合うか
  3. 障害者雇用で十分な紹介実績があるか

ちなみに、障害を隠しての就職(いわゆるクローズ就労)は、一切の配慮が得られず、離職率が極端に高いのでおすすめしません。

障害者向け派遣会社の選び方#1
提携企業数・求人件数が十分か

まず、障害者派遣の求人はほとんどない(多くても100件ほどです)ので、最低限の派遣求人を持っている派遣会社から選ぶようにしましょう

特に、エリアや希望業界によっては、ほとんど案件を持っていないケースもあるので確認が必要です。

障害者の派遣求人が少ない理由
  • 障害者派遣のメリットがない
    企業側にとって、短期的な人員不足を補うための派遣受け入れなら、リスクが少ない健常者を受け入れた方が合理的。仮に障害者を受け入れても、派遣先企業の障害者雇用率に加算されないので、メリットがない
  • 自社で契約社員を採用した方が良い
    障害者雇用をするなら、障害者雇用率に加算できる自社採用の方が良い。さらに派遣会社の手数料がないので人件費も下げられる

このように、派遣会社が障害者を集めたとしても、派遣先企業が受け入れる理由が少ないので「派遣」というビジネスが成立しにくく、求人件数が少なくなっています。

一部、派遣求人に「障害者歓迎」と記載されるものもありますが、原則として「身体・内部障害で、業務に支障が出ない場合のみ」となります。

障害者向け派遣会社の選び方#2
障害者雇用で十分な紹介実績があるか

また、派遣会社を選ぶときには、障害者雇用の紹介実績も確認しましょう。なぜなら実績があればあるほど、提携先企業や、経験と知識のある担当者が多くなるからです。

企業側は「派遣社員を受け入れたい」と考えた場合には、以前からの取引履歴のある派遣会社に依頼する傾向にあるので、過去の取引実績数があればあるほど、新着で紹介してもらいやすくなります

障害者向け派遣会社の選び方#3
担当営業のサポートや相性が合うか

また、障害者派遣では、担当営業のサポートや相性が合うかどうかは、快適に働き続けるために重要な要素です

担当営業のサポート内容
  • 派遣受け入れ面談に同席してくれる
    面談での紹介や受け答えなどをフォローしてくれます。派遣では面接ができないので、担当者次第で受け入れてもらえるかが意外と左右されます。
  • 定期的な面談で業務等を調整してくれる
    定期的に電話やMTG等で話すことになり、仕事上で困っていることや配慮事項を、代わりに職場の上司と調整してくれる役割を担います。

基本的には、派遣社員として働くことになるあなたと、企業側との交渉窓口になるので、下記のような知識や対応をしてくれるかが重要になります。

  • 仕事内容を深く理解しているか
  • コミュニケーションに違和感がないか
  • 障害特性を理解して適切な合理的配慮を調整できるか
  • 派遣先の言いなりにならずにフェアな交渉ができるか

担当営業によっては、クライアント企業の言いなりになって、派遣社員の意見を軽視するパターンもあります。そうでなくとも、仕事や障害の理解がないこともあるので、注意してください。

障害者向けの紹介予定派遣・就職支援サービス

障害者向けの紹介予定派遣・就職支援サービスを紹介していきます。派遣求人はそれほど多くないのと、いくつ登録しても無料なので、気になるものから登録してみてください。

  • ランスタッド
  • アデコ
  • テンプスタッフ
  • アビリティスタッフィング

障害者向けおすすめ派遣会社:
ランスタッド

ランスタッドは、もともと転職エージェントですが、紹介予定派遣の案件も取り扱っています一人ひとりの状況や希望を踏まえた求人を提案してくれるので、どなたでも一定の求人を紹介してもらえる特徴があります。

また、障害者雇用での就職支援実績が多く、決定率が高いので、「就職先が決まらなくて、一旦は派遣を検討しているが、本当は正社員が理想」という方にもおすすめです。

公式サイト
https://www.randstad.co.jp/challenged

ランスタッドは、障害者就職サービスの中では、比較的リモート案件や高年収求人が多いことが特徴です。非公開求人がほとんどなので実際に確認してみることをお勧めします。

障害者向けおすすめ派遣会社:
アデコ

大手の派遣会社アデコでは、紹介予定派遣求人はもちろん、アデコで働く障害者雇用「プロジェクト契約社員」もあるので、ぜひ一度相談してみてください。

プロジェクト契約社員とは

派遣というよりは、アデコの業務請負部門での障害者雇用(契約社員)です。アデコが「業務請負」として受託している取引企業の部門やプロジェクトに参画して、アデコ社員の指揮を受けながら働くことになります。

社会福祉士や精神保健福祉士といった専門的な資格を持ったジョブコーチが在籍しているので、障害に配慮のある環境で、無理のなく仕事を進められることが特徴です。

在宅案件や時短勤務で週3・週4で働ける求人も取り揃えていて、段階的に勤務日数を増やして慣らしていく調整ができるので、休職期間が長い方にもおすすめできます。

公式サイト
https://www.adecco.co.jp/slp/challenged

障害者向けおすすめ派遣会社:
テンプスタッフ

大手の派遣会社テンプスタッフでも障害者向けの派遣求人を取り揃えています。

ただ、障害者派遣の事例ページを見ると、身体障害の事例しか載っていないので、職場での配慮が必要となる精神疾患があると難しいかもしれません。

事例ページにある障害
  • 肢体障害
  • 内部障害
  • 聴覚障害
  • 視覚障害

派遣会社としての求人総数は多いので、派遣として働くことを希望しているなら一度相談してみる価値はあると思います。

公式サイト
https://www.tempstaff.co.jp/

障害者向けおすすめ派遣会社:
アビリティスタッフィング

アビリティスタッフィングは、大手派遣会社のリクルートスタッフィングが運営している精神障害に特化した就職支援サービスです。紹介予定派遣の案件を取り扱っています

主に、首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)の事務職求人を中心に取り揃えており、うつ病や発達障害といった心の病を持つ方を対象とした転職サポートに力を入れています。

障害者雇用であれば、求人数そのものが他社(LITALICO仕事ナビdodaチャレンジ)と比べたら少ないものの、派遣求人であれば一定数あるので、ぜひ相談してみてください。

公式サイト
https://ability.r-staffing.co.jp/

障害者の派遣雇用でよくある質問

障害者でも派遣社員として働けますか?

障害があっても派遣社員として働くことは可能です。ただし、障害者向けの派遣求人は少なく、派遣先で十分な配慮を受けられない場合があります。求人内容とサポート体制を確認しましょう。

派遣先で合理的配慮を受けられますか?

派遣でも配慮を相談できますが、派遣元と派遣先の連携が必要です。希望どおりの対応を受けられるとは限らないため、登録時に必要な配慮を伝え、派遣先へ共有される範囲も確認しましょう。

障害を派遣会社や派遣先に伝えるべきですか?

勤務上の配慮が必要なら、派遣会社へ事前に伝えることをおすすめします。障害を伝えずに働くと、困りごとが生じても調整を受けにくくなります。開示する内容と希望する配慮を整理しましょう。

紹介予定派遣と通常の派遣は何が違いますか?

紹介予定派遣は、派遣期間後の直接雇用を前提とした働き方です。派遣開始前の面接も認められており、仕事内容や職場との相性を確認しやすい点が通常の派遣と異なります。

派遣社員と契約社員ではどちらがおすすめですか?

長期就業や職場での配慮を重視するなら、直接雇用される契約社員の方が選びやすい傾向です。派遣は契約が更新されない可能性もあるため、雇用期間や正社員登用の有無を確認しましょう。

派遣以外に利用できる就職支援サービスはありますか?

障害者向け転職エージェント、ハローワーク、就労移行支援などがあります。すぐに働ける状態なら転職エージェント、就職準備から支援を受けたい場合は就労移行支援が候補です。

ここからは、派遣会社の代わりに使いたい転職エージェントを紹介していきますね。

障害者向けおすすめ転職エージェント

おすすめできる障害者向け転職エージェントを紹介していきます。いずれも無料で利用できて、いつでも退会できるので、気軽に相談してみてください。

転職エージェントの比較ポイント
  1. 障害者雇用の求人総数
  2. 利用者からの評判・口コミ
  3. 就職・転職支援の実績が豊富であること

手帳がない方・取得予定がない方はこちら

スクロールできます
順位サービス名おすすめ度向いている人掲載求人数支援エリア公式サイト解説記事

1位

LITALICO仕事ナビ

4.6
転職支援は東京近郊のみ対応
手帳をお持ちで求人数重視の方向け
5,417件東京/埼玉
千葉/神奈川
求人を見る評判を見る

2位

かべなし求人ナビ

4.5
全国対応で、サポート力が高い
就労移行支援や継続支援も検索できる
910件全国求人を見る評判を見る

3位
dodaチャレンジ
dodaチャレンジ

4.3
就職支援実績No.1でサポート力が高い
大手企業狙いで年収をあげたい人向け
1,795件全国求人を見る評判を見る
4位
ランスタッド

4.0
年収400万円以上の外資・大手向け
非公開求人が多く、年収を上げやすい
578件全国(精神は首都圏)求人を見る評判を見る
5位atGP
atGPエージェント

3.9
企業スカウトを待ちたい方向け
地方求人や作業系など幅広く対応できる
1,580件関東/関西
名古屋
求人を見る評判を見る

掲載求人数:2026年7月23日確認時点の数値

6位以下の転職サービスを見る
順位サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事
6位エージェントサーナ
エージェントサーナ

3.8
身体障害・内部障害の方向け
歴32年の老舗にサポートしてもらえる
1,200
件以上
首都圏
関西
求人を見る評判を見る
7位障害者雇用バンク
障害者雇用バンク

3.7
20〜30代若手で未経験職種の転職なら
ハローワーク求人も閲覧できる
1,100
件以上
首都圏
関西
求人を見る評判を見る
8位ワークリア
ワークリア

3.6
大手運営でサポート力が高い
配慮重視のマッチングで定着率90%
非公開首都圏求人を見る評判を見る
9位DIエージェント
DIエージェント

3.5
BABナビ連携で求人数は多い
情報収集目的なら選択肢には上がる
1,000
件以上
全国求人を見る評判を見る
10位リコモス
リコモス

3.4
東京近辺で小規模サポート
職業適性検査なども興味があればぜひ
600
件以上
東京近郊求人を見る評判を見る
その他の転職サービスを見る
サービス名おすすめ度向いている人求人数エリア公式サイト解説記事

ウェルビージョブナビ

3.3
求人を広く見たい方におすすめ
就労移行支援大手で、配慮調整に強い
6,300
件以上
全国求人を見る評判を見る

マイナビパートナーズ紹介

3.3
都内の安定した大手企業狙いなら
特例子会社運営での採用可能性あり
300
件以上
首都圏
関西
求人を見る評判を見る
マイナーリーグ
マイナーリーグ

3.3
発達障害支援に特化したkaien運営
職場との相性を重視したい人向け
300
件以上
首都圏求人を見る評判を見る

babナビ

3.2
障害者向けの求人サイト
自分で求人を探したい人向け
1,700
件以上
全国求人を見る評判を見る
トゥモローブライト
トゥモローブライト

3.0
ハイクラス向けで求人数は少なめ
高年収で個別支援を重視する人向け
非公開首都圏求人を見る評判を見る

ソーシャルパートナーズ

3.0
大手・外資・グローバル企業寄り
年収や待遇を上げたい方向け
400
件前後
首都圏
大阪
求人を見る評判を見る
アビリティスタッフィング
アビリティスタッフィング

2.8
精神障害×首都圏×事務職に特化
大手のリクルートが運営
250
件前後
首都圏求人を見る評判を見る
サーチコア
サーチコア

2.8
事務職、ITエンジニア専門
年収やキャリアアップしたい人向け
150
首都圏求人を見る評判を見る

ウェブサーナ

2.7
求人サイトなのでサポートはない
自分で求人を探したい人向け
150
全国求人を見る評判を見る
クローバーナビ
クローバーナビ

2.5
障害者向けの就職求人サイト
大手、有名企業の求人を見たい人向け
90
全国求人を見る評判を見る

障害者雇用枠の求人は、一般公開されていない求人をエージェント経由で紹介してもらえることもあります。まずは上位3社(LITALICO仕事ナビかべなし求人ナビdodaチャレンジ)に登録して、提案求人やサポートを比較しながら進めるのが基本です。

障害特性や配慮事項の伝え方、応募書類の添削、面接対策まで相談できるため、一人で求人サイトだけを見て進めるよりも、ずっと選考対策をしやすくなります

人気の事務職・大手企業・在宅勤務可の求人は、募集枠が少なく早く埋まりやすいです。1社だけだと紹介求人が偏るため、気になるサービスは求人の有無だけでも確認しておきましょう。

おすすめの障害者転職エージェント:
1位.LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビの特徴まとめ
  • 全国で障害者求人を探せる大手サービス
    • 障害者雇用求人は全国5,400件以上
    • 求人を比較しながら情報収集しやすい
  • 精神障害・発達障害の支援実績が多い
    • 就労移行支援の大手で提携先企業が多い
    • 東京・埼玉・千葉・神奈川で個別サポート

LITALICO仕事ナビは、全国の障害者雇用求人を探せる大手求人サイトです。掲載求人数が多く、職種・合理的配慮・障害者雇用実績などの条件で細かく検索できるため、まず求人の選択肢を広く確認したい人に向いています。

また、東京・埼玉・千葉・神奈川では個別転職支援も利用できます。首都圏であれば、求人検索だけでなくキャリア相談や求人紹介まで受けられるため、精神障害・発達障害のある人や、転職活動を一人で進めるのが不安な人にも使いやすいサービスです。

LITALICO仕事ナビがおすすめな人

  • 全国の障害者雇用求人を幅広く確認したい
  • 合理的配慮・雇用実績を見て求人を比較したい
  • 首都圏で個別転職支援も受けたい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

個別支援を受けられるのは、東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県です。その他の地域では求人サイトとして利用することになります。

LITALICO仕事ナビの基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス
料金無料
対応地域全国(個別転職支援は東京・埼玉・千葉・神奈川)
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人掲載数5,417件(2026年7月23日時点)
公式サイトhttps://snabi.jp/
運営会社株式会社LITALICO
有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010

おすすめの障害者転職エージェント:
2位.かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビ
かべなし求人ナビの特徴まとめ
  • 障害者雇用の就職・転職情報サービス
    • 公開掲載求人は約1,060件以上
    • 事務職・軽作業・清掃系の求人を探しやすい
    • 在宅勤務に配慮した求人も掲載あり
  • 就労移行支援・A型/B型事業所も比較できる
    • じっくり相談して選択肢を整理したい方向け

かべなし求人ナビは、障害者雇用の求人検索に加えて、就労移行支援・就労継続支援A型/B型・自立訓練の情報も探せる就職・転職情報サイトです。公開求人は1,060件以上あり、一般就職と就労支援をまとめて比較できます。

求人検索とエージェント相談をあわせて使えるため、今すぐ転職するか、まず就労支援を利用するか迷っている人にも向いています。自分に合う働き方をじっくり整理したい人は、登録候補に入れておきたいサービスです。

かべなし求人ナビがおすすめな人

  • 障害者求人と就労支援を比較したい
  • 一般就職か支援利用で迷っている
  • 働き方をじっくり相談しながら探したい

\ 非公開の求人を確認できます /

情報収集・相談だけでもOK

運営元の株式会社エス・エム・エスは、東証プライム上場企業で、医療・介護・福祉領域の人材サービスを複数展開する大手企業です。

かべなし求人ナビの基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス/就労支援情報サイト
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
対応地域全国
求人掲載数910件(2026年7月23日時点)
公式サイトhttps://dei-go.com/
運営会社株式会社エス・エム・エス
有料職業紹介許認可:13-ユ-190019

おすすめの障害者転職エージェント:
3位.dodaチャレンジ

dodaチャレンジ
dodaチャレンジの特徴まとめ
  • 障害者雇用の転職支援実績No.1
    • 取引実績は3,000社以上
    • 公開求人1,800件前後+非公開求人9割超
  • 年収アップや条件改善を狙いやすい
    • 書類・面接対策・条件交渉まで一貫サポート
    • 全国オンライン面談対応

dodaチャレンジは、障害者雇用に特化した転職エージェントです。登録後に紹介される非公開求人が多く、取引実績も3,000社以上あるため、選択肢を広げながら転職活動を進めたい人に向いています。

キャリア面談、書類添削、面接対策、企業との条件交渉まで一貫してサポートを受けられるのも特徴です。初めての転職で進め方に不安がある人や、年収アップ・働き方の改善を狙いたい人は、優先的に登録候補に入れたいサービスです。

dodaチャレンジがおすすめな人

  • 年収アップや働き方の改善を狙いたい
  • 非公開求人も含めた好条件求人を探したい
  • 書類・面接対策・条件交渉まで支援してほしい

\ 非公開求人を無料で確認 /

情報収集・相談だけでもOK

dodaチャレンジは全国対応ですが、拠点は東京・大阪・愛知です。地方在住でも、オンラインでの転職支援に対応しています。

dodaチャレンジの基本情報
分類転職エージェント
料金無料
対応地域全国
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人掲載数1,795件(2026年7月23日)
※別途、非公開求人が多数
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/
運営会社パーソルダイバース株式会社
有料職業紹介許可番号:13-ユ-040608

おすすめの障害者転職エージェント:
4位.ランスタッド

ランスタッドチャレンジド
ランスタッドチャレンジドの特徴まとめ
  • 障害者雇用で年収・条件改善を狙いやすい
    • 外資系、大手企業のフルタイム正社員が多い
    • 専任コンサルタントが面談から定着まで一貫対応
    • 書類添削、面接対策、条件交渉まで対応
  • 身体障害は全国・精神障害は都心部に限定

ランスタッドチャレンジドは、世界最大級の人材会社であるランスタッドが提供する障害者向け転職支援サービスです。外資系・大手企業の求人に強く、フルタイム正社員や年収・条件改善を狙う転職と相性がよいのが特徴です

専任コンサルタントが面談から求人紹介、書類添削、面接対策、内定後の手続き、入社後フォローまで一貫して支援します。これまでの職歴を活かしてキャリアアップしたい人や、条件の良い非公開求人も含めて検討したい人は、登録候補に入れておきたいサービスです。

ランスタッドがおすすめな人

  • 大手・外資系企業の求人を探したい
  • フルタイム正社員で条件改善を狙いたい
  • 職歴を活かしてキャリアアップしたい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

身体障害は全国対応ですが、精神障害は東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・群馬・栃木・茨城・兵庫が対象です。

ランスタッドチャレンジドの基本情報
分類転職エージェント
料金無料
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
対応地域身体障害:全国
精神障害:東京/神奈川/千葉/埼玉/大阪/群馬/栃木/茨城/兵庫
求人件数578件(2026年7月23日時点)
サポート面談、求人紹介、書類添削、面談対策、入社後フォロー
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
運営会社ランスタッド株式会社
有料職業紹介許可番号:13-ユ-010554

おすすめの障害者転職エージェント:
5位.atGPエージェント

atGP(アットジーピー)
atGP(アットジーピー)の特徴まとめ
  • 全国の障害者求人を探せる大手サービス
    • 公開求人は1,500件以上
    • 地方求人や清掃、軽作業系も一定ある
  • 求人検索・転職相談・スカウト機能あり
    • 時短勤務・在宅勤務の配慮求人もある
    • すぐの転職ではなく情報収集目的で利用しやすい

atGP(アットジーピー)は、障害者向けの求人検索・転職サポート・企業スカウトをまとめて使える大手転職サービスです。首都圏・関西圏など都市部の事務職に強いだけでなく、地方求人や清掃・軽作業系、時短勤務、在宅勤務に配慮した求人も掲載されています。

自分で求人を探すだけでなく、エージェント相談や企業スカウトも利用できるため、今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集しながら良い求人を探したい人にも向いています。

atGPがおすすめな人

  • 都市部で事務職求人を探したい
  • 時短や在宅勤務に配慮した求人も確認したい
  • すぐの転職ではなく、まず求人だけ確認したい

\ 60秒で無料登録!/

情報収集・相談だけでもOK

運営元のゼネラルパートナーズ社は、就労継続支援B型事業所を運営していることもあり、障害者雇用率14.65%(2025年度)と高いことが特徴です。

atGP(アットジーピー)の基本情報
分類求人サイト/転職支援サービス
対応地域全国
対応障害精神障害・発達障害・知的障害・身体障害・難病のある方
求人件数1,580件(2026年7月22日時点)
主な機能求人検索、エージェント、企業スカウト
公式サイトhttps://www.atgp.jp/
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101

6位以降の説明はこちら(別記事)


運営者情報

D-Navi転職ガイドは、セオリーズ株式会社が運営する、障害者雇用・転職・就労支援領域の情報メディアです。

当サイトでは、公式情報、公的機関資料、公開求人、利用者の口コミ等を確認し、情報提供・編集ポリシーおよび比較・ランキング評価基準に基づいてコンテンツを制作しています。

会社名セオリーズ株式会社
本社所在地〒106-0032
東京都港区六本木6丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー16階
許可届出番号有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-317587
特定募集情報等提供事業届出受理番号:51-募-001910
参考ページ情報提供・編集ポリシー
比較・ランキング評価基準

当メディアでは、各サービスの公開情報・公式サイト等をもとに記事を作成しています。掲載情報についてお気づきの点がございましたら、こちらよりご連絡ください。

目次